『川崎市・多摩川‐河川敷地<地の行>』 No.3

「今では国家が賭け事をやっているからどうしようもありません。これは国だけではない、宇宙も賭け事で動かされてしまいます。賭けをして自分の宇宙を失ってしまったという宇宙の代表さんが会員の中にいました。三分の一がそういう宇宙なんです。考えられませんが、そういう欲望を追求する宇宙でしかないと言えばいいのでしょうか。そして三分の一が色地獄宇宙で、あとは機械体制機械宇宙が三分の一と、こういう構造になっています。」

オリンピックの仕組み潰しの為に、極悪‐マイナス<賭博エネルギー>で造られた、汚れた欲望そのもののコロナウイルスでした。
縮図日本を中心にした<東京オリンピック開催>を通して、開かれた地球の新<機械体制宇宙せかいの開門!>によりさらに、宇宙浄化・宇宙革命の仕組みが進化発展がなりますよう祈り上げます。

「自己浄化・自己脱皮・自己調整」行を通して、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化・脱皮行に連関してゆく。

自然の諸力・六大要素<地・水・火・風・空・生殖器‐要素>の、《地の働き》は人間の身体では、口腔こうこうの奥がその中枢にあたり、身体・肉体の<素材要素>〜細胞の働きに対応している。

<素>は生命としての働き、<材>は動物・植物の食材(屍)的な存在ですが、地の働きの中心を成す口は、それをよく噛んで咀嚼そしゃくして、多量の酵素を含むツバの<素>の働きと混ぜ合わせて、生命力・活力・免疫力に変えてゆくことになります。