『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<風の行>』No.2

☆『蔵王連峰の各山の仕組み諸神様』

<神界(神)コースの仕組みの山>:

1、熊野岳(1841m)スサノオ大神・キクリヒメ大神

2、刈田かった岳(1758m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神

3、不忘山(1705m)オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神

4、前烏帽子えぼし岳(1402m)コトシロヌシ大神・ワカヒルメ大神

5、後烏帽子岳(1681m)スサノオ大神・キクリヒメ大神(魔神界)

 

<仏界(神)コースの仕組みの山>:

1、地蔵岳(1736m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、地蔵菩薩・阿弥陀如来、

2、三宝荒神さんぽうこうじん岳(1703m)スサノオ大神・キクリヒメ大神、三宝荒神、

3、杉ヶ峰(1745m)サルダヒコ神、

4、雁戸山がんとさん(1485m)イザナギ大神・イザナミ大神、シャカ大神・カショコ大神

5、鳥兜とりかぶと山(1387m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神(魔仏界)

<霊界(神)コースの仕組みの山>:

1、五色岳(1672m)オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神、イザナミ大神

オオナムジヒコ神、

2、屏風岳(1825m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、アキツヒコ神・アキツヒメ神、

3、瀧 山りゅうざん(1362m)白龍・黒龍、龍神

4、二つ森山(1269m)…イザナギ大神・イザナミ大神、キリスト大神・マリコ大神、イエス大神、十二使徒各聖霊(キリスト教)、天使各位&花木各精霊、

5、番長山(1323m)…イザナギ大神(イスラム教)・イザナミ大神

<関連の神社・寺院・お堂>

1、刈田嶺神社(蔵王町)…クトコタチ・ヒツジヒメ大神、天水分ミクマリ神・国水分神、白鳥大神、ヤマトタケル、

2、蔵王寺(1250m)…地蔵菩薩、役の小角えん おずぬ

3、蔵王権現堂(山上)…蔵王権現神

『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<風の行>』No.1

令和3年8月22日宮城県刈田郡蔵王町<遠刈田公園>〜宮城・山形‐両県に跨またがって鎮座坐まします<蔵王連峰>の裾野地におきまして、<浄化の会・光元堂>《元親ケツァルコワテル神組<代理親アステカ‐グループ>》の、神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コースの各会員・準会員・ご縁者各位、仕組み縁‐諸神様・先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……様方、《風の行》にご参加・ご参集たまわりましたこと深く感謝申し上げます。ことには《風の行》の主宰しゅさい神<イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様>、その本体神<スサノオ大神様・キクリヒメ大神様>、蔵王連峰‐熊野岳<蔵王山神社>=スサノオ大神・キクリヒメ大神様、熊野三社神社(本宮・坐にます・速玉)諸大神様、蔵王連峰の里宮・奥宮<刈田嶺神社>クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神、天之水分神あまのみくまりのかみ様・国之水分神くにのみくまりのかみ様、先祖各位様、神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コース各《蔵王連峰十神界》——スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、&〜《自然の諸力・六大要素諸神》様=(風)イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、(地)イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、(水)セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、(火)ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、(空)イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、先祖各位様……《風の行》にご参加・ご参集たまわりましたこと深く感謝申し上げます。

*<風の行>について後送・追加あり

『川崎市・多摩川‐河川敷地<地の行>』 (補・追加)

✻《多摩川》の源流の一滴は、秩父山系の笠取山(1953m)から始まる。湧水が集まっていくつもの渓流が小菅川となり、雁坂峠付近に小さい分水嶺(石の三角柱が立っている)がありそこから、山梨市側は笛吹川となって富士川へと流れ注ぎ、秩父市側は荒川となりやがて東京湾へ、甲州市側は多摩川となって山梨県・東京都・神奈川県へと流れ継いでいる。

多摩川の全長の138km、流域面積は1240㎢の一級河川ですが、護岸化されていない河川敷が多く、アオサギ、イソヒヨドリ、モズモズ、チョウゲンボウ、等、何種類もの野鳥が川面を飛び交い、行く川の流れにタンポポ・カラシナ・アブラナ・ヒナゲシ……等の野草が、四季折々の彩りで染めている。

河川・滝、湖沼の《水の働き》は、地表を清め潤し、植物に滋養・水分を運び、ダムで川を堰き止め、水を電気‐エネルギーに変えている。

『川崎市・多摩川‐河川敷地<地の行>』 No.4

自然界では大地‐<地の働き>は、生命をその種子から芽生えさせて生育させる働きと、腐った腐敗物や毒性の化学物質を地に埋めると、その腐れや毒性を分解して調和・滋養の働きに還元してゆく。

生命・宇宙の発生の源の《無源‐生命》(旧体制機械妖怪システムによって食い尽くされて存在していない?!)から、生命・宇宙が生み出されるプロセスは、原始的働きの《自然の諸力・六大要素》の<空の働き>がまず生じてきます。

時間も空間も何もない《無源》から、生命・宇宙‐創造の意志(欲望)により生じた張力で、<空>の囲う・域・器と言う領域<空域の働き>が形成されました。それは無源の意志〜生命・宇宙の原型——生命においてはその本体のミタマ(魂)の働き、宇宙においては時間・空間が生じて生命活動が展開する場が形成されました。

次に風の働き〜火の働き〜水の働き(省略/各‐浄化行の時加える)が順次に生じて〜&〜納めに《地の働き》が生じて<星>が形成される。そこは物質界と霊界の間の<精霊界>で、原始的生命の精霊——人間の胎児の十月十日の生育過程に酷似している〜卵子・精子の融合〜植物的生命体〜動物的生命体〜精霊界的人間へ、人間から<神>へと進化・脱皮した、空・風・火・水・地の働きと、両性具有の働きを有した一者<オオクニヌシ神>が誕生する。

「地なる神様《地なる働き》〜素材要素浄化・調和、薬師神系特殊システム浄化・脱皮、丹生都比売神系怨念システム浄化・脱皮、イムク、イムキますように・イムキますように・イムキますように……イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様」

生命・宇宙は何故か、無源‐生命エネルギーの汚れにより、魔‐欲望<魔神体制宇宙>から始まり、さらにその働きは汚れ・費消されて、<機械体制宇宙>へと移行致します。神は魔神から機械神へと移行し、そこからは自前のエネルギーはありませんので<自然・生命>を飼育・家畜化させ、そのエネルギーを盗り続けて、機械体制宇宙を今日まで、運営・支配〜管理するコトに成ります……。