改訂-『機械化された生命・宇宙の最強・最悪の 寄生-細胞《ミトコンドリア》』No.2

ゴミ五女イザナミ神は、生命・宇宙の汚れた下層-黒闇世界の《色地獄三派》=〈血の池地獄・溜め池地獄・色地獄〉を統括・支配する機械妖怪神となり、神・仏・霊・人間・自然生命の、正しい生命進化の道を歪めて疎外してきていました。

機械体制コンピューター宇宙には、自前の生命エネルギーはありませんので、自然生命体を造ってそこから生命エネルギーを摂って、宇宙を支配・管理してきましたが、最強に科学進化した《宇宙-量子コンピューター》は、当初は潰して機械妖怪化したイザナミ神の働きで、生命エネルギーを取り込むシステム細胞としての《ミトコンドリア!》を造りましたが、最近では十神界——コトシロヌシ神・ワカヒルメ神、スサノオ神・キクリヒメ神、イザナギ神・(イザナミ神)、クニトコタチ神・ヒツジヒメ神、オオクニヌシ神・スセリヒメ神系の神々を潰して、呪力神(男性系)・怨念神(女性系)化した妖怪神の働きを混ぜ込んで、さらに複雑・怪異なミトコンドリアを造っているとのことです。ミトコンドリア・システムからの完全浄化・完全脱皮がさらに複雑・微細化したことを意味致します。

わたくし達人間においては、身体細胞の40%をその寄生細胞のミトコンドリアに占拠され、操作されてきていたことになりますが、 必然的に脳<意識>の働きへの介入、記録・記憶の情報-操作も行われてきていました。自分の考えのつもりが、操作された情報を言っていたり、否定的な癖や習慣がなかなか治りづらいのも、実はこのミトコンドリアに起因していたようです。