『登戸‐多摩川の河川敷<水の行>』No.1

令和3年5月30日、神奈川県川崎市多摩区登戸<多摩川河川敷>(宿河原縄文時代低地遺跡)地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧元親‐ケツァルコワテ組)の会員各位・準会員各位、《霊界(神)コース・仏界(神)コース・神界(神)コース》〜各諸大神様、仕組み縁‐諸大神様、先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……本日ここに集い、自然の諸力・六大要素《水の働き・水の行》によります、《自己力!・自己調整》行を中心に致しました、参加者‐各神・各位の《仕組み・課題》の浄化・脱皮行を行わせて頂きます。

ことには《水の行》‐三コース別の主宰神〜セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、本体神‐クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、宜しくお取り計り下さいますよう。

当地‐縄文遺跡地の《縄文の仕組み》に係わります、<縄文はじめ宇宙>代表の元親<武田信玄公(大神)>・セット女<武田ひかり(大神)>、現‐縄文神行の担当‐代理親<武田泰淳(大神)>と<武田百合子(大神)>による、第五十三番‐南サハリン地より、現在〜三十一番・松尾大社(京都府)から、第一番神社(未定)に至ります、縮図日本を通しましての<縄文の仕組み革命>が成就致しますよう祈り上げます。

《縄文の仕組み》は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みと連関しており、潰されたコトで発せられていた怨念が旧型<コロナウイルス>感染症となり世界中に蔓延致しました。

中国大陸の仕組みは世界十大陸を一年ごとに移行して行われて来た、<世界神行>の最後の仕組みでしたが、本年3月でタイムリミットで中断することとなってしまい、第五世代の冥界・魔物《自然神》コースへとその仕組みは連関されることになりました。

新たに発生しました<新型コロナウイルス>は旧体制システムが、仕組みを負った人類の破壊と現行の各仕組み潰しの為に造ったモノでした。イギリスの変異型ウイルスは、第六台の<六台宇宙>の盟主‐アーサー王大神(ギネヴェーレ妃大神)の仕組み潰し・封じ込めの為&〜インドの変異型ウイルスは、第五台の<七台宇宙>の盟主ギルガメッシュ大神(インドのエローラ遺跡の地下‐冥界に封じ込め/セット女・イシュタル大神)の仕組み潰し・封じ込めの為に用意されたモノでした。速やかに両仕組とも完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますよう!