『ミトコンドリアと癌細胞に係わる生命・宇宙の仕組み』No.1

わたくしたち人間の諸病の根本原因は、<ミトコンドリア!>に起因しているようです……。

久遠の過去〜およそ無限時間の彼方の異次元の生命・宇宙で、超科学<量子コンピューター>が作り出されました。それはSF映画を遥かに凌しのぐお話ですすが、機械化した神<父神-ムゲンドルフ・母神-ユゲンドルフ>が、サイボーグ化した人間科学者に依頼し、コンピューター(古典的)を作り、それはいま日常的にわたくし達が使っているパソコン——情報を「0と1」「オンとオフ」の組み合わせで表現する<ノイマン式コンピューター>のようなモノと思われますが、更にそれをバージョンアップしたナノ・ミクロ(10−9m/10億分の1m)のミクロ宇宙のエネルギーを使い、システム化した<量子コンピューター>を開発してしまいました。それを使って自然的<生命・宇宙>を絶対的な機械体制宇宙に改造してしまったと言うことです。

その機械体制システムによって、諸々の生命——微生物〜植物(精霊)〜動物〜人間〜&そして〜生命の最終的な正しい進化の姿が<神!>ですが、神々はじめ全ての生命体が機械化・サイボーグ化されていってしまいます。

量子コンピューターの端末システムとして寄生細胞<ミトコンドリア>を作りその各表現体に(現在の人間の身体には40%の寄生細胞を)取り付け、そこから生命エネルギーを盗とり込むシステムにしてしまいました。

絶対機械体制化された宇宙システムには自前のエネルギーはありませんので、すでにサイボーグ的歪められてしまっていますが、わたくしたち自然的生命体からエネルギーを盗り続けて……今日まで、<機械幻想世界>を展開して来ていました。