『登戸‐多摩川河川敷《ミタマ・空の働き》の浄化行』 No.1

令和3年8月29日、神奈川県川崎市登戸<多摩川河川敷>(宿河原縄文時代低地遺跡)地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧元親‐ケツァルコワテル組)の会員各位・準会員各位、《霊界(神)コース・仏界(神)コース・神界(神)コース》〜各諸大神様、仕組み縁‐諸大神様、先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……様、当地‐多摩川河川敷<舟島稲荷大明神>社に鎮座まします〜イナリ神様・キツネ神様、ご本体神〜オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、多摩川大神様・諸神様、セセラギヒコ神様・セセラギヒメ神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様……本日この地に集いまして、自然の諸力・六大要素の《ミタマ・空の働き》によります浄化行を行わせて頂きます。各自・各位の《自己力!・自己調整》行を中心に致しました参加者面々、各諸大神様におきましての、過去・現在・未来に係わります<仕組み・課題>浄化・脱皮行を行わせて頂きます。

❊《空の行》三コース別の主宰神〜イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、本体神‐コトシロヌシヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、本日の浄化行のご采配・ご教導のほど宜しくお願い申し上げます。

自然の諸力・六大要素の《空くうの働き・ミタマ要素》は、人間の物質的世界では<空(ソラ)の働き>——地球をオゾン層で覆い、真空‐宇宙と隔て自然生命の生存を保護する働き&と〜器・領域‐間(ま)をとる働きをしています。人間関係でもこの空の働きは乳‐幼児、少女・少年期の心的障害(トラウマ)やいじめ・他の要因で傷ついたり壊れたりしていますとトラブルや事件に見舞われやすくなります。

<ミタマ>は諸々の生命‐本体の働きですが、一般的には人間のミタマは眠っている、非‐覚醒状態で完全に機能していませんので、人間的・社会的な関係では<空・間ま>が取れず、自・他の仕分け・区別が付けづらくなり、他人ヒトのモノは自分のモノ的……支配・非支配の権威・権力主義的な関係になり易くなります。