<祈願文>:
2025年10月11日、長い酷暑の夏も終わり秋風が舞う、キバナコスモスやピンクのコスモス咲く、東京中央区《浜離宮》恩賜庭園におきまして、関東を中心にした《浄化の会・光元堂》グループの会員・ご縁者、先祖各位、仕組み縁諸神様、動物生命・植物精霊位、生きとし生きる諸々の生命……<十神界諸神様>=オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神・イザナミ大神様、スサノヲ大神・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神・ワカヒルメ大神様、<自然の諸力・六大要素の諸神様>=イムキヒコ大神・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神・イビキヒメ大神様……各位、集いまして、山形県・宮城県に跨り坐す<蔵王連峰>におきまして、10月25日より27日に行われます<浄化の会・蔵王合宿>の前行と致しまして、当《塩竈神社》の仕組みのご縁地におきまして浄化行を行わせて頂きます。
ことには、宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの総合先導役《佐田靖治御大師》様、仕組みの会・会員各位・先祖各位様、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化調整行縁をいただきましたことを感謝いたします。
およそ百万年前まで、関東平野や東京都やこの地も青い海の底でした。二百五十万年前から百万年前まで太平洋上にあった<ムウ大陸>、そこで展開されたスサノオ大神主宰の《ムウ文明の仕組み》は失敗して潰れて大災害を起こし、広大なムウ大陸はハワイ諸島・ほか一部の島々を残し、ほとんどその痕跡を残すことなく太平洋の底に沈んでしまいました。
同時期にユウラシア大陸と陸続きだった日本列島の太平洋側の半分は海の底にあり、列島のバックボーン奥羽山脈・蔵王連峰や、秩父連峰・関東平野……等が、海の底から隆起して列島は大陸から離れ、現在の<縮図日本列島>が形成されました。
本来でしたらこの時代に海の底のムウ大陸が浮上して、潰れたムウの仕組みの調整・浄化が行われる予定でしたが縮図日本列島が形成され、蔵王連峰の裾地‐宮城県《塩竈神社》地にその仕組みは移され、潰されたスサノヲ大神は<塩土老翁>(サイボーグ神)として今日までその働きは封じ込まれ、その呪縛封じ込めは東日本大震災を伴って解かれ浄化脱皮することとなりました。
<塩土老翁>の仕組みはそれだけにとどまらず、そのシステムの底にさらに潰れた<五の六台の常闇宇宙><創造界宇宙の底闇宇宙>の各主宰神が抱き合わせで複合神として封じ込まれていました。
五の六台・常闇宇宙は元親=<鈴木大拙・オオクニヌシ大神>とセット女<京マチ子/スセリヒメ大神>、代理親=<ガネーシャ/聖天>、底闇(風船)宇宙大神はティタン神族(スサノヲ大神グループ)のハデス・オオクニヌシ大神、セット女・スセリヒメ大神。
〜各仕組み文に続く〜『令和七年七月・八月度仕組み浄化文』&『旧大祓詞の仕組み浄化行文』
