令和5年11月19日宮城県宮城郡七ヶ浜町<多聞山たもんざん展望広場公園(56m)>地におきまして、浄化の会・光元堂の外地での仕組み浄化の納め行を行わせて頂きます。
当地七ヶ浜は、湊浜・松ヶ浜・菖蒲田浜・
花渕浜・吉田浜・代ヶ崎浜・東宮浜を有する、
松島湾(塩釜港・松島港)と太平洋とを分かつかに
突き出た半島を成し、中心の<多聞山展望広場公園(56m)>は、
風光明媚めいびな松島四大観の一つを成している。
紺碧の空を映した眼下の松島湾には、
あまたの岩島に松樹がしっかり根を張り、
東日本大震災の時の大津波の被害を最小限に防ぎ……
日日、松島を遊覧船の巡り行く。
江戸時代の俳聖・松尾芭蕉翁は、
俳句紀行集の<奥の細道>の冒頭で、
「松島の月先心にかゝりて」と記し、松島の景観を
「扶桑ふそう第一の好風にして、几洞庭きどうてい、西湖を恥ず」と書き、
旅の出発前には「朝よさを誰まつしまぞ片心」と、
松島ことを思い心躍らせて詠んだ句があるに、
なぜか日本三景の一つの松島(260余の島々)を直接、
眼前にした俳句は残していない……無俳句の俳句かな(!?)
改めまして、浄化の会・光元堂《代理親‐冨岡グループ》(旧‐元親ケツァルコワトル・アステカ組)の会員各位・諸縁者各位、先祖各位様、ことには仕組み縁諸神様〜六コース<神界コース・魔神界コース、仏界神コース・魔仏界神コース、霊界神コース・魔霊界神コース>の各《十神界諸神》様=オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、《自然の諸力・六大要素諸神》様=イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、動物各生命位、植物各精霊位、生き年生きる諸々の生命位……
当地域の鎮守‐塩釜神社末社<鼻節はなぶし神社>大神様・諸神様、スサノオ神様・キクリヒメ神様、猿田彦(スサノオ神系)神様、鹽竈六所明神(同体異名6座)様、塩土老翁シオツチオジ(スサノオ系)神様・岐フナド神様・事勝国勝コトカツクニカツ神様・興玉オキタマ神様・太田神様&多力雄タヂカラオ(スサノオ系)神様、和多都美ワタズミ神(海の神)様、コノハナサクヤヒメ(ヒツジヒメ系)神様〜<境内社>=八幡神社・大根神社・(菅原天満宮)天神社・山神社〜各神社大神様・諸神様、三月田稲荷神社‐イナリ神・キツネ神様……各神界の仕組み完全‐浄化・脱皮・調整、