*『熊野三山大社にまつわるスサノオ大神&スセリヒメ大神の壮大な仕組み』(訂正・補正あり)

☆『ニ百五十万年から百万年前まで、太平洋上にあった<ムウ大陸>で行われた神界革命の仕組みを、イザナギ-サイボーグ神の旧体制機械システムによって潰された《スサノオ大神》の本体は、大陸もろとも海に沈められる。仕組みグループの三女神=スセリヒメ神(イチキシマヒメ)・ヒツジヒメ神(タゴコロヒメ)・キクリヒメ神(タギリヒメ)は潰されてサイボーグ神<龍宮三女神>比売大神(ヒメオオカミ>に作り替えられて、押え込まれてきた。やがて東北・塩釜大社の地下冥界へ移されて封じ込められ、2011年3月11日の東日本大震災を通して呪縛封じ込めを解いて、浄化脱皮して行った。
その分神は旧体制機械システムによって記録機を司るククヌチ特殊神<家津御子大神(ケツミコノオオカミ)>に作り替えられ、熊野坐(にます)本宮大社へ。
アトランティスの<キクリヒメ大神(クレイトウ)の
仕組み>に失敗した仕組みグループは、次の仕組み地<縮図日本>の大雪山に移行し、そこでアイヌ民族によって潰されて、各八神界の神々はアトランティス神社=出雲大社(オオクニヌシ大神)、伊勢神宮(クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神)、伊弉諾神宮(イザナギ大神・イザナミ大神)に各潰されて封じ込まれた。
世界六大民族<カサラギの仕組み>の主神《スセリヒメ大神》はイザナギ機械システムに潰されて、アマテラス大神にその仕組みを乗っ取られ、神話では天の岩戸に封じ込められ本体は行方不明に。
カサラギの仕組みは、分体のスセリヒメ系の人間-五世代のカサラギヒメによって展開されたがことごとくガサラギの仕組みは潰されてしまった。
第一代・第二代・第三代・〜第四代・菅原道真の姉〜第五代・安徳天皇(女帝)〜すべて潰される。
本体のスセリヒメ大神は行方不明だったが、仕組みの先導役《佐田靖治御大師》グループによって、新たに日本列島で1975年〜2000年に展開された<縮図日本・神界革命>の成功によって、熊野三山《速玉大社
》に立った!由。
それまで速玉大神はイザナギ大神だったので、スセリヒメ大神は隠され抑え込まれていたことになる。
山形県南陽市の「東北の伊勢-熊野大社」には、三羽のウサギ(スセリヒメ神系の動物)伝説が、本殿の裏の壁に彫刻されている。見つけ難い三匹目のウサギも見つけると幸運が訪れる……と。当社の主祭神はイザナギ神・イザナミ神・−スサノオ神=穀物の神−家津御子(ケツミコ)-ミケツの仕組み。
熊野三山大社の奥宮《玉置神社の仕組み》へ。