はるか久遠の彼方に存在し旧体制機械妖怪システムに食い尽くされて廃墟・ヘドロ領域化してしまいました、生命・宇宙の生みの親《無源》より生を得、今日(こんにち)に至る<往路>におきまして、犯しました各<仕組み>潰れ・潰しを成しましたことのザンゲ! 浄化・脱皮行&(と)〜新たに開かれました佐田体制はじめ宇宙の《新‐無源》に至る<復路>の仕組み課題‐浄化・脱皮行の<自己力・自己調整>行とさせて頂きます。
<追記>;「地球に四か所ある縄文の仕組み封じの一つがほどけた。二つ目である(一つ目はトルコのトプカピ)、カリブ海の小島ハイチに隠されていた<アステカの呪力!>、佐田宇宙とのかかわりが多い。あまり表に出せないのは魔神界の仕組みであるため。」(佐田靖治御大師述)
<縄文の仕組み潰し>にも、元親‐ケツァルコワトル組みが係わっていたことになります。
ケツァルコワトル神組に潰され乗っ取られた、代理親<光元堂グループ>の各位、先祖各位様、諸神様方は、イザナギ・イザナミ系<アステカの呪い!>システムに潰されて、特にメキシコシティを中心に、合衆国内のスペイン‐カトリック系キリスト教会の下に、会員・御縁者‐各自の分身・分体・ミタマチップスが、封じ込まれて来ていたことになります……正しい生命‐本体に完全浄化・完全脱皮・完全統合が成りますよう。
本年はアステカの仕組み地・メキシコ合衆国の黒闇の地下から蒼空(そうくう)へと、新たまのイノチの光が立ち上がり、全天ハレ上がりますよう祈り上げます。
☆「<アステカの呪い>の仕組み浄化‐祈願文」:
〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の<ブードゥー教>によるオオクニヌシ神(スセリヒメ神)の《アステカの仕組み》潰し・乗っ取り‐蠱惑(コワク)システムの障り・汚れ、妨害・掻き回し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』
〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の<ブードゥー教>のアステカの呪いによるスセリヒメ神(オオクニヌシ神)の《縄文の仕組み》潰し・乗っ取り‐蠱惑(コワク)システムの障り・汚れ、妨害・掻き回し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』