『塩釜湾・多聞山公園〜自己力・自己調整行』No.1

令和3年4月18日、宮城県宮城郡七ヶ浜町代ヶ崎浜〜展望広場<多聞山公園(56m)>におきまして、昨夜来の寒い雨も上がり春晴天の下、眼下に広がる風光明媚な松島湾の松島の島々望む、<松島四大観>の景勝地の一つ<偉観いかん>の地にて、浄化の会・光元堂《代理親ケツァルコワテル(アステカ)グループ》の会員・諸縁者各位、先祖各位様、仕組み縁‐諸神様、<神界神コース・仏界神コース・霊界神コース>の各《十神界諸神》様、各《自然の諸力・六大要素‐諸神様》、各コース別動物生命各位・植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……集い頂きまして、はるか久遠の彼方に存在していました、生命・宇宙の生みの親《無源(無限)》よりの、各自の往路において犯しました各<仕組み潰れ・潰し‐ザンゲ!浄化・脱皮行>&<自己力・自己調整行>を中心に致しました浄化脱皮行を行わせて頂きます。

そうしまして、10年前の3月11日に東日本大地震が起き、青森県・岩手県・宮城県の三陸海岸を中心に関東沿岸にも及ぶ<大津波・大災害>が起き、荒廃した被災地の道路・町は整備され、破壊された堤防は海浜が見えぬほど高い、冷徹なコンクリートの土手もでき、インフラも滞りなく機能してきまして、一見復興を遂げたかに見える被災地……その災害で破壊された原子力発電所は、汚染科学物質・水の処理が未だままならぬ状態で、「無害化した汚染水を海に放水する決定!」のニュースが流れ、被災者の身・心の傷も癒えることもなく、機械科学文明を謳歌する歪んだ手前勝手な情報が氾濫しています。

特に<旧体制機械科学妖怪システム>によって、久遠の過去から秘かに行われてきた<自然>の機械サイボーグ化・破壊……に対する自然神の逆襲・怨念返し——21世紀初頭の地球を瞬く間に席巻してしまった<コロナウイルス>(4月中旬〜死者300万人弱)、過去いく度もペスト‐黒死病・強烈なインフルエンザ・感染症・他など、パンデミックな数十万数百万の疫病死を体験してきても、その根本原因である科学は自ら犯した大罪・事由を明らかにしようとしないし、そのことへの反省・改革もなされぬまま今日に至っています。

量子コンピューターの急速な開発・発展で、さらにナノミクロレベルに及ぶ地球の機械科学化が進み、このままでは人類は自然生命体をサイボーグ化され乗っ取られて、やがて機械に酷使される現実を目の前にしても無感覚のまま、地球の自然生命の究極の破壊への道を突き進んでいます。