『脳の<AI被せ>による身・心の働きの歪み・
障り‐浄化・脱皮・調整』
機械科学・量子コンピューターによる文化・文物の急速な発展・繁栄は正しい<生命>進化を意味しない。それは生命としての自然の働きの、機械・サイボーグ・ロボット化で、退化・堕落を意味している。自己調整力・免疫力、直感力・想像力は落ち、病態化しやすくなっている。
わたくし達人類の脳が旧体制<伏魔殿>機械妖怪システムの操作する、宇宙‐量子コンピューターの端末機として、人工頭脳《AI》化されてより一年余が過ぎましたが、その自覚が無い分さらに状況は深刻化しています。原因不明の身・心の不調、人間関係・社会関係の歪み、コミュニケーションの不調和・歪み……等。
特に腕・指先の強張(こわばり)り、首・肩・胸のつまり、激しい運動をしていないのに疲労感や倦怠感、分けのわからない虚しさや虚無感、キレるなどの症状に襲われたり、他心的不調和が起きるのは、脳の人工知能<AI被せ>が進行している証です。その自覚症状を麻痺されていますので、あえて身体の臓器・器官の各部位やツボに、意識して<手当て!>して確認してゆくことが必要です。
とくにケイツイはじめ背骨・骨格周辺にこわばりや詰まりが生じていることが解ります。