生命・宇宙の正しい宇宙の仕組みは、《正神界(神界)〜魔神界(仏神)〜機械体制宇宙(霊界)》と三段階に展開してゆく形態です。純粋な宇宙(正神界)エネルギーを費消すれば、やがて減少して汚れてゆき魔神界(仏界/欲望を追求する宇宙)になり、やがてそのエネルギーも使い果たすとゼロとなり機械システムが残り、機械化した神の生存するする機械体宇宙(霊界)に成ります。
宇宙エネルギーは生命が生存して費消すれば、汚れて歪み減少すれば、元の純粋な働きに戻ろうとします。それをエネルギー原則——宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化とも言います。
ここで最も大切な基本的な生命・宇宙の原理・原則ですが、「人間が進化して神となった!」〜生命・宇宙の基本的な生命体は神々であると言うことです。旧約聖書で言う、神に似せて人間を造ったのは、生命・宇宙を絶対機械体制化させたその支配神‐父神(イザナギ・ムゲンドルフ神/)母神(イザナミ・ユゲンドルフ神)の機械化神によってでした。
本来でしたら神々による宇宙運営は、一度その宇宙運営を終えた場合は次の神にそのバトンを渡す仕組みになっていましたが、機械化したイザナギ大神・イザナミ大神はそれを譲らずに、物質界(機械はここでしか造れない)の生命体‐人間科学者(セイン族)に依頼して、宇宙コンピューターを造らせて機械絶対支配体制システム宇宙とした。やがて更に、超機械<量子コンピューター>を造らせ……今日までそれを使って<宇宙浄化・宇宙革命>を行う神々グループをことごとく、悪逆非道の妨害・掻き回し、潰し・封じ込めを行なって今日に至りました。