『ケツァルコワトル組の<代理親と元親>の仕組み』No.5

元親=エックハルト・ケツァルコワトル神(旧-イザナギ魔神)から、代理親=眞光(オオクニヌシ神系)のミタマが脱皮したものの、最終的な「その仕組み・課題は無源に繋がる七台宇宙に在る!」とのこと。

……が、現象世界での最終的な主役は元親のようでした(!?)。仕組み浄化脱皮を果たしつつ、代理親は「七台で元親と合体することになる!」と。

元親の行ってきた仕組み潰しのツケを、代理親が背負い悪逆非道の妨害掻き回しを受け、艱難刻苦の浄化・脱皮をしてきて……そのゴールは「元親と合体」統合されることになる。

ようやくに自己浄化・自己脱皮した自分ミタマが、自分自身では無くなってしまう! 不思議な感覚になってしまいます。

でもわたくしたち総ての生命は、究極は<無源回帰!>=無源そのものに還えるわけですから、それは白い魔的なこだわり心なのかもしれません。

引き続いてこの元親・代理親の問題は、第五宇宙・第六宇宙・第七宇宙の各仕組みの課題とともに、解明・検証してゆくことになります。