『多賀城跡地<地の行>&多賀の仕組み』No.4

❊〘第二段階宇宙の仕組み〙;

・「第六対応神(元親神/五代前先祖)‐<生殖器切り捨て・生殖器交換の仕組み>浄化脱皮」
・「第六対応神(元親神/五代前先祖)‐<本身・半身(反身)の仕組み>浄化脱皮」
*改めまして上記課題で、第一段階宇宙(太陽系宇宙‐霊界1合目〜大元宇宙‐老大主大系宇宙の始まり)まで、再浄化・脱皮・調整行
❊ここからは「五台黄帝(薬師(クスシ))はじめ宇宙」に入ったと言われた方のみ

❊〘五台‐黄帝(薬師(クスシ))はじめ宇宙の仕組み〙;

◎「機械体制ハゲ元・老大主宇宙(本体‐イザナギ大神/98期)《代理親ケツァルコワトル組》の仕組み浄化脱皮」
・「ククルカン大神&スルキ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」
・「シャカ大神&カショコ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」
・「マイトレーヤ大神&ミリアム大神‐セットの仕組み浄化脱皮」
◎「魔神体制大元・老大神宇宙(本体‐オオクニヌシ大神/97期)の仕組み浄化脱皮」
・「盤古大神&老子大神‐セットの仕組み浄化脱皮」
◎「正しい体制元宇宙・奥の院ヘロド宇宙(99期)の仕組み浄化脱皮」
・徳川家康大神&李香蘭大神‐セットの仕組み浄化脱皮」
・「ギリシャ組‐ヘラクレス大神&カリプソ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

❊〘五‐六台宇宙<常闇はじめ十神界宇宙>の仕組み〙;

・「ガネーシア(アンゴルモア)・オオクニヌシ大神(直結組‐佐田総合先導役)&アガタ大神・スセリヒメ大神(ステラ組/テイターン神族組)のセットの仕組み浄化脱皮」
・「マーリン‐クニトコタチ大神(墓石組-墓碑銘・墓標・墓石/アーサー王-直結組)・モードレッド‐ヒツジヒメ大神(北欧魔女・アーサー王組)のセットの仕組み浄化脱皮」
・「ウラノス‐イザナギ大神(ブラザーフッド・ギリシャ神話組/一つ目)&ガイア‐イザナミ大神・アキツヒメ大神(ムゲンドルフ・ユゲンドルフ)〜ギリシャ組‐代表の子-五女筋のセットの仕組み浄化脱皮」
・「ポセイドン‐スサノオ大神-ロキ (テイターン神族/北欧神話族)&クレイトウ‐キクリヒメ大神(マヤ・ホピ族)セットの仕組み浄化脱皮」
・「アポロ‐コトシロヌシ大神(盟主コトシロヌシ組)&アマッチョ・ワカヒルメ大神(太陽神‐アマテラス/エジプト組-アネト大神)のセットの仕組み浄化脱皮」

『多賀城跡地<地の行>&多賀の仕組み』No.3

次に風の働き〜火の働き〜水の働き(省略/各‐浄化行の時加える)が順次に生じて、納めには《地の働き》が生じて<星>が形成され、物質界と霊界の間の<精霊界>で生命‐進化の道が展開されました。原始的生命の精霊——人間の胎児の十月十日の生育過程に酷似している〜卵子・精子の融合〜植物的生命体〜動物的生命体〜 精霊界的人間へ、人間から<神>へと進化・脱皮し、両性具有の働きを有した一者<オオクニヌシ神>が誕生しました。
以下、本身・半身の不具合の女性神‐誕生の仕組み&〜生殖器切り捨て・交換の仕組みとゴミ捨て場に捨てられた生殖器の中にいた子供神誕生の不具合の仕組み……等々、生命・宇宙の誕生にまつわる歪み・不具合が速やかに浄化・調整・脱皮なりますように!
「地なる神様《地なる働き》‐素材要素浄化・調和、薬師(クスシ)神系特殊システム浄化・脱皮、丹生都比売(ニウツヒメ)神系怨念システム浄化・脱皮、イムク、イムキますように・イムキますように・イムキますように……イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様」
生命・宇宙は何故か、無源‐生命エネルギーの汚れにより、魔‐欲望<魔神体制宇宙>から始まり、さらにその働きは汚れ・費消されて、<機械体制宇宙>へと移行致します。神は魔神から機械神へと移行し、そこからは自前のエネルギーはありませんので<自然・生命>を飼育・家畜化させ、そのエネルギーを盗り続けて、機械体制宇宙を今日まで支配〜管理するコトに成ってしまいました……。

☆ 『旧体制機械絶対支配システムより脱皮した佐田体制-
《大河はじめ宇宙》へ往路より復路への道の仕組み』
❊〘第一段階宇宙の仕組み〙;

◎第一対応神(元親神/以下同じ)宇宙の仕組み
・「霊界・太陽系宇宙の仕組み浄化脱皮」(1合目から10合目)
◎第二対応神宇宙の仕組み
・「銀河系宇宙の仕組み浄化脱皮」(第11合目から第20合目)
◎第三対応神宇宙の仕組み
・「根元界宇宙の仕組み浄化脱皮」(理念的世界)
◎第四対応神宇宙の仕組み
・「創造領域の四分割‐第7天上界宇宙の巡回行(順行・逆行/開ける星)より外宇宙へ脱皮の仕組み浄化脱皮」
・「奥ミタマの仕組み浄化脱皮」
・「基本宇宙=第12ミクロ宇宙・第11ミクロ宇宙・第10ミクロ宇宙・第9ミクロ宇宙・第8ミクロ宇宙・第7天上界宇宙・第6マクロ宇宙・第5マクロ宇宙・第4マクロ宇宙・第3マクロ宇宙・第2マクロ宇宙・第1マクロ宇宙の各仕組み浄化脱皮」
◎第五対応神宇宙の仕組み
・「神機現体制‐最上界・宇宙機構の仕組み浄化脱皮」
・「構造界12段階宇宙の仕組み浄化脱皮」
・「老大神体制・独立宇宙の仕組み浄化脱皮」
・「魔神現体制‐自己確立(ミタマ卒業)・老大主体系宇宙の現体制の仕組み浄化脱皮」
・「大元‐中次元宇宙・奥次元大系宇宙の過去の各仕組み浄化脱皮」
・「大元宇宙(老大主大系宇宙の始まり)の仕組み浄化脱皮」
・「第一段階宇宙‐終了(小枠領域‐5000億の大系宇宙の集合領域)の仕組み浄化脱皮」

『多賀城跡地<地の行>&多賀の仕組み』No.2

多賀大社の境内地の<金咲稲荷(かなさきいなり)神社>の地の働きに係わります《カサラギ・縄文の仕組み》を負って潰されてサイボーグ神化した<イナリ神・キツネ神>=元神‐オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、その仕組みグループ諸神様、先祖各位様、ならびに多賀大社・多賀神社・旧多賀城地に係わります、神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コースの各《十神界》————オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、&〜《自然の諸力・六大要素》諸神様〜(地)イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、(水)セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、(火)ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、(風)イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、(空)イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、先祖各位様、諸々の生命位様、ことには宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの先導役・佐田靖治御大師様、佐田グループの諸大神様・先祖各位様、仕組みの会・会員各位様、先祖各位様、過去・現在・未来‐往路・復路に係わるすべての仕組みが完全浄化・完全脱皮・完全調整がなり、生命発生の源の《無源‐生命》の復権・復活が成りますよう祈り上げます。
❊改めまして六コース各諸神様、仕組み縁各諸神様、本日の《地の行》にご参加・ご参集たまわりましたこと深く感謝申し上げます。
《地の行》各コース別‐主宰神〜イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、本体神‐オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、なにとぞ本日の仕組み浄化行・自己調整行のご采配・ご教導のほど宜しくお願い申し上げます。

❊《地の素材要素の働き》:
自然の諸力・六大要素<地・水・火・風・空・生殖器‐要素>の、《地の働き》は人間の身体では、口腔(こうこう)の奥がその中枢にあたり、身体・肉体の<素材要素>〜細胞の働きに対応している。
<素>は生命としての働き、<材>は動物・植物の食材(屍)的な存在ですが、地の働きの中心を成す口は、それをよく噛んで咀嚼(そしゃく)して、多量の酵素を含む唾(ツバ)の<素>の働きと混ぜ合わせて、生命力・活力・免疫力に変えてゆくことになります。
自然界では大地‐<地の働き>は、生命をその種子から芽生えさせて生育させる働きと、腐った腐敗物や毒性の化学物質を地に埋めると、その腐れや毒性を分解して調和・滋養の働きに還元してゆく。
生命・宇宙の発生の源の《無源‐生命》(旧体制機械妖怪システムによって食い尽くされて存在していない)から、生命・宇宙が生み出されるプロセスは、原始的働きの《自然の諸力・六大要素》の<空の働き>がまず生じてきました。
時間も空間も何もない《無源》から、生命・宇宙‐創造の意志(欲望)により生じた張力で、<空>の働き=囲う・域・器と言う、領域<空域の働き>が形成されました。それは無源の意志〜生命・宇宙の原型——生命においてはその本体のミタマ(魂)の働き、宇宙においては時間・空間が生じて生命活動が展開する場が形成されました。

『多賀城跡地<地の行>&多賀の仕組み』No.1

令和4年4月17日、仙台平野を景勝する<松島丘陵>の先き端の、桜満開して桜雨降る遺跡地——宮城県多賀城市市川浮島《多賀城》跡地におきまして、<浄化の会・光元堂>《元親ケツァルコワテル組<代理親アステカ‐グループ>》会員・準会員・ご縁者各位によります、神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コースの、各仕組み縁‐諸神様・先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……様方ご参集頂きまして、自然の諸力・六大要素《地の行》を中心に、代理親<光元堂グループ>各位の佐田体制はじめ宇宙の《新‐無源》への<往路・復路の仕組み>課題に係わる、自己浄化・自己脱皮・<自己力!>調整行のご神縁・仕組み縁を頂きましたことを感謝いたします。
コロナ禍の世界的大流行(パンデミック)や、世界中を巻き込んでのロシアとウクライナとの<ウラル神界の仕組み>の潰し合い=白魔神界・黒魔神界の戦争に発展し、世界中至る所で起こっている自然大災害、頻発(ひんぱつ)する事件・他等の災禍・災厄の坩堝(るつぼ)にあって、地球人類が日々(にちにち)不安や恐怖に苛まれている状況下で、旧体制機械妖怪システムの中枢<伏魔殿(ふくまでん)>その末端システムの地底都市<シャンバラ>による、悪逆非道の仕組み潰し‐妨害・かき回しと共に、絶え間なくこの地球に降り注ぐ、宇宙ゴミ・ヘドロ、汚れ・障り……意識操作にめげることなく多賀城跡地に、<仕組み浄化>縁‐各コース別の諸神様・先祖各位様……各生命位様方、《浄化の会・光元堂》代理親アステカ‐グループ(元親ケツァルコワトル・イザナギ大神‐組)の往路・復路の仕組み浄化・脱皮行に、ご参集をたまわりましたことを深く感謝申し上げます。
ことには<世界六大民族>——縄文人・弥生人・前出雲族・アラハバキ(ツングース)族・アイヌ民族・イスラエル十二氏族による<大和(ヤマト)統合>‐《スセリヒメ(カサラギヒメ)大神のカサラギの仕組み》を負って潰された<スセリヒメ大神・オオクニヌシ(カサラギヒコ)大神>様、その仕組みグループ諸神様、先祖各位様、
当‐旧<多賀城>地——イスラエル十二氏族(天皇家)による他の五大民族を潰して<大和の仕組み>の乗っ取り支配体制を築き、東北・陸奥国(むつのくに)(蝦夷(エミシ))支配においては、724年(神亀元年)大野東人(おおのあずまひと)により<多賀城>が創建され、奈良時代には軍事機関の鎮守府が併設され、奈良・平安時代の奥羽・陸奥国(むつのくに)には国府が置かれ、11世紀中頃まで古代東北の文化・政治・軍事の中心地として栄えてました。
父神・母神の最初の国産みの地の<淡路島の伊奘諾神宮>(兵庫県淡路市多賀)は、両神の「幽宮(かくれみや)を淡路の洲(くに)に構(つく)りて」住まわれた所と神話ではなっていましたが、前の人類の潰れた<アトランティス>の仕組みに係わるイザナギ・イザナミ神が、アイヌ民族の神々に潰されて「多賀(箍(たが))を嵌(は)められて」封じ込み‐幽閉(かく)されたのは<多賀>の地でした。またその地の<岩屋神社>は旧<ケツアルコワトル&(と)レテル(イザナギ・イザナミ大神)>グループの係わる<弥生人の先祖>によるにカサラギの仕組み潰しが行われていた……。多賀大社・多賀神社・<多賀城>跡地を通して、カサラギ・大和の仕組み潰れ・潰し‐ザンゲ浄化・脱皮・調整がなりますように。