改訂『光元堂グループの異次元の<ミタマ調べの仕組>&<神様からのお言葉の仕組み>課題』 No.2-2《幽冥界・冥界・妖怪界‐コース》

同時に無源‐領域の生命エネルギーも機械システムに食い尽くされ、廃墟化しヘドロ世界と化してしまい……生き終えた神々の帰ってゆく故郷<無の源>は喪失してしまいました。

現在わたくし達が見上げている銀河宇宙は、汚れたその黒闇領域に光を宿した星々が辛うじて浮かんでいますが、それは宇宙物理‐科学者の言う<ダークマター>暗黒物質と<ダークエネルギー>暗黒エネルギーとに、90パーセント以上満たされ汚染された暗黒ダーク宇宙と、その彼方果てにある暗黒なヘドロ<無源>となり果ててしまった姿でした。本来の無源は光そのもの、生命エネルギーのエッセンスに満ち満ちていた領域のはずでした。

それを宇宙浄化・宇宙革命により、本来の純粋で自然な生命・宇宙に還元することを<仕組み>浄化と言いますが、すでに現代のこの地球を中心にしてそれは、神・仏・霊・人間(無意識)……によって展開されていました。

永遠に近い過去から宇宙浄化・宇宙革命は取り組まれてきましたが、全宇宙・無源にまで及ぶ<仕組み革命>はことごとく失敗してきてしまいましたが現在、宇宙革命の先導役で<仕組みの会(旧‐光の会)>の宰主《佐田靖治御大師》と神のミコトモチグループを中心に1975年から、この縮図日本を中心にして始まった神界革命・宇宙革命の仕組みは、成功裏のままなお展開していっています。