わたくし達人間の《身・心・ミタマ（魂）》に係わる、諸々の〈病気！〉・病的症状、〈自殺〉・自死的な行為、倦怠（けんたい）感・厭世（えんせい）感、否定的な癖・諸々の《自己否定！》、極度の疲労感ストレス・障り・汚れ……等々、わたくしたちの不調和・不整合の根本原因が、寄生細胞-《ミトコンドリア（糸粒体／しりゅうたい）！》にあることが解りました。(宇宙浄化・宇宙革命の先導役・佐田靖治御大師-述)
ミトコンドリア(mitochondrion)は、人間の脳・心臓・肝臓・腎臓・筋肉……等の、新陳代謝の活発な細胞に、数百〜数千個が寄生-同化していると言われています。ミトコンドリアは、肉体の細胞質の約40%を占め、1細胞中におよそ300-400個のミトコンドリアが存在していて、全身では体重の10%を占めています。
生物学的にはミトコンドリアは、その働きを強化すれば免疫力が高まりパワーアップする等と、善的な寄生-細胞として説かれてきましたが……それはあくまでトリックで、わたくし達人間-生命体にとってはサプリメント他で、その働きを強化すればする程、上前を持ってゆかれ「生かさず殺さず」で、絶えず不調和・不足感は免れず、あげくはバランスを崩して病気・トラブルの根本原因ともなっています。
異次元的には旧体制機械コンピューター・システムによって潰された、めぐし家の五女・イザナミ神が、＜宇宙のゴミ捨て場（地獄）＞を支配・管理する最強の＜イザナミ妖怪神〉となったことで、その働きを使って死体や生きた生命体を混ぜ合わせてミトコンドリアを造ったと言うことでした。めぐし家のメグシは、歪んで汚れてしまった《無限-生命》に「愛めぐされ」ている、偽善化された神聖家族のことです。