『川崎市・多摩川‐河川敷地<地の行>』 No.1

令和3年8月1日、神奈川県川崎市登戸<多摩川河川敷>(宿河原縄文時代低地遺跡)地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧元親‐ケツァルコワテル組)の会員各位・準会員各位、《霊界(神)コース・仏界(神)コース・神界(神)コース》〜各諸大神様、ことには仕組み縁‐諸大神様、先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……様、ことには当地の多摩川河川敷に鎮座まします<舟島稲荷大明神社>〜イナリ神様・キツネ神様、ご本体神〜オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、多摩川大神様・諸神様、セセラギヒコ神様・セセラギヒメ神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様……本日ここに集いまして、自然の諸力・六大要素《地の働き・地の浄化行》によります、《自己力!・自己調整》行を中心に致しました参加者‐各位、各諸大神様の、過去・現在・未来に係わります仕組み・課題の浄化・脱皮行を行わせて頂きます。

❊《地の行》三コース別の主宰神〜イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、本体神‐オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、何卒本日の浄化行のご采配のほど宜しくお願い申し上げます。

当地‐縄文遺跡地の《縄文の仕組み》に係わります、<縄文はじめ宇宙>代表の元親<武田信玄公(大神)>・セット女<武田ひかり(大神)>、現‐縄文神行の担当‐代理親<武田泰淳(大神)>と<武田百合子(大神)>による、第五十三番‐南サハリン地より、現在‐三十一番・松尾大社(京都府)から、第一番神社(未定)に至ります、縮図日本を通しましての<縄文の仕組み‐革命>が成就致しますよう祈り上げます。

《縄文の仕組み》は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みと連関しており、潰されたコトで発せられていた怨念が旧型<コロナウイルス>感染症の原因となり世界中に蔓延致しました。