『蔵王連峰の各<神界・仏界・霊界>の仕組み 遥拝‐浄化行/遠刈田公園』No.2

<神社・寺院・お堂>;
1、蔵王町総鎮守<刈田嶺神社>;クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、天水分神(あまのみくまりのかみ)・国水分神(くにのみくまりのかみ)、白鳥大神、ヤマトタケル神
2、蔵王寺(1250m);地蔵菩薩、役の小角(えん おずぬ)‐旧神仙界神)、各天部神
3、蔵王権現堂(山上);蔵王権現(旧神仙界神)、クニトコタチ神・ヒツジヒメ神

❊改めまして<神界・仏界・霊界>コース別の<十神界>諸神様&<自然の諸力・六大要素>諸神様、仕組み縁諸神様、先祖各位様、本日の《蔵王連峰の遥拝‐浄化行》にご参加・ご参集たまわりましたこと深く感謝申し上げます。
三コース別‐各<十神界>の本日の主宰神〜オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、イムキヒコ神様・イムキヒメ神様、蔵王連峰&(と)塩釜神社&代理親‐光元堂(アステカ)グループの仕組みに連関いたします、宇宙浄化・宇宙革命の<往路・復路の仕組み>浄化・脱皮行のご教導・ご采配のほど宜しくお願い申し上げます。

❊《蔵王町》:
奥羽山脈‐蔵王連峰から東方に広がっている<蔵王町>は、蔵王‐西端の屏風岳より東南地の松川と白石川の合流地点まで、1800m 以上の標高差がある変化に満ちた地形となっている。縄文時代にも五色岳周辺での噴火活動は繰り返されて来ました。
蔵王連峰の丘陵地にある<蔵王町>には、縄文時代遺跡が数多く発見されました。特に中期の縄文遺跡は松川の見晴らしの良い河岸段丘に、明神裏遺跡・長峰遺跡、西浦B遺跡・谷地遺跡が、高木丘陵地には鞘(さや)堂山遺跡・湯坂山B遺跡、晩期の縄文遺跡は青麻(あおそ)山の裾野に、山田沢遺跡・下別当遺跡・願行寺遺跡・鍛冶沢遺跡、円田盆地には礒ヶ坂遺跡……等、他に多数の縄文の遺跡が見つかっている。この様に時期によって集落の場所は移動して行きました。
出土品は日常品の縄文土器以外に、土笛(高さ6㎝×4,5㎝の釣鐘形/全国でも珍しい)や、エメラルドグリーンの翡翠(ひすい)ペンダント、黒曜石製の矢ジリや、アートな妊婦の立ち像土偶……等がある。
世界六大民族の<カサラギの仕組み>の、いまだ未解明の《縄文の仕組み》に係わります、<縄文はじめ宇宙>代表の元親<武田信玄公(大神)>・セット女<武田ひかり(大神)>、現‐縄文神行の担当‐代理親<武田泰淳(大神)>と<武田百合子(大神)>様方によります、第五十三番‐南サハリン地より、現在‐三十一番・松尾大社(京都府)から、第一番神社(未定)に至ります、縮図日本を通しましての<縄文の仕組み‐革命>が成就致しますよう祈り上げます。