『ケツァルコワトル組の<代理親と元親>の仕組み』No.3

「元親と代理親のセットは本身と反身のセット調整とは違ったもので、元親の生殖器が取り付けられた自然神的な身体なのである。子供を生み出してしまえばそれで役目が終わるわけではあるが、取り外された生殖器が生存権を主張したように、代理親にも生存権があるとされていて、宇宙が仕組みと共に正常化してゆく過程でそれらの調整がなされることになっている。しかしその調整は六台(宇宙)レベルでは無理で、七台(宇宙)まで上がらないと完成されないとされている。……」

わたくしたち《浄化の会・光元堂》グループはここに来まして、<代理親-ケツァルコワトル神>組としてその先頭グループは、五台宇宙の仕組み——ハゲ元宇宙(機械体制/老大主宇宙)・大元宇宙(魔神体制/老大神宇宙)・元宇宙(正しい体制/奥の院宇宙)の仕組み課題をこなし始めているところですが、<浄化の会>会主・富岡眞光のミタマは六台宇宙の仕組み・課題に取り組んでいるところでした……。