『縄文遺跡地<三神峯公園>新年の浄化行』No.2

遥かに遥拝致します、北米大陸・メキシコ合衆国《アステカの仕組み》縁:《ポポカテペトル山》の各コース別<十神界‐諸神様>:オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、各コース別<自然の諸力・六大要素‐諸神様>:イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、更には《中南米・南米の十神界の神様》;オオクニヌシ系‐ヒシグ大神様、 スセリヒメ系‐キタルイン大神様、クニトコタチ系‐サラルゴン大神様、ヒツジヒメ系‐サスイシリ大神様、イザナギ系‐スシカキイ大神様、イザナミ系‐キチイ大神様、スサノオ系‐カサギシイ大神様、キクリヒメ系‐タカリキイ大神様、コトシロヌシ系‐サスレスキ大神様、ワカヒルメ系‐カキシツイ大神様、動物各生命位、植物各精霊位……
ことには、宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの先導役《佐田靖治御大師》、仕組みの会‐会員各位様、先祖各位様、佐田体制大河はじめ宇宙の仕組み革命の諸神様、縮図日本の仕組みの総中心<富士山(ご神域)>諸大神様、先祖各位様、もう一つの仕組みの中心地の<塩釜神社>諸大神様、先祖各位様、改めまして新年のご挨拶申し上げます。本年も宜しくお願い申し上げます。

当<三神峯>の地は仙台の桜の名所で、少し高台(40〜69m)にあり、縄文時代前期に竪穴式住居(8棟)の遺構(三神峯遺跡)が発見され、縄文土器や石器がたくさん出土している。古墳時代には三つの小さな古墳があった。
<補>三神峯(みかみね)の名前の意味は不明で、唯一松本彦七郎(1930)氏による、<甕(みか) 峯(みね)>——甕(かめ)(土器)が峯(沢山)あったのがその由来と。

『縄文遺跡地<三神峯公園>新年の浄化行』No.1

新たなる年をお迎えして、
新たまの光と共に、
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
令和4年1月23日宮城県仙台市太白区《縄文遺跡地・三神峯公園》におきまして、光元堂グループに係わります新年の仕組み浄化・脱皮行を行わせて頂きます。
当地にご参集頂きました、浄化の会・光元堂《代理親アステカ‐グループ》(旧‐元親ケツァルコワテル組)の会員各位・諸縁者各位、先祖各位様、ことには仕組み縁諸神様〜三コース<神界コース(魔神界コース)、仏界神コース(魔仏界神コース)、霊界神コース(魔霊界神コース)の各コース別《十神界‐諸神様》:オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、各コース別《自然の諸力・六大要素‐諸神様》:イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……新年のご神縁を感謝いたします。
ことには《浄化の会・光元堂》の仕組み地縁、並びに当‐三神峯公園の地縁鎮守〜富沢<多賀神社(式内社)>:イザナギ神様・イザナミ神様、ヤマトタケル神様、本宮の多賀大社:イザナギ大神様・イザナミ大神様、境内社〜日向神社神様、子安神社神様、神明両宮神様、夷(えびす)神社神様、天満神社神様、聖神社神様、三宮神社神様、金咲稲荷神社神様、境内の池<真名井の仕組み>;オオクニヌシ神様・スセリヒメ神様……

『メキシコ冨士・ポポカテペトル山/アステカの仕組み』 No.5

北米大陸はアトランティス大陸の一部でしたが、仕組みがその地では行われなかった為に沈没は免れ現在の形と成りましたが、隣りの南米大陸はその以前まで湿地状態で、アトランティス大陸沈没の影響で大陸が現在の形に浮上した、とのこと。
特にアトランティスの仕組み(ムウの仕組みも?)は、メキシコ合衆国〈アステカの仕組み〉とも深く連関していました。新年からアステカ〈ポポカテペトル山〉の仕組み浄化が始まったのも、アトランティスに至る往路の仕組みに係わる問題&(と)〜復路‐六台宇宙の〈常闇はじめ十神界の仕組み〉のクレイトウ大神(キクリヒメ/マヤ組みのホピ族)の仕組みと関係していたからでした。
ポポカテペトル山はアステカだけではなく、マヤ文明にとっても聖なる山でした。
    〜つづく

《ポポカテペトル山山麓の修道院》(14ヶ所)

ウエホツィンゴ修道院、カルパン修道院、ザクァルパン修道院、クエルナバカ修道院、(クエルナバカの大聖堂)、テテラ・デル・ボルカン修道院、ウエジャパン修道院、オクィトゥコ修道院、ジェカピクストラ修道院、アトラトラウアカン修道院、トトラパン修道院、オアステペック修道院……(修道院名は地名がつけられている/3箇所?)。

『メキシコ冨士・ポポカテペトル山/アステカの仕組み』 No.4

過日「縮図日本の中心は富士山(神界)ですが、もう一つの中心が塩釜神社にある……」と、仕組みの先導役の佐田靖治御大師が言われたことがある……。
異次元的な根本理由はいまだ解りませんが、地質学的に見てみますと得心がゆくことが起きていました。
仕組みに失敗して沈み込んだムウ大陸は、現に太平洋プレート上にある分けですが、そのプレートが東北の海岸線下にまで及んでいて、そのプレートはおよそ1万5千年前に大変動を起こしていました。
その1万5千年前には、先ほどのキクリヒメ大神(クレイトウ王妃)の仕組みのアトランティス大陸が、大西洋上にありましたが、ムウ大陸同様にその仕組みに失敗してアトランティック・オーシャンに沈み込んでしまった。
同時期にアトランティス大陸の一部だった北米大陸を挟んだ太平洋側の太平洋プレートが動き、その先き端の山形県・宮城県の沿岸沿いから内陸を押し上げて、〈蔵王連峰〉が造山されることになった。その蔵王連峰の裾野の三陸海岸沿いに〈塩釜神社〉は鎮座しています。

『メキシコ冨士・ポポカテペトル山/アステカの仕組み』 No.3

150万年前〜100万年前まで、太平洋上にあったムウ大陸の〈ムウの仕組み〉も、失敗して太平洋下に沈んでしまいました。本来は太平洋上の何処かの島で、新たにその仕組み浄化を行うのが筋ですが、1975年から1999年迄、宇宙革命の先導役《佐田靖治御大師》とそのグループを中心に地球‐太陽系宇宙での〈神界革命〉が、日本列島を拠点にして始まりそれは成功致しましたので、その仕組みは日本列島に移されました。

世界の十大陸を縮小して集めますと日本列島になりますが、この〈縮図日本〉で長い間、旧体制宇宙の機械妖怪システムによって歪められて来てしまった、太陽系宇宙‐地球‐神界の仕組み革命が成功致しましたので、それは世界中の各国・大陸の仕組みが日本列島に移行したことを意味しています。
長い間ずっと疑問でしたが、ムウの潰された仕組みが宮城県の〈塩釜神社〉下に移されていました。東北地方はロシア大陸・イザナミ神の仕組みに繋がる縮図地ですので、本来でしたらムウの仕組みは、縮図日本的には、スサノオ大神‐オーストラリア大陸‐四国で展開するのが筋でした。

が、潰れたムウの仕組みは、東北の塩釜神社(主神は塩土老翁(シオツチオジ)/ムウのスサノオ大神)に移され、それも本殿にはその仕組み潰しを仕掛けた、旧体制のアマテラス軍神‐フツヌシ神・タケミカヅチ神が祀られ、右奥の脇殿にはスサノオ大神とムウのグループ神が押さえ込まれた仕組みになっていました。

『メキシコ冨士・ポポカテペトル山/アステカの仕組み』 No.2

ちなみにマヤ文明は、5万年前から1万5千年前に大西洋上にあった、アトランティス大陸で展開したキクリヒメ神界の仕組みに連関していました。
その主神はキクリヒメ大神——クレイトウ王妃(夫神‐ポセイドン王/スサノオ神)ですが、アトランティスの仕組みは五回に渡って失敗して、その大陸は大西洋下に沈んでモクズとなってしまいましたが、その仕組みに繋がるマヤでは神官が太陽や月、金星や水星・他の惑星の運行を研究して作成したマヤ暦が、農業や戦争、予言などに応用し、特に最近では「2012年12月に人類は滅亡する」等の予言が世間を騒がせましたが、異次元的には、人類に課されていた二千年以降に展開した、〈宇宙浄化・宇宙革命の仕組み〉が失敗していたならば、それは実現してしまっていたことになります。

その前年(2011年)3月に、東日本大震災が起こり、イザナギ・アマテラス機械‐妖怪体制によって潰された、スサノオ神界の〈ムウの仕組み〉が、その呪縛を解いて立ち上がっていました。

『メキシコ冨士・ポポカテペトル山/アステカの仕組み』 No.1

ポポカテペトル山は日系人や日本人に、「メキシコ冨士」と親しみを持って呼ばれている、円錐形の成層火山で時々噴火している。2020年1月9日には溶岩や火山灰を伴った噴煙を上げました。
ポポカテペトル山(5500m)はメキシコ合衆国の首都・メキシコシティーの東南70㎞の所にあり、ナワトル語では「煙りを吐く山」と呼ばれてきた。

15世紀から16世紀の初め頃までの95年間、メキシコ高原にピラミッド建設初め、首都・テノチトランの島にチナンパ有機農法や廃棄物ゼロ社会・他など、高度な文明を築いて栄えた〈アステカ(帝国)‐メシカ〉は、1521年にスペインによって滅ぼされ植民地化されてしまいましたが、その言い伝えでは、ポポカテペトル山が噴火すると「この世の浄化が始まる」、「略奪された全てのものが蘇る」、「アステカの呪い」等との言い伝えがありました。
メキシコの隣でユカタン半島や、ベリーズ・グアテマラ・ホンジュラスの領域に、アステカ同様に高度な文明を築いて栄えた〈マヤ文明〉にも、同様の言い伝えがありました。

『2021年の師走‐納め』No.2

山裾から山頂でのことは見えないように、山頂でのことを語っても、山裾では理解し難いように……それにしても、人間世界は何か異常である。
AIロボットが益々進化して、いずれ人間を越えてしまうのと並行して、人間の言・動はさらに機械サイボーグ的になってきている現実を、もはや危惧し嘆息する段階は越えてしまっています。  
タメ口、スマホ‐言葉、絵文字、壊れたロボット踊りのヒップホップが教育現場ではカリキュラム化され、国を挙げてのロボット踊りが蔓延している。接客・コミュニケーションのマニュアル化、修正しようとしても抜け難い否定的な癖の言・動、人の見る眼の焦点がずれていて、自然な人間の表情も落ちている。歯止めの効かないイジメ・暴力の凶暴化、機械的になっているから歯止めが効かない。機械はオン(1)とオフ(0)の原理で、マニュアル外や情報過多でオフ「キレる」ことになる……。
地球・人間はもはや精妙・精緻な量子コンピューターシステムに取り込まれてしまい、コントロールされ機械化されている現実を誰も知ろうとはしていません。
自然破壊・自然支配してゆく機械科学文明を、むしろ人類は謳歌さえしているかに見えます。
SF映画<アバター>では、ハイテク機械で装備する軍隊が地球世界を支配して更に、機械によるシステム化を越えた自然そのものに満ち溢れた惑星<パンドラ(金星)>に、戦争を仕掛けるも敗北してしまいますが、人類は正にその方向に向かってしまっていないか。
とまれわたくし達は、機械科学文明で<自然>が汚染され破壊されてゆく地球にあって、新たなる年に何ができるのか……頂きます、あらたまの光と共に熟慮・熟考を重ねて、更に光元堂グループの往路・復路の底に沈み込んだ仕組み課題の浄化・脱皮に邁進してゆきたいと思います。
新たなる2022年、よろしくお願い致します。 
                      令和3年12月31日
浄化の会・光元堂 会主‐冨岡眞光
 

『2021年の師走‐納め』No.1

<令和3年の納め>: 浄化の会・会主 冨岡眞光

本年1年間、人生道〜家庭・仕事・社会を通しまして、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化&(と)〜《浄化の会・光元堂》代理親‐アステカグループの過去・現在・未来に係わる仕組み&(と)〜潰れた(潜在)無源よりの往路、佐田体制はじめ宇宙に新たに誕生し成長し続けている《無源》への復路の仕組み浄化に、会員各位・諸縁者各位、先祖各位様、仕組み縁諸神様、動物生命位・植物精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……様方、ご参集・ご参加いただきましたこと、悪逆非道の妨害・かき回しにもめげずの、患難刻苦(かんなんこっく)のご尽力に心より謝申し上げます。
宇宙浄化・宇宙革命の先導役《佐田靖治御大師》、仕組みの会・会員各位様、先祖各位様、仕組み縁諸神様、本年一年に渡ります<宇宙大革命>の仕組み浄化への血の滲むようなご尽力と、当<浄化の会>へのご助成・ご教導に深く深く感謝申しあげます。ありがとうございます。

激動の新‐宇宙年が、晴れやかのその扉を納めようとしています。きたる新たまの<光一年>にそのバトンをお渡しする為に……。
宇宙浄化・宇宙革命の仕組みのほとんどのことが、異次元宇宙で展開している為に、物質世界に生存しているわたくし達人間には、中々「否(ノン)!」全くと言って良いほど、理解し難いことしてそれは展開しています。
その仕組みはこの太陽系宇宙・地球を中心に展開していますが、肉体的な物質的な意識では理解し難いことになっています。いま巷間に流布している、あれか・これ、好き・嫌い、良い・悪い等の、占い・祈祷・予言・他の、相対的なエネルギー世界で展開している<霊界>的思念・直感では、人類滅亡・第3次世界大戦、新コロナウイルスの蔓延、更なる自然大災害……等の、マイナス的な予知・予言がせいぜいで、何故そのようなことが根源的生命・宇宙で、その仕組み浄化として起きようとしているのか、起きてきているのかについて説くことはできていません。

『2021年度の祈願文の納め』No.5

☆『中南米の<十神界>の神々の仕組み(佐田靖治御大師述/H28年4月)
オオクニヌシ系:ヒシグ大神   スセリヒメ系:キタルイン大神
クニトコタチ系:サラルゴン大神   ヒツジヒメ系:サスイシリ大神
イザナギ系:スシカキイ大神   イザナミ系:キチイ大神
スサノオ系:カサギシイ大神   キクリヒメ系:タカリキイ大神
コトシロヌシ系:サスレスキ大神   ワカヒルメ系:カキシツイ大神

◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワテル神組《アステカ文明の仕組み》に係わります南米・中南米の中心のアンデス山脈(アルゼンチン・チリ)に鎮座坐(まし)ます南米の最高峰<アコンカグア山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高 6,960.8m)
◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワテル神組《アステカ文明の仕組み》に係わりますメキシコ合衆国の中心に鎮座坐(まし)ます<オリサバ山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 
(オリサバ山/5,699m=スペイン語はピコデオリサバ/Pico de Orizaba山、又はシトラルテペトル山、ナワトル語は Citlaltépetl)
◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワテル神組《アステカ文明の仕組み》に係わります、スペイン・フランスの国境に跨(またが)って鎮座坐(まし)ますピレネー山脈、その最高峰<アネト山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高3,404m)
〜<浄化行文に続く>〜