R6/2–18『宮城県菖蒲田浜海岸《火の大祭典》』No.1

「海の色はなぜ青い?」太陽の七色の光の、

波長の長い青い光を反射しているから……

昔むかし遥か昔し、地球は太陽でもあった。

およそ46億年前に現‐木星の軌道大だった太陽は、

宇宙浄化・宇宙変革の仕組み革命に失敗して爆発し、

現在の太陽系宇宙の十惑星群が形成され、

太陽から分離した地球は火の玉‐惑星から、44億年ほど前に、

水のセセラグ働きで水の惑星に……やがて地のイムク働きで、

現在の地‐球へと変貌していった。

自然・生命の壮大な働きは、神々の<諸力・六大要素>‐

エネルギーの顕現けんげんによる。

地のイムク働きは、イムキヒコ大神・イムキヒメ大神、

水のセセラグ働きは、セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神、

火のホノメク働きは、ホノメキヒコ大神・ホノメキヒメ大神、

風のイブク働きは、イブキヒコ大神・イブキヒメ大神、

空のイビク働きは、イビキヒコ大神・イビキヒメ大神、

<追記>生殖の働きは、各十神の各生殖器の働き——

生命・宇宙の創造段階で、無源の汚れによりその働きは、

付いていなかった(後付け/生殖器切り捨て・交換の仕組み)。