『フランク王国‐ローマ<カトリック・キリスト教>よりスペイン<カトリック・キリスト教>に繋がる仕組み‐潰れ・潰しの浄化行について』No.1

✼<祈願文>:

◎『スペインの中南米・南米の植民地‐支配・戦争による仕組み〜潰れ・潰しに係わる〈戦死者・虐殺者〉-呪い・呪縛・怨念システム-解消〜ザンゲ!完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『フランク帝国‐ローマ〈カトリック・キリスト教〉の仕組みに繋がるスペイン〈カトリック・キリスト教〉の植民地‐強制布教による南米・中南米の仕組み〜潰れ・潰し〜ザンゲ!完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『支倉常長(はせくらつねなが)公&一族に係わる〈旧ケツァルコワトル神組〉のスペイン-カトリック・キリスト教の仕組み課題縁-完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『《支倉常長(はせくらつねなが)公の墓》〜宮城県川崎町〈円長山・円福寺〉& 仙台市青葉区〈光明寺〉& 黒川郡大郷町〈西光寺〉に係わる常長公& 支倉一族-《旧ケツァルコワトル神組(一員)》への封じ込め‐呪縛・怨念システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎『支倉常長公&一族に係わる旧ケツァルコワトル神組の《アステカ文明》=中南米・南米の仕組み〜潰れ・潰し〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『伊達政宗(大神)の命による支倉常長‐遣欧使節団(180人余)に係わる<ローマ・カトリックの仕組>完全浄化・完全脱皮・完全調整』

『スペイン語-習学を通してアステカの仕組み浄化』資料-No.2

『スペイン語‐自然(natural)・他』

「太陽」ソル Sol
「地球」ティエラTierra
「海」マール Mar
「空」シエロ Cielo
「星」エストレージャ Estrella
「月」ルナLuna

「銀河」ガラクシアGalaxia
「雲」ヌーベNube
「風」ビエント Viento
「自然」ナトゥラル Natural
「地平線」オリソンテ Horizonte
「魂」アルマ Alma

「光」Luz(ルス)

「夜」Noche(ノチェ)

「希望」Esperanza(エスペランサ)
「闇」Oscuridad(オスクリダー)・Tinieblas(ティニエブラス/詩的な表現)

「炎」Llama(ジャマ/リャマ)

「謎」Enigma(エニグマ)またはMisterio(ミステリオ)

『仕組み‐浄化の為の<スペイン語 (español/エスパニョール)>学習(estudio/エス卜ゥーディオ)』 No.3

『Chan Chanチャン チャン』  (1997) 

Buena Vista Social Club(ブエナビスタ ソシアル クラブ)

  
De Alto Cedroデ アルト セドロ                僕はアルトセドロから

voy para Marcanéボイ パラ マルカネー         マルカネへ行って、
Llego a Cuetoジェゴ ア クエト            クエトに着いて

voy para Mayaríボイ パラ  マヤリー         マヤリーに向かう

(3回繰り返す)
El cariñoエル カリーニョque te tengoケ テ テンゴ          君への恋心を

yo no loヨ ノ  ロpuedo negarプエド ネガール      僕は否定できないんだ
Se me saleセ  メ サレla babitaラ バビータ(?)           湧き出る唾を

yo no loヨ ノ  ロpuedo evitarプエド エビタール           僕はどうにもできないよ  


Cuando Juanitaクアンド フアニータy Chan Chanイ チャンチャン  ファニータとチャンチャンが

enel marエネルマールcernían arenaセルニアン アレナ     浜辺で砂をふるいにかけてたら

Como sacudíaコモ サクディアel ‘jibe’エル ヒベ           彼女が「ふるい」を揺らすので

a Chan Chanア チャンチャンle daba penaレ ダバ  ペナ       チャンチャンは恥ずかしくなった

Limpia elリンピア エルcamino de pajaカミノ  デ  パハ     道の麦わらを片付けてよ

que yo meケ  ヨ メ  quiero sentarキエロ センタール    僕は座りたいんだ
En aquelエン アケルtronco que veoトロンコ ケ  ベオ        見えてるあの木の幹

y así noイ アシ ノpuedo llegarプエド ジェガール      僕はそこにたどり着けないんだ

De Alto Cedroデ アルト セドロ               僕はアルトセドロから

voy para Marcanéボイ パラ マルカネー        マルカネへ行って、
Llego a Cuetoジェゴ ア クエト           クエトに着いて

voy para Mayaríボイ パラ  マヤリー        マヤリーに向かう

(3回繰り返す)

『メキシコ大旅行』(「辺境・近境」村上春樹著-資料として引用)No.2

 インディオたちの味方として立ち上がったのは、バルトロメ・デ・ラス・カサスを中心とするキリスト教の宣教師たちだった。彼らはインディオたちを保護し、スペイン本国に彼らの置かれている窮状を訴え、なんとか奴隷制度の廃止を実現するまでにこぎつけた。これが一五五〇年のことである。サン・クリストバル・デ・ラス・カサス(長い名前なのでラス・カサスと省略して呼ばれることが多い)は彼の名前に因(ちな)んでつけられた。

 もっとも奴隷制度こそなくなったものの、インディオたちの置かれた実質的な隷属状態にはさしたる変化はなく、彼らは定期的に反乱を起こすことになった。一七一ニ年にはツェルタル族のひとりの少女が夢を見た。夢の中にマリア様が出てきて、スペイン人に対して武器を手に取って立ち上がれば、インディオたちに救済がもたらされることになるだろうというお告げをした。

『スペイン語-習学を通してアステカの仕組み浄化』資料-No.1

『Chan Chanチャン チャン』  (1997) 

*Buena Vista Social Club (ブエナビスタ ソシアル クラブ)

  
De Alto Cedro (デ アルト セドロ)  

 僕はアルトセドロから

voy para Marcané(ボイ パラ マルカネー)        

 マルカネへ行って、

Llego a Cueto(ジェゴ ア クエト)            

クエトに着いて

voy para Mayarí(ボイ パラ  マヤリー)         

 マヤリーに向かう

             (3回繰り返す)


El cariño(エル カリーニョ)que te tengo(ケ テ テンゴ)          

 君への恋心を

yo no lo(ヨ ノ  ロ)puedo negar(プエド ネガル)    

 僕は否定できないんだ 

Se me sale(セ  メ サレ)la babita(ラ バビータ)           

 湧き出る唾を

yo no loヨ ノ  ロpuedo evitar(プエド エビタール)         

  僕はどうにもできないよ  


Cuando Juanita(クアンド フアニータ)y Chan Chan(イ チャンチャン)  

 ファニータとチャンチャンが

enel mar(エネルマール)cernían arena(セルニアン アレナ)     

 浜辺で砂をふるいにかけてたら

Como sacudía(コモ サクディ)アel ‘jibe’(エル ヒベ) 

  彼女が「ふるい」を揺らすので

a Chan Chan(ア チャンチャン)le daba pena(レ ダバ  ペナ )      

 チャンチャンは恥ずかしくなった

Limpia el(リンピア エル)camino de paja(カミノ  デ  パハ )    

 道の麦わらを片付けてよ

que yo me(ケ  ヨ メ)  quiero sentar(キエロ センタール)   

 僕は座りたいんだ

En aquel(エン アケル)tronco que veo(トロンコ ケ  ベオ)       

  見えてるあの木の幹

y así no(イ アシ )puedo llegar(プエド ジェガー)ル      

 僕はそこにたどり着けないんだ

De Alto Cedro(デ アルト セドロ)             

  僕はアルトセドロから

voy para Marcané(ボイ パラ マルカネー)        

 マルカネへ行って、


Llego a Cueto(ジェゴ ア クエト)           

 クエトに着いて

voy para Mayarí(ボイ パラ  マヤリー)        

 マヤリーに向かう

                (3回繰り返す