『自然の諸力<水の働き>エネルギー要素の仕組み』合宿用

<水の働き>
《水の働き・エネルギー要素》の中枢は心臓・肺臓の奥ですが、それらはポンプの役割です。<血液>は基本的には、体液(水分)で<水の働き!>ですが、その成分は、酸素・栄養分・老廃物(心臓に行く途中にリンパ液が代わる)を血管を通して、全身に運びます。
が、血管を流れる血液の素材は、赤血球・白血球・血小板・他で<地の働き!>〜&〜体温調節する<火の働き>もあります。心臓に向かう血液は老廃物も運びますが、つまると体温は下がります。
その老廃物は途中からリンパに移行し(血管に沿って全身に張り巡らされている/主成分は白血球=脂肪・糖‐分解、ガン細胞・菌を殺菌・他)に取り込まれて、それを分解してくれて〜静脈に合流し、結果、血管の流れがよくなり体温が上昇します………等々。
アラタメテ、わたくし達は奇跡でてきています。

河川・滝、湖沼の《水の働き》は、地表を清め潤し、植物に滋養・水分を運び、ダムで川を堰き止め、水を電気‐エネルギーに変えている。
人間は小宇宙!〜大宇宙の縮図でもあり、人間として人生道を通して「自己浄化・自己脱皮・自己調整」を通して、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化・脱皮に繋がってゆきます。
人間の身体では<水の働き>の中心は、胸‐心臓の奥にありますが、全身に巡らされた血管を通して血液(白血球・赤血球・血小板・血漿・他)・栄養素、酸素を運び、血液を通して全身体のエネルギーの働きを司っています。
「水なる神様《水の働き》浄化・調和、エネルギー要素浄化、生命エネルギー&性エネルギー浄化・調和、呪力神系特殊システム浄化脱皮、フィドラー・ナマハゲ神系怨念神システム浄化脱皮、セセラグ・セセラグ・セセラグ、セセラギますように・セセラギますように・セセラギますように……」
生命・宇宙の発生の源《無源‐生命》より始まった宇宙‐創造は、その意志(欲望)により張力が発生して、原始的な諸力となり、やがて進化した生命エネルギーは<空・風・火・水・地>の働きに分化して、物質界の上の世界の<精霊界>から始まり……自然生命より、人間から神の誕生へのドラマが展開するコトに成ります。(人間より神へと進化・脱皮するに至る過程は省略)

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『自然の諸力<火の働き>体要素の仕組み』 合宿用

<火の働き>
ローソクや焚き火の炎が静かに、ホノメいている様を見ていると心が安らかになってきます。それは自身の身体の<火の働き(体温)>が炎に連動して、心にも火の働きの温もりが伝わって来ているからです。
日頃わたくし達は自分自身の中の<火の働き>体温を始め、他の<自然の諸力>=地・水・風・空の働きから意志しなくとも、その働きの恩恵を受けていることなど考えたり致しません。
例えばインフルエンザにかかり四十度近い高熱となった時、体温を上げて免疫力を高めて滅菌している身体に、感謝する人はいないでしょう。むしろ高熱による身体への弊害を畏怖いふして何としても体温を下げようとしています。風邪菌に侵された身体はその時、ウイルスと戦っていて何としても滅菌する必要で体温を上げています。
高熱が極まって来ますとすぐに体温は変わることなく、逆にゾクゾクとする寒気が襲ってきて身体が震えることがあります。その時たくさんの汗が出ていましたが高熱で、脳や他の器官に障害が出ないように発汗作用の<水の働き>で、自然に体温を下げようとしていました。
皮膚の体温センサー(触感)がキャッチした体温調整の指令は、脳の視床下部の<体温調節中枢>で行い、交感神経を通して<副腎髄質(副腎の一要素)>に伝達され、アドレナリンが放出されて心臓の拍動(心拍)促進が行なわれ結果、発熱が起きてきます。
自然の諸力の働きとしては身体の<副腎>は、火の働きそのもの具体的な中枢を形成しています。人間の身体はどなたが設計したのか、緻密・精密に超‐機械ナイズされていて神秘そのものでもあります。
副腎に関しては最先端の医療科学でも、他の臓器と比べていまだその働きは未知の領域のようです。
自然の諸力の<火の働き>は身体では<副腎>がその中枢の働きを司り、さらに骨格(体要素)の中枢の働きも司っています。姿勢が悪いと体温低下=免疫力低下を招きます。最近ようやく医学的にも、骨と免疫力とが深い関係があることが明らかになって来ているようです。

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『自然の諸力<空の働き>ミタマ要素の仕組み』合宿用

〘空の働き〙;

生命発生の源――食い尽くされて潜在《無源》化していますが、時間も空間も存在しないその最初の意思の具現化<空域>‐生命・宇宙発生の源の《無源‐生命》(旧体制機械妖怪システムによって食い尽くされて存在していない?)から、生命・宇宙が生み出されるプロセスは、原始的働きの《自然の諸力・六大要素》の<空の働き>がまず生じました。
時間も空間も何もない《無源‐生命》(現在は食い尽くされて潜在化している)から、生命・宇宙‐創造の意志(欲望)により生じた張力で、<空>の囲う・域・器の働きとなり<空域>が形成されました。それは無源の意志〜生命・宇宙の原型——生命においてはその本体のミタマ(魂)の働きを成し、宇においては時間・空間が生じて生命活動が展開する場・領域が形成されました。
その後、自然の諸力の<風〜火〜水〜地>の働きが起きて、最初の宇宙に一つの星が誕生して、最初の生命<神>が誕生する基盤ができました。物質界からではなくその上の精霊界から原始的な生命進化の道が始まります。
微生物から植物へ、植物から動物へ脱皮してさらには人間へ、人間から両性具有の一者<神>が脱皮・誕生しました。「人間が進化して神となる道」が開かれました。
 生命・宇宙の発生の源<《無源・生命》は何故か汚れていて、純粋な生命‐発生とは成らず、両性具有の一者<はじめさん>=無源‐生命でしたが、陽・プラス・善(魔)の働きで男性神<オオク二ヌシ神>を、陰・マイナス・悪(魔)の働きで女性神<スセリヒメ神>を創りましたので、特に今日に至るまで女性神(女性性)に様々な不具合が生じました。
 特に発生の源《無源‐生命》の汚れにより、生殖器の無い夫婦神の為にその空域の外からエネルギーを引き込み(粘着力)、生殖器を創った為に子供を胎内で育てることは死ぬほどの苦痛・違和感が生じたた為に、最初の女性神は子宮を取って捨ててしまいました(宇宙のゴミ捨て場の誕生)。
次世代・次世界を造ることを放棄したことになりますので、次に生まれてきた女性神に生殖器を付けて出産をさせることになります。その夫神(オオクニヌシ)もセット女(スセリヒメ)に合わせて生殖器を切り捨てたことになりますので必然、次のセット夫の男性神に生殖器を付けて子授けさせることになりました。
 この生殖器を切り捨てた最初の夫婦神と、生殖器を取り付けられて次の子産みをした夫婦神との関係を<元親・代理親>の仕組みと言っています。がこの事は今日に至っても、生命‐誕生の歪みとして人間世界にも反映してきていました(代理親の問題・他)。
 宇宙のゴミ捨て場に切り捨てられた、子宮の中には子供神が宿っていました。子は一人では生きてゆけませんので親に取り付いてその生命エネルギーを頂くことになります。最初にミタマ(空)の働きを、次に体(表現体/火)の働きを食べてしまいました。特にミタマ<空の働き>を司ります両神は闇の世界に落ち、コトシロヌシ神は食料を調達する<溜め地獄>を、ワカヒルメ神は怨念地獄の<血の池地獄>を形成してしまいます。

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『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<地の行>』 No.7

☆『中南米の<十神界>の神々の仕組み(佐田靖治御大師述/H28年4月)
オオクニヌシ系:ヒシグ大神   スセリヒメ系:キタルイン大神
クニトコタチ系:サラルゴン大神   ヒツジヒメ系:サスイシリ大神
イザナギ系:スシカキイ大神   イザナミ系:キチイ大神
スサノオ系:カサギシイ大神   キクリヒメ系:タカリキイ大神
コトシロヌシ系:サスレスキ大神   ワカヒルメ系:カキシツイ大神

◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワテル神組《アステカ文明の仕組み》に係わります南米・中南米の中心のアンデス山脈(アルゼンチン・チリ)に鎮座まします南米の最高峰アコンカグア山の三コース=神界・仏界・霊界<十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高 6,960.8m)
◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワテル神組《アステカ文明の仕組み》の拠点として鎮座ましますポポカテペトル山の三コース=神界・仏界・霊界<十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 
◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワテル神組《アステカ文明の仕組み》の拠点として鎮座まします<ポポカテペトル山の三コース=神界・仏界・霊界<自然の諸力・六大要素>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 
◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワテル神組《アステカ文明の仕組み》に係わりますメキシコ合衆国の中心に鎮座ましますオリサバ山の三コース=神界・仏界・霊界<十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 
(オリサバ山/5,699m=スペイン語はピコデオリサバ/Pico de Orizaba山、又はシトラルテペトル山、ナワトル語は Citlaltépetl)
◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワテル神組《アステカ文明の仕組み》に係わります、スペイン・フランスの国境にまたがって鎮座ましますピレネー山脈その最高峰アネト山の三コース=神界・仏界・霊界<十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高3,404m)       

<浄化行文につづく>

『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<地の行>』 No.6

◎『我々の《佐田体制‐大河はじめ宇宙》の「上の膨大な機械体制のヘドロ妖怪が下から湧いてきて掻き回し……」妨害による、ナノ・ミクロ次元レベルまで及ぶ<過去・現在・未来の情報>操作の、障り・汚れ・ストレス〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』
◎『我々の《佐田体制‐大河はじめ宇宙》の「上の膨大な機械体制のヘドロ妖怪が下から湧いてきて掻き回し……」妨害による、ナノ・ミクロ次元レベルまで及ぶ<身・心・各異次元-表現体>の病気化・精神の障害化-操作の、障り・汚れ・ストレス〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』
◎『我々の《佐田体制‐大河はじめ宇宙》の「上の膨大な機械体制のヘドロ妖怪が下から湧いてきて掻き回し……」妨害による、ナノ・ミクロ次元レベルまで及ぶ<偽善・偽悪化>魔的‐操作の、障り・汚れ・ストレス〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』    
◎『我々の《佐田体制‐大河はじめ宇宙》の「上の膨大な機械体制のヘドロ妖怪が下から湧いてきて掻き回し……」妨害による<仕組み情報>のすり替え・隠匿(いんとく)・隠滅‐操作の、障り・汚れ・ストレス〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』
◎『我々の体系宇宙の「上の膨大な機械体制のヘドロ‐妖怪が下から湧いてきて掻き回し……」巧妙な妨害による<仕組み潰れ・潰し>操作の、障り・汚れ・ストレス〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』
◎『我々の佐田体制大河はじめ宇宙の「上の膨大な機械体制のヘドロ‐妖怪が下から湧いてきて掻き回し……」巧妙な妨害による、男性・女性‐生殖器サイボーグ<色欲ラッパ妖怪>を通しての<異常‐性欲・色欲》に係わる色地獄システム操作の、障り・汚れ・ストレス〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』
◎『我々の《佐田体制大河はじめ宇宙》の「上の膨大な機械体制ヘドロ‐妖怪が下から湧いてきて掻き回し……」妨害による<子作り・出産-育児・教育・家族・仕事……の不調和・混乱>に係わる《血の池‐怨念地獄》システムに係わるヒィドラー・ナマハゲ機械神の<偽‐母性愛、女権・女帝的な支配欲、サークル‐場的な支配欲……〉の、怨念システム操作による障り・ 汚れ・ストレス〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』
◎『我々の《佐田体制大河はじめ宇宙》の「上の膨大な機械体制ヘドロ・妖怪が下から湧いてきて掻き回し……」巧妙な妨害による《溜め池地獄》の呪力=支配欲・権力欲・名誉欲・自己顕示欲〜特殊システム操作を通して<家族・人間関係の不信・争い・潰しあい-化>に係わる障り・汚れ・ストレス〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<地の行>』 No.5

『地の働きの身体要素‐唾液(だえき)』;
唾液(saliva)は口蓋(こうがい)‐口の中に、舌下腺(ぜっかせん)・顎下腺(がくかせん)・耳下腺(じかせん)がそれぞれ左右に三カ所にあり、いくつかの小唾液腺からも分泌されている。唾液は、唾液腺から口腔内に分泌される分泌液=水・電解質・粘液や多くの種類の酵素からなっている。
成人では個人差があり、一日約1.0~1.5リットル分泌されている。年齢・性別・身体的状態や、服用している薬剤、季節などによって変わる。唾液の分泌には、安静時唾液(特に刺激が無くとも分泌される)と、刺激唾液(食事などによる刺激で分泌される)があり、口腔内を湿潤(しつじゅん)しいつもうるおしている。
唾液は口腔の粘膜保護・抗菌・潤滑・水分平衡・緩衝の働きや、身体が正常な機能を行うために、自浄化・組織修復作用、特に発ガン予防・再石灰化予防などの働きがあり、さらにデンプンを麦芽糖(マルトース)に分解するアミラーゼを含む消化液でもある。
病気・ケガなどで唾液分泌が低下すると、咀嚼(そしゃく)障害・嚥下(えんか)障害・味覚障害・発音障害などが起こりやすくなる。また唾液の分泌低下や、口腔乾燥(dry mouth)により自浄化作用が低下すると、口腔内には食物残渣(ざんさ)が長期間に残留する為、う蝕(虫歯)や歯周疾患が発症しやすくなり、粘膜保護作用も低下し、  
舌や粘膜障害、義歯の不適合、舌苔(ぜったい)の増加や味覚異常、嚥下(えんか)障害も起こりやすくなる。
特に介護‐高齢者は同じような理由で、グラム陰性桿菌(かんきん)の残留により不顕性(ふけんせい)
肺炎を誘発し全身にその影響が波及し、唾液分泌の低下により不安・緊張・シェーグレン症候群や唾液腺障害、脱水や肝硬変、糖尿病など、服用薬剤(抗精神薬や降圧剤)の副作用として起こる。
大量飲酒により糖尿病や肝硬変などの合併症に罹るとその病状から唾液分泌が低下します。また、アルコールの利尿作用や食事量・水分量の不足により脱水が起こり、同様に唾液分泌が低下します。そのため口腔環境が悪化する恐れがある。                 (ウィキペディア参照)
☆ 『旧体制機械絶対支配システムより脱皮した佐田体制-
《大河はじめ宇宙》へ往路より復路への道の仕組み』)
❊〘第一段階宇宙の仕組み〙; *以下‐別紙参照

『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<地の行>』 No.4

❊《地の素材要素の働き》:
自然の諸力・六大要素<地・水・火・風・空・生殖器‐要素>の、《地の働き》は人間の身体では、口腔(こうくう)の奥がその中枢にあたり、身体・肉体の<素材要素>〜細胞の働きに対応している。
<素>は生命としての働き、<材>は動物・植物の食材(屍)的な存在ですが、地の働きの中心を成す口は、それをよく噛んで咀嚼(そしゃく)して、多量の酵素を含む唾(ツバ)の<素>の働きと混ぜ合わせて、生命力・活力・免疫力に変えてゆくことになります。
自然界では大地‐<地の働き>は、生命をその種子から芽生えさせて生育させる働きと、腐敗物や毒性の化学物質を地に埋めると、その腐れや毒性を分解して調和・滋養の働きに還元してゆく。
生命・宇宙の発生の源の《無源‐生命》(旧体制機械妖怪システムによって食い尽くされて存在していない)から、生命・宇宙が生み出されるプロセスは、原始的働きの《自然の諸力・六大要素》の<空の働き>がまず生じてきました。
時間も空間も何もない《無源》から、生命・宇宙‐創造の意志(欲望)により生じた張力で、<空>の働き=囲う・域・器と言う、領域<空域の働き>が形成されました。それは無源の意志〜生命・宇宙の原型——生命においてはその本体のミタマ(魂)の働き、宇宙においては時間・空間が生じて生命活動が展開する場が形成されました。
次に風の働き〜火の働き〜水の働き(省略/各‐浄化行の時加える)が順次に生じて、納めには《地の働き》が生じて<星>が形成され、物質界と霊界の間の<精霊界>で生命‐進化の道が展開されました。原始的生命の精霊——人間の胎児の十月十日の生育過程に酷似している〜卵子・精子の融合〜植物的生命体〜動物的生命体〜 精霊界的人間へ、人間から<神>へと進化・脱皮し、両性具有の働きを有した一者<オオクニヌシ神>が誕生しました。
以下、本身・半身の不具合の女性神‐誕生の仕組み&〜生殖器切り捨て・交換の仕組みとゴミ捨て場に捨てられた生殖器の中にいた子供神誕生の不具合の仕組み……等々、生命・宇宙の誕生にまつわる歪み・不具合が速やかに浄化・調整・脱皮なりますように!
「地なる神様《地なる働き》‐素材要素浄化・調和、薬師(クスシ)神系特殊システム浄化・脱皮、丹生都比売(ニウツヒメ)神系怨念システム浄化・脱皮、イムク、イムキますように・イムキますように・イムキますように……イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様」
生命・宇宙は何故か、無源‐生命エネルギーの汚れにより、魔‐欲望<魔神体制宇宙>から始まり、さらにその働きは汚れ・費消されて、<機械体制宇宙>へと移行致します。神は魔神から機械神へと移行し、そこからは自前のエネルギーはありませんので<自然・生命>を飼育・家畜化させ、そのエネルギーを盗り続けて、機械体制宇宙を今日まで支配〜管理するコトに成ってしまいました……。

『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<地の行>』 No.3

❊改めまして六コース各諸神様、仕組み縁各諸神様、本日の《地の行》にご参加・ご参集たまわりましたこと深く感謝申し上げます。
《地の行》六コース別‐主宰神〜イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、本体神‐オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、何卒、本日の浄化行のご采配のほど宜しくお願い申し上げます。

❊《蔵王町》:
奥羽山脈‐蔵王連峰から東方に広がっている<蔵王町>は、蔵王‐西端の屏風岳より東南地の松川と白石川の合流地点まで、1800m 以上の標高差がある変化に満ちた地形となっている。縄文時代にも五色岳周辺での噴火活動は繰り返されて来ました。
蔵王連峰の丘陵地にある<蔵王町>には、縄文時代遺跡が数多く発見されました。特に中期の縄文遺跡は松川の見晴らしの良い河岸段丘に、明神裏遺跡・長峰遺跡、西浦B遺跡・谷地遺跡が、高木丘陵地には鞘(さや)堂山遺跡・湯坂山B遺跡、晩期の縄文遺跡は青麻(あおそ)山の裾野に、山田沢遺跡・下別当遺跡・願行寺遺跡・鍛冶沢遺跡、円田盆地には礒ヶ坂遺跡……等、他に多数の縄文の遺跡が見つかっている。この様に時期によって集落の場所は移動して行きました。
出土品は日常品の縄文土器以外に、土笛(高さ6㎝×4、5㎝の釣鐘形/全国でも珍しい)や、エメラルドグリーンの翡翠(ひすい)ペンダント、黒曜石製の矢ジリや、アートな妊婦の立ち像土偶……等がある。
世界六大民族の<カサラギの仕組み>の、いまだ未解明の《縄文の仕組み》に係わります、<縄文はじめ宇宙>代表の元親<武田信玄公(大神)>・セット女<武田ひかり(大神)>、現‐縄文神行の担当‐代理親<武田泰淳(大神)>と<武田百合子(大神)>様方によります、第五十三番‐南サハリン地より、現在‐三十一番・松尾大社(京都府)から、第一番神社(未定)に至る仕組みでしたが、佐田靖治御大師による仕組み浄化となりましたので……縮図日本を通しましての<縄文の仕組み革命>が成就致しますよう祈り上げます。

❊《コロナウイルスの仕組み》は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みと連関しており、潰されたコトで発せられていたスセリヒメ神方の怨念が旧型<コロナウイルス>感染症の原因となり世界中に蔓延致しました。
中国大陸の仕組みは世界十大陸を一年ごとに移行して行われて来ました、<世界神行>の最後の仕組みでしたが、令和3年3月でタイムリミットを迎え中断することとなってしまい、第五世代の冥界・魔物《自然神》コースへとその仕組みは連関されることになります。

❊《第4派‐コロナウイルスについて》:
4月以降新たに発生しました<新型コロナウイルス>は旧体制機械妖怪システムが、仕組みを負った人類への妨害・かき回しの為に新たに造ったウイルスです。
イギリスの変異型ウイルスは、第六台の<六台宇宙>の盟主‐アーサー王大神(ギネーレ大神)の仕組み潰し・封じ込めの為&〜インドの変異型ウイルスは、第五台の<七台宇宙>の盟主ギルガメッシュ大神(インドのエローラ遺跡の地下‐冥界に封じ込め/セット女・イシュタル大神)の仕組み潰し・封じ込めの為に用意されたモノでした。
特に<東京オリンピック>が始まってから急激に変異したコロナウイルスの蔓延は、異次元の旧体制機械妖怪システム世界(人間世界でも)で行われている、<オリンピック賭博・博打>による障り・汚れのエネルギーによって生み出された新型コロナ・ウイルスとのことでした。(以下〜佐田靖治御大師述)
「今では国家が賭け事をやっているからどうしようもありません。これは国だけではない、失ってしまったという宇宙の代表さんが会員の中にいました。
三分の一がそういう宇宙なんです。考えられませんが、そういう欲望を追求する宇宙でしかないと言えばいいのでしょうか。そして三分の一が色地獄宇宙で、あとは機械体制機械宇宙が三分の一と、こういう構造になっています。」
新型コロナウイルスに係る異次元宇宙(人間界含む)の旧体制機械妖怪システムの支配・運営する<賭博・博打>の1/3宇宙の仕組みが、完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますように。

『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<地の行>』 No.2

 
《地の行》の主宰(しゅさい)神<イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様>、ご本体神<オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様>、蔵王連峰‐熊野岳<蔵王山神社>=スサノオ大神・キクリヒメ大神様、熊野三社神社(本宮・坐(にます)・速玉)諸大神様、蔵王連峰の里宮・奥宮<刈田嶺神社>クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神、天之水分神(あまのみくまりのかみ)様・国之水分神(くにのみくまりのかみ)様、先祖各位様、神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コース各《蔵王連峰十神界》——オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、&〜《自然の諸力・六大要素諸神》様=(地)イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、(水)セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、(火)ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、(風)イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、(空)イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、先祖各位様、ことには宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの先導役・佐田靖治御大師様、佐田グループの諸大神様・先祖各位様、仕組みの会・会員各位様、先祖各位様、仕組みの完全浄化・完全脱皮・完全調整のご縁を深く感謝申し上げます。

✻《蔵王連峰の各山の仕組み諸神様》
<神界(神)コースの仕組みの山>:
1、熊野岳(1841m)スサノオ大神・キクリヒメ大神
2、刈田(かった)岳(1758m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神
3、不忘山(1705m)オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神
4、前烏帽子(えぼし)岳(1402m)コトシロヌシ大神・ワカヒルメ大神
5、後烏帽子岳(1681m)スサノオ大神・キクリヒメ大神(魔神界)
<仏界(神)コースの仕組みの山>:
1、地蔵岳(1736m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、地蔵菩薩・阿弥陀如来、          
2、三宝荒神(さんぽうこうじん)岳(1703m)スサノオ大神・キクリヒメ大神、三宝荒神、
3、杉ヶ峰(1745m)サルダヒコ大神、
4、雁戸山(がんとさん)(1485m)イザナギ大神・イザナミ大神、シャカ大神・カショコ大神
5、鳥兜(とりかぶと)山(1387m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神(魔仏界)
<霊界(神)コースの仕組みの山>:
1、五色岳(1672m)オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神、イザナミ大神
オオナムジヒコ神、
2、屏風岳(1825m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、アキツヒコ神・アキツヒメ神、
3、瀧 山(りゅうざん)(1362m)白龍・黒龍、龍神
4、二つ森山(1269m)…イザナギ大神・イザナミ大神、キリスト大神・マリコ大神、イエス大神、十二使徒各聖霊(キリスト教)、天使各位&花木各精霊、
5、番長山(1323m)…イザナギ大神(イスラム教)・イザナミ大神
<神社・寺院・お堂>
1、蔵王町総鎮守<刈田嶺神社>…ク二トコタチ・ヒツジヒメ大神、天水分(ミクマリ)神・国水分神、白鳥大神、ヤマトタケル、
2、蔵王寺(1250m)…地蔵菩薩、役の小角(えん おずぬ)
3、蔵王権現堂(山上)…蔵王権現神