令和3年12月( )日、群馬県伊勢崎市(宮城県仙台市)光元堂におきまして、自然の諸力・六大要素の<火の行>の本年の納め行を行わせて頂きます。
浄化の会の会員(氏 名)、光元堂グループの各《ミタマ(魂)》=神界コース(魔神界コース)、仏界神コース(魔仏界神コース)、霊界神コース(魔霊界神コース)の<十神界諸神>様=オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、 クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、《自然の諸力・六大要素諸神》様=イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、仕組み縁諸大神様、先祖各位様、動物各生命位、植物各生命位、生きとし生きる諸々の生命位……様方、浄化の会‐会員各位・諸縁者各位、( )家先祖・親族‐各先祖各位様、本年一年《火の行》を通しまして、光元堂(アステカ)代理親グループの、過去・現在・未来‐往路・復路の各《仕組み》浄化・脱皮行に、ご参加・ご参集し、ご助成・ご教導頂きましたこと、深く感謝致します。
『登戸‐多摩川河川敷〜本年まとめの自己力・自己調整行』 No.3
✻五台宇宙(機械体制ハゲ元宇宙・魔神体制宇宙・正神体制宇宙)の仕組み、五台宇宙の六大宇宙(常闇はじめ十神界)の仕組み、五台宇宙の七台宇宙(ギルガメッシュ/元親・代理親)の仕組みが浄化・脱皮なりますよう、
✻佐田体制はじめ宇宙の仕組み&新たなる無源‐生命の仕組みが、完全浄化・完全脱皮・完全調整が成りますよう祈り上げます。
『登戸‐多摩川河川敷〜本年まとめの自己力・自己調整行』 No.2
なお新年まで日日(にちにち)〜継続し<仕組み革命>は展開してゆきますが、《光元堂・浄化の会》ご縁の、六コース<神界コース・魔神界コース、仏界神コース・魔仏界神コース、霊界神コース・魔霊界神コース>の十神界諸神様、<自然の諸力・六大要素>諸神様、仕組み縁諸神様、会員各位・諸縁者各位様、先祖各位様、諸々の生命位様、改めまして、本年一年間の《浄化の会》の負っています<往路・復路の仕組み>浄化脱皮行へのご参加・ご尽力に感謝申し上げます。
『登戸‐多摩川河川敷〜本年まとめの自己力・自己調整行』 No.1
令和3年11月28日神奈川県川崎市登戸<多摩川河川敷>(宿河原縄文時代低地遺跡)地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧元親‐ケツァルコワテル組)の会員各位・準会員各位、ご縁者各位、・・・・
R3-11・21『塩釜湾・多聞山公園〜自己力・自己調整行』No.4 冨岡眞光
<神社>
・荒崎神社(あらさきじんじゃ)【鎮座地】 宮城県宮城郡七ヶ浜町松ヶ浜字浜 屋敷53
R3-11・21『塩釜湾・多聞山公園〜自己力・自己調整行』No.3 冨岡眞光
✻《浄化の会・光元堂》代理親<アステカ>グループの仕組み課題:
◎霊神界の仕組み=中南米・南米の五十ヶ所の教会・五十ヶ所の世界の山の仕組み浄化。
R3-11・21『塩釜湾・多聞山公園〜自己力・自己調整行』No.2 冨岡眞光
なお新年まで日日にちにちは継続し、<仕組み>は展開してゆきますが、六コース<神界コース・魔神界コース、仏界神コース・魔仏界神コース、霊界神コース・魔霊界神コース>の十神界諸神様、<自然の諸力・六大要素>諸神様、先祖各位様、仕組み縁諸神様、諸々の生命位様、・・・・
R3-11・21『塩釜湾・多聞山公園〜自己力・自己調整行』No.1 冨岡眞光
令和3年11月21日、宮城県宮城郡七ヶ浜町代ヶ崎浜<多聞山たもんざん展望広場公園(56m)>におきまして、眼下に広がる風光明媚な松島湾の松島の島々を望む、松島四大観の景勝地の一つ<偉観いかん>の地に集いました、浄化の会・光元堂《代理親アステカ‐グループ》(旧‐元親ケツァルコワテル組)の会員各位・諸縁者各位、先祖各位様、・・・・
『メキシコ合衆国の国旗の<真名井!の仕組み>』No.4
世界の国々にはそれぞれ国を守護する神がいます。例えばアステカ・メキシコの隣りのマヤ文明(グアテマラ共和国・ベリーズ・メキシコの一部)はキクリヒメ神ですが、それを各<十大陸>別でみてみますと、北米大陸はクニトコタチ大神、南米大陸は、中国大陸はスセリヒメ大神、南アジア大陸はオオクニヌシ大神、ロシア大陸はイザナミ大神、ヨーロッパ大陸はヒツジヒメ大神、アフリカ大陸はイザナギ大神、オーストラリア大陸はスサノオ大神、南米大陸はキクリヒメ大神、北極(グリーンランド大陸)はコトシロヌシ大神、南極大陸はワカヒルメ大神ですが、各十神界の神々がそれぞれの大陸を担当・守護しています。
当のメキシコ合衆国<アステカ>は北米大陸にありますが、その中でもアステカ国としての守護神はオオクニヌシ大神(スセリヒメ大神)ですが、国旗を見ますと蛇を咥(くわ)えている大鷲(ワシ)が描かれています。鷲はイザナギ系の神の象徴ですので、中南米・南米に係わるケツァルコワテル神となります。
その神は「羽毛の生えた蛇」や、風の神‐「エエカトル」と言いますが、蛇というよりは権力・支配欲の象徴の「オロチ(妖怪)」を咥えている、持っている最強の姿を表していることになります。
蛇‐大蛇については日本の出雲神話にスサノオ神が、生贄にされる村の娘を助ける、「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」を退治する説話として伝えられています。蛇‐動物が悪い分けではありません。
ちなみに、宇宙浄化・宇宙革命の先導役《佐田靖治御大師》を中心に展開致しました<縮図日本‐神界革命>(1975年〜2000年)で、動物も植物も進化して神になる道が開けましたので、動物にも神々と成る系統があることになります。その時期に動物のタヌキさんが、ワカヒルメ神に浄化・脱皮したお話を伺ったことがありました。
〜つづく〜
『メキシコ合衆国の国旗の<真名井!の仕組み>』No.2
当時アステカは、世界最大の30万人都市<Tenochtitlan(テノチティトラン)(石のように固いサボテン/古典ナワトル語>を中心に、近隣の国々を併合して一大帝国を成したことになりますが、蛇を咥(くわ)えた大ワシの奇異な国旗の紋章は、アステカ建国の神話的予言を象徴として作られました。
AD‐1428年頃から1521年までの約95年間に、メソアメリカの<アステカ>では世界四大文明の一つエジプト文明に匹敵する高度なピラミッド文明を築きましたが、アステカ文明は何故か世界五大文明には加えられませんでした(後述)。
過去と現在のメキシコの国のありようが神話を挟んで、時間がストップしたまま国旗に図像化されているように見えます。さらに良く視ますと、大ワシが蛇を咥(くわ)えている国旗の象徴図は《メキシコ‐アステカの仕組み》潰しに係わる秘密がそこに潜んでいます……。
メキシコ合衆国の前身《アステカ文明》は中南米(メソアメリカ)で一大帝国として栄えるも、1521年にスペインのコルテス(軍)によって、ほとんど抵抗することなくあえなく滅ぼされ、植民地化されて……1821年にスペインより独立する迄のスペイン人との混血(クレオール)時代、さらに国境を接するアメリカとの米墨(べいぼく)戦争でテキサスやカリフォルニア・他の領土も半分失い……フランス・ナポレオン三世による干渉戦争を経て、国内の改革・革命・動乱など政権交代が続き、不安定な政情の中でも一時、石油産油国として経済発展の中でメキシコオリンピックが開催され……今日に至るまで<メキシコの国旗>は何度も代わってきました。スペインに征服された時は、必然的にスペインの国旗がメキシコの国旗となっていました。
(下記図/エキスペリア「メキシコ合衆国の国旗の歴史」参照)