改訂『光元堂グループの異次元の<ミタマ調べの仕組>&<神様からのお言葉の仕組み>課題』 No.2-3《幽冥界・冥界・妖怪界‐コース》

本来、時間も空間もない<無>そのものの《無源》——その純粋な生命エネルギーのエッセンスを、物質‐人間科学者が開発した機械コンピューター・システムに食い尽くされて汚され、廃墟化しあげくはヘドロの海と化してしまった<無源‐生命>の不条理。

神・仏・霊・人間・動物・植物……生きとし生きる諸々の生命と、生命宇宙を産み出した<無源・生命>が、汚れすぎてしまって「自己浄化・自己脱皮・自己調和」できない矛盾! 生き終えた生命・神々が帰還して無に帰する、究極のイノチの故郷の「純粋なる《無源》へ完全浄化・完全脱皮・完全調和!」なりますことが、わたくし達すべての生命体の最大の悲願となっています。

あらためましてその超破壊‐機械システムを造ってしまった<物領賢者>とは、「霊界上部のハイラーキー(霊的聖師団)や神仙界の聖者(ヨーギ/ヨガ聖者)や、神仙(仙人)、あるいは仏界領域の仏賢者(ホトケ)、さらには神界下部にある術界のブラザーフッド(聖白色同胞団)系の賢者とは違う。物領賢者は宇宙をコンピューター化した<物質人間科学者>グループの組織で、宇宙では<セイン>と呼ばれる特権階級を構成している。」

(佐田靖治御大師‐述/以下同じ)