『新<素粒子コンピューター>の仕組み』No.3 令和4年7月

今までの魔神体制宇宙での自然生命体‐人間・動物・植物・他の表現体に、寄生細胞を埋め込みその生命エネルギーを搾取(さくしゅ)するシステムが出来上がりました。生態学者も言っていますが現にわたくし達人間の肉体には、<ミトコンドリア>と言う寄生細胞が40%寄生していて、生命エネルギーに関する(搾取)活動を行なっています。科学ではそれを半ば善的細胞として捉えていますが、あくまでもミトコンドリアは寄生した、何者かの泥棒!細胞です。
ミトコンドリアはわたくし達の太陽系宇宙を含む、旧体制宇宙の中枢にある、超宇宙機械システム<量子コンピュター>の端末として機能しています。
寄生細胞‐ミトコンドリアは、ナノミクロ宇宙(10-9nm/ナノミクロン)のそのエネルギー素材で造られた細胞とのことです。
(佐田靖治御大師‐異次元情報より以下同じ)
ミクロ宇宙にも生存している根本的な生命体<十神界の神々>——オオクニヌシ神・スセリヒメ神、クニトコタチ神・ヒツジヒメ神、イザナギ神・イザナミ神、スサノオ神・キクリヒメ神、コトシロヌシ神・ワカヒルメ神を潰し合わせて、寄生細胞ミトコンドリアを造りました……どなた神がそれを!?