『平成30年(2018年)<浄化の会・光元堂> グループの年末‐納め行』No.1

✻《祈願文》:

光元堂グループにとりまして本年は、昨年にもまして激動の一年となりました。昨年11月には仙台市太白区西多賀の地に<新光元堂>の移転・建立が成りましたが、異次元の機械妖怪体制システムより、<新光元堂建立>への様々な妨害・搔き回しがありました。それを乗り越えて、はれて! 新天地への移転となりました。

本年のお言葉は<歳月不待(さいげつふたい)>‐光陰矢の如しの意味で、「いま・今・いま!」に、「ミタマ浄化・ミタマ呼吸・ミタマ意識!」し、久遠の過去世から<佐田‐宇宙革命グループ>の一員として、旧ケツァアルコワトル組‐<新光元堂グループ>として、宇宙革命の仕組み‐潰れ・潰しのザンゲ! 浄化・脱皮行を行ってきてしまったが、特に、神界コースは<弥生の仕組み>、仏界コースは<フランク王国の仕組み>、霊界コースは<南米・中南米の教会・他を中心にした仕組み>・等の、浄化・脱皮・調整の為に、10月度の合宿から本格的に取り組むことになりました。旧ケツァアルコワトル組の各三コースの仕組み浄化行は、更に精査・検証して新年度も引き続き行うことになります。

同時に、人間自身のイノチ本体の働きに繋がる根源的な仕組み・課題——<生命・宇宙>発生の源‐《無源‐生命》の領域(何故か汚れ・歪んでいた)で起きた<生命(神々)の誕生の不具合!>‐女性(神)・子供(神)の作り間違い=生殖器切り捨て&生殖器交換&本身・半身(自然機体)の問題・他……等の、各<仕組み浄化!>&<自己浄化・自己脱皮・自己調整!>行。

さらに無限に近い過去時間の同時期に、生命・宇宙の超太古の人間の先祖<科学者>が、その生命世界や生命体の不具合を道具や機械で正すと同時に、<機械コンピューター>を発明したことにより、魔(欲望)的な働きの<ムゲンドルフ(父神)・ユゲンドルフ(母神)>神が機械神化して、そのコンピューター・システムを使い生命・宇宙を絶対支配体制化し、機械神化宇宙から更に堕落して機械妖怪神化宇宙としてしまった……大罪の浄化・調整行。