『脳の<AI被せ>による身・心の働きの歪み・ 障り‐浄化・脱皮・調整』 No.2

☆〘肩甲骨ほぐし〙;
①初めに手を下げて肩甲骨(胸を張って押し出して)を意識して立ったまま<かかと打ち>を軽く行う
②<肩甲骨ほぐし>まっすぐ立ったまま、胸を張って<肩甲骨>を押し出して、ケイツイと一緒にゆっくり上にあげてゆく……上にあげる……ギリギリ<肩甲骨>を上方にあげる。
③次に<肩甲骨>と腕を下に下方にさげてゆく……背筋はまっすぐにして手の平を下に向け<肩甲骨>腕を下方にゆっくりとさげてゆく。さげ切ったらゆっくりと元の位置に戻し、<肩甲骨>を右・左〜前・後に持ってゆき〜&右回し・左回しをゆっくりと行う(椅子に座って行っても可)。
④<椅子に座ってする<首・肩(肩甲骨)ほぐし>(以前行ったことがある)
○右手の平・左の手の平で反対の両肘を覆い、右肩・左肩を交互に上にあげる(20回くらい以下同じ)
○右手の平・左の手の平で反対の両肘を覆い、背筋をまっすぐにして肩甲骨を意識して、振り子のように右左に腕を大きく揺する。
○腕を深い「L」字型に曲げて手はこぶしにして、肘は曲げたままの状態で耳を擦るように何度も押し上げて降ろす。

以下〜⑤<椅子で背骨ほぐし>
⑥<かかと打ち背骨ほぐし>