会主・冨岡眞光がまだ真言宗の僧侶の時——1992年(27年前)に、光の会(現‐仕組みの会)会主・佐田靖治御大師にお会いして、「人間は進化して神となる」全く新らしい生命進化の道を説いている<佐田神道>と出会い、その指導を受け、<仏教を越えて>の修行に切り替えた時に、旧<新如への道>の会員も同時にして頂きましたが、最初の<ミタマ調べ>は各人<神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コース>別の十神界の神々——の系統と言うコトなりました。
ちなみにその時の会主・眞光は仏界コースでイザナギ神系のミタマで、すでにミタマは覚醒していて、釈迦如来の居られる<根元界宇宙>に到達しているとのことでした。本来は神界コースのミタマでしたが、旧体制システムからの妨害が激しく、仏界コースに切り替えて僧侶としての修行をしていたことになります。