『蔵王合宿‐温泉行』 (資料2)
『令和元年<自己調整・自分史>蔵王合宿-予定表』(資料1)
『東京セミナー神社・寺院・教会-参拝浄化行』
『<アラハバキ(神社)の仕組み>補正‐遥拝浄化行』関東セミナー
『<アラハバキ(神社)の仕組み>補正‐遥拝浄化行』東京セミナー追加・補正
『<アラハバキ(神社)の仕組み>補正‐遥拝浄化行』
『フィリピン・ルソン島とスペイン&カトリック・キリスト教の仕組み』No.2
<祈願文>:
◎『縮図日本‐フィリピン共和国《ルソン島》の自然の諸力・六大要素の<空くうのミタマ要素>の働きのイビキヒメ大神・ワカヒルメ大神様〜宇宙浄化・宇宙革命の仕組み課題〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『縮図日本‐フィリピン共和国《ルソン島》に係わる《代理親・ケツァルコワトル組》のフランク王国のローマ・カトリック宗教をバックボーンにしたスペイン・ポルトガルの南米‐中南米・東南アジア・他の植民地支配による当地の仕組み潰しの大罪・惨劇(犠牲者)ザンゲ! 完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『縮図日本‐《フィリピン(国》ルソン島》に対する、旧‐大日本帝国軍の「大東亜共栄圏」の戦争‐思想による侵略戦争に係わる、縮図日本の仕組み潰しの大罪・惨劇(犠牲者)〜ザンゲ! 完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『縮図日本‐《台湾(国》》に対する、旧‐大日本帝国軍の「大東亜共栄圏」の戦争‐思想による侵略戦争に係わる、縮図日本の仕組み潰しの大罪・惨劇(犠牲者)〜ザンゲ! 完全浄化・完全脱皮・完全調整』
◎『中国(満州国)・韓国(南北)・ラオス(王国)・ビルマ(国)・他に対する、旧‐大日本帝国軍の「大東亜共栄圏」の戦争‐思想による侵略戦争に係わる<縮図日本の仕組み>潰しの大罪・惨劇(犠牲者)〜ザンゲ! 完全浄化・完全脱皮・完全調整』
浄化合掌 令和元年9月7日
『フィリピン・ルソン島とスペイン&カトリック・キリスト教の仕組み』No.1
フィリピン共和国・ルソン島は<宇宙浄化・宇宙革命の仕組み>的には、縮図日本の西南‐端にあたり、異次元的には日本神界に属し、自然の諸力・六大要素の<空くう>の働きを司ります<イビキヒメ神(ワカヒルメ大神)>が担当する国(縮図的には地方)となります。
氷河期には北は北海道の先きの北方4島——択捉(エトロフ)島、国後(クナシリ)島、色丹(シコタン)島、歯舞(ハボマイ)群島(ロシア大陸まで)から、南はフィリピン群島の先きまで、それぞれ日本列島と繋がっていて陸続きでしたので、異次元的にはその時から本日に至るまで、日本神界の仕組み領域となっています。
縮図日本のルソン島(フィリピン)は、世界十大陸の南極の仕組みに繋がり、さらに太陽系宇宙十惑星の仕組みには、第九星(衛星)に連関してゆきます。
わたくしたち《代理親・ケツァルコワトル組》の仕組み——フランク王国のローマ・カトリック教とも関係していた国でした。現時点でもフィリピンは、キリスト教人口は9割を占め、その内83%はスペインが植民地化する時に持ち込んだローマ・カトリック教でした(イスラム教はミンダナオ島を中心に5%〜10%占める)。
スペイン帝国は16世紀初めにメキシコを中心に、南米・中南米の植民地支配を行いましたが、メキシコを拠点に東南アジアにも進出して行きました。同時期に隣国のポルトガル(海上)帝国は、アフリカ・中国・インド・ブラジル・インドネシア(一部/イスラム教は現人口の9割を占める)・他を植民支配しながら、スペインと同じようにローマ・カトリック教を強制布教して行きます。
特にフィリピンの国章を見ますと、青(鷲/メキシコの国旗)・赤(ライオン/スペインの国旗)・白(カトリックの準純粋さ)・太陽のシンボル(日本?)、ちなみにメキシコは、緑・白(サボテンの上に蛇を加えた鷲)・赤色の国旗でした。
フィリピンはスペインの植民地支配後に、1898年に起きた米西戦争(アメリカとスペインとの戦争)でスペインが負け、カリブ海と太西洋西(側)のスペインの植民地が失われますが、そのフィリピンもアメリカが支配することになります。
第二次世界大戦では、旧‐日本帝国軍が侵略して行き、米軍に撃破されてしまいます。ちなみにわたくしの父親は、戦艦大和が撃沈されて海の藻屑となって行く様を見ながら、フィリピンのミンダナオ島(?)に上陸して戦い……敗戦となり、命からがら日本に帰還し1年後に会主・眞光が生まれることになります。
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『ケツァルコワトル組の<代理親と元親>の仕組み』No.5
元親=エックハルト・ケツァルコワトル神(旧-イザナギ魔神)から、代理親=眞光(オオクニヌシ神系)のミタマが脱皮したものの、最終的な「その仕組み・課題は無源に繋がる七台宇宙に在る!」とのこと。
……が、現象世界での最終的な主役は元親のようでした(!?)。仕組み浄化脱皮を果たしつつ、代理親は「七台で元親と合体することになる!」と。
元親の行ってきた仕組み潰しのツケを、代理親が背負い悪逆非道の妨害掻き回しを受け、艱難刻苦の浄化・脱皮をしてきて……そのゴールは「元親と合体」統合されることになる。
ようやくに自己浄化・自己脱皮した自分ミタマが、自分自身では無くなってしまう! 不思議な感覚になってしまいます。
でもわたくしたち総ての生命は、究極は<無源回帰!>=無源そのものに還えるわけですから、それは白い魔的なこだわり心なのかもしれません。
引き続いてこの元親・代理親の問題は、第五宇宙・第六宇宙・第七宇宙の各仕組みの課題とともに、解明・検証してゆくことになります。