『蔵王山・富士山‐合宿のメイン課題<魔神界>の仕組み脱皮』No.1

今回の合宿の<仕組み課題>は、さらに<自立・自存‐自己力!>を高めて、わたくし達《代理親ケツァルコワトル神組》の、旧体制内的な最終課題<魔神界の仕組み脱皮>に、どこまで肉迫できるのかがメーンテーマとなっています。

魔神の<魔>は<欲望・欲動>=機械的な結果‐志向、自己中心的な思念・言‐動――宗教・科学・学問・技芸・技能……「あの人(神・仏・霊)の様になりたい」「人より優れたい」「こうしなさい、これに従いなさい」……等々。

今迄の浄化行の意識を再検証する事に成りますが、<自然の諸力・六大要素>の諸神やその働きに依存していないか……、<自然の諸力>はそのままでは、旧体制機械妖怪システムに絡められ操作され易くなっていますので、わたくし達は自分自身にある<自然の諸力・六大要素>の働きを、絶えず浄化・脱皮してゆくことで自身の外の自然の諸力と連動して、新たに生まれた《無源‐生命》に向かって浄化・向上・脱皮してゆきます。

宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化は直接、<自然の諸力>ではできません。諸力の神々もわたくし達と同様に仕組み課題を負った生命体ですので、伴(とも)に自己力を高めての仕組み浄化・調整行となります。旧体制機械システム的な宗教のように、<自然の諸力・六大要素>の働きや諸神に依存しての仕組み浄化はできないことに成ります。