『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<地の行>』No.3

❊《地の素材要素の働き》:
自然の諸力・六大要素<地・水・火・風・空・生殖器‐要素>の、《地の働き》は人間の身体では、口腔(こうこう)の奥がその中枢にあたり、身体・肉体の<素材要素>〜細胞の働きに対応している。
<素>は生命としての働き、<材>は動物・植物の食材(屍)的な存在ですが、地の働きの中心を成す口は、それをよく噛んで咀嚼(そしゃく)して、多量の酵素を含む唾(ツバ)の<素>の働きと混ぜ合わせて、生命力・活力・免疫力に変えてゆくことになります。
自然界では大地‐<地の働き>は、生命をその種子から芽生えさせて生育させる働きと、腐った腐敗物や毒性の化学物質を地に埋めると、その腐れや毒性を分解して調和・滋養の働きに還元してゆく。
生命・宇宙の発生の源の《無源‐生命》(旧体制機械妖怪システムによって食い尽くされて存在していない)から、生命・宇宙が生み出されるプロセスは、原始的働きの《自然の諸力・六大要素》の<空の働き>がまず生じてきました。
時間も空間も何もない《無源》から、生命・宇宙‐創造の意志(欲望)により生じた張力で、<空>の働き=囲う・域・器と言う、領域<空域の働き>が形成されました。それは無源の意志〜生命・宇宙の原型——生命においてはその本体のミタマ(魂)の働き、宇宙においては時間・空間が生じて生命活動が展開する場が形成されました。
次に風の働き〜火の働き〜水の働き(省略/各‐浄化行の時加える)が順次に生じて、納めには《地の働き》が生じて<星>が形成され、物質界と霊界の間の<精霊界>で生命‐進化の道が展開されました。原始的生命の精霊——人間の胎児の十月十日の生育過程に酷似している〜卵子・精子の融合〜植物的生命体〜動物的生命体〜 精霊界的人間へ、人間から<神>へと進化・脱皮し、両性具有の働きを有した一者<オオクニヌシ神>が誕生しました。
以下、本身・半身の不具合の女性神‐誕生の仕組み&〜生殖器切り捨て・交換の仕組みとゴミ捨て場に捨てられた生殖器の中にいた子供神誕生の不具合の仕組み……等々、生命・宇宙の誕生にまつわる歪み・不具合が速やかに浄化・調整・脱皮なりますように!
「地なる神様《地なる働き》‐素材要素浄化・調和、薬師(クスシ)神系特殊システム浄化・脱皮、丹生都比売(ニウツヒメ)神系怨念システム浄化・脱皮、イムク、イムキますように・イムキますように・イムキますように……イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様」
生命・宇宙は何故か、無源‐生命エネルギーの汚れにより、魔‐欲望<魔神体制宇宙>から始まり、さらにその働きは汚れ・費消されて、<機械体制宇宙>へと移行致します。神は魔神から機械神へと移行し、そこからは自前のエネルギーはありませんので<自然・生命>を飼育・家畜化させ、そのエネルギーを盗り続けて、機械体制宇宙を今日まで支配〜管理するコトに成ってしまいました……。

☆ 『旧体制機械絶対支配システムより脱皮した佐田体制-
《大河はじめ宇宙》へ往路より復路への道の仕組み』

❊〘第一段階宇宙の仕組み〙;

◎第一対応神(元親神/以下同じ)宇宙の仕組み
・「霊界・太陽系宇宙の仕組み浄化脱皮」(1合目から10合目)
◎第二対応神宇宙の仕組み
・「銀河系宇宙の仕組み浄化脱皮」(第11合目から第20合目)
◎第三対応神宇宙の仕組み
・「根元界宇宙の仕組み浄化脱皮」(理念的世界)
◎第四対応神宇宙の仕組み
・「創造領域の四分割‐第7天上界宇宙の巡回行(順行・逆行/開ける星)より外宇宙へ脱皮の仕組み浄化脱皮」
・「奥ミタマの仕組み浄化脱皮」

『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<地の行>』No.2

《地の行》六コース別‐主宰神〜イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、本体神‐オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、何卒、本日の浄化行のご采配のほど宜しくお願い申し上げます。

❊《蔵王町》:
奥羽山脈‐蔵王連峰から東方に広がっている<蔵王町>は、蔵王‐西端の屏風岳より東南地の松川と白石川の合流地点まで、1800m 以上の標高差がある変化に満ちた地形となっている。縄文時代にも五色岳周辺での噴火活動は繰り返されて来ました。
蔵王連峰の丘陵地にある<蔵王町>には、縄文時代遺跡が数多く発見されました。特に中期の縄文遺跡は松川の見晴らしの良い河岸段丘に、明神裏遺跡・長峰遺跡、西浦B遺跡・谷地遺跡が、高木丘陵地には鞘(さや)堂山遺跡・湯坂山B遺跡、晩期の縄文遺跡は青麻(あおそ)山の裾野に、山田沢遺跡・下別当遺跡・願行寺遺跡・鍛冶沢遺跡、円田盆地には礒ヶ坂遺跡……等、他に多数の縄文の遺跡が見つかっている。この様に時期によって集落の場所は移動して行きました。
出土品は日常品の縄文土器以外に、土笛(高さ6㎝×4,5㎝の釣鐘形/全国でも珍しい)や、エメラルドグリーンの翡翠(ひすい)ペンダント、黒曜石製の矢ジリや、アートな妊婦の立ち像土偶……等がある。
世界六大民族の<カサラギの仕組み>の、いまだ未解明の《縄文の仕組み》に係わります、<縄文はじめ宇宙>代表の元親<武田信玄公(大神)>・セット女<武田ひかり(大神)>、現‐縄文神行の担当‐代理親<武田泰淳(大神)>と<武田百合子(大神)>様方によります、第五十三番‐南サハリン地より、現在‐三十一番・松尾大社(京都府)から、第一番神社(未定)に至ります、縮図日本を通しましての<縄文の仕組み‐革命>が成就致しますよう祈り上げます。

❊《縄文の仕組み》は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みと連関しており、潰されたコトで発せられていたスセリヒメ神方の怨念が旧型<コロナウイルス>感染症の原因となり世界中に蔓延致しました。
中国大陸の仕組みは世界十大陸を一年ごとに移行して行われて来ました、<世界神行>の最後の仕組みでしたが、令和3年3月でタイムリミットを迎え中断することとなってしまい、第五世代の冥界・魔物《自然神》コースへとその仕組みは連関されることになります。

❊《第4派‐コロナウイルスについて》:
4月以降新たに発生しました<新型コロナウイルス>は旧体制機械妖怪システムが、仕組みを負った人類への妨害・かき回しの為に新たに造ったウイルスです。
イギリスの変異型ウイルスは、第六台の<六台宇宙>の盟主‐アーサー王大神(ギネーレ大神)の仕組み潰し・封じ込めの為&〜インドの変異型ウイルスは、第五台の<七台宇宙>の盟主ギルガメッシュ大神(インドのエローラ遺跡の地下‐冥界に封じ込め/セット女・イシュタル大神)の仕組み潰し・封じ込めの為に用意されたモノでした。
特に<東京オリンピック>が始まってから急激に変異したコロナウイルスの蔓延は、異次元の旧体制機械妖怪システム世界(人間世界でも)で行われている、<オリンピック賭博・博打>による障り・汚れのエネルギーによって生み出された新型コロナ・ウイルスとのことでした。(以下〜佐田靖治御大師述)
「今では国家が賭け事をやっているからどうしようもありません。これは国だけではない、失ってしまったという宇宙の代表さんが会員の中にいました。
三分の一がそういう宇宙なんです。考えられませんが、そういう欲望を追求する宇宙でしかないと言えばいいのでしょうか。そして三分の一が色地獄宇宙で、あとは機械体制機械宇宙が三分の一と、こういう構造になっています。」
新型コロナウイルスに係る異次元宇宙(人間界含む)の旧体制機械妖怪システムの支配・運営する<賭博・博打>の1/3宇宙の仕組みが、完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますように。

『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<地の行>』No.1

令和3年9月19日宮城県刈田郡蔵王町<遠刈田公園>〜宮城・山形‐両県に跨(また)がって鎮座坐(まし)ます<蔵王連山>の裾野地におきまして、<浄化の会・光元堂>《元親ケツァルコワテル神組<代理親アステカ‐グループ>》の、神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コースの各会員・準会員・ご縁者各位、仕組み縁‐諸神様・先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……様方、本日の《地の行》にご参加・ご参集たまわりましたこと深く感謝申し上げます。
《地の行》の主宰(しゅさい)神<イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様>、ご本体神<オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様>、蔵王連峰‐熊野岳<蔵王山神社>=スサノオ大神・キクリヒメ大神様、熊野三社神社(本宮・坐(にます)・速玉)諸大神様、蔵王連峰の里宮・奥宮<刈田嶺神社>クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神、天之水分神(あまのみくまりのかみ)様・国之水分神(くにのみくまりのかみ)様、先祖各位様、神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コース各《蔵王連峰十神界》——オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、&〜《自然の諸力・六大要素諸神》様=(地)イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、(水)セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、(火)ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、(風)イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、(空)イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、先祖各位様、ことには宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの先導役・佐田靖治御大師様、佐田グループの諸大神様・先祖各位様、仕組みの会・会員各位様、先祖各位様、仕組みの完全浄化・完全脱皮・完全調整のご縁を深く感謝申し上げます。

✻《蔵王連峰の各山の仕組み諸神様》
<神界(神)コースの仕組みの山>:
1、熊野岳(1841m)スサノオ大神・キクリヒメ大神
2、刈田(かった)岳(1758m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神
3、不忘山(1705m)オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神
4、前烏帽子(えぼし)岳(1402m)コトシロヌシ大神・ワカヒルメ大神
5、後烏帽子岳(1681m)スサノオ大神・キクリヒメ大神(魔神界)
<仏界(神)コースの仕組みの山>:
1、地蔵岳(1736m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、地蔵菩薩・阿弥陀如来(<*>)、          
2、三宝荒神(さんぽうこうじん)岳(1703m)スサノオ大神・キクリヒメ大神、三宝荒神、
3、杉ヶ峰(1745m)サルダヒコ大神、
4、雁戸山(がんとさん)(1485m)イザナギ大神・イザナミ大神、シャカ大神・カショコ大神
5、鳥兜(とりかぶと)山(1387m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神(魔仏界)
<霊界(神)コースの仕組みの山>:
1、五色岳(1672m)オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神、イザナミ大神
オオナムジヒコ神、
2、屏風岳(1825m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、アキツヒコ神・アキツヒメ神、
3、瀧 山(りゅうざん)(1362m)白龍・黒龍、龍神
4、二つ森山(1269m)…イザナギ大神・イザナミ大神、キリスト大神・マリコ大神、イエス大神、十二使徒各聖霊(キリスト教)、天使各位&花木各精霊、
5、番長山(1323m)…イザナギ大神(イスラム教)・イザナミ大神
<神社・寺院・お堂>
1、蔵王町総鎮守<刈田嶺神社>…ク二トコタチ・ヒツジヒメ大神、天水分(ミクマリ)神・国水分神、白鳥大神、ヤマトタケル、
2、蔵王寺(1250m)…地蔵菩薩、役の小角(えん おずぬ)
3、蔵王権現堂(山上)…蔵王権現神

❊改めまして六コース各諸神様、仕組み縁各諸神様、本日の《地の行》にご参加・ご参集たまわりましたこと深く感謝申し上げます。

『登戸‐多摩川河川敷《ミタマ・空の働き》の浄化行』 No.6

◎『日々の人生道の<自己浄化・自己脱皮・自己調整>行を通して、旧体制機械妖怪システムによる宇宙浄化・宇宙革命の仕組み潰しが完全浄化・完全脱皮・完全調整がなりますように』祈り上げます。

✻追補〜当地《多摩川》の源流の一滴は、秩父山系の笠取山(1953m)から始まり、そのいくつもの湧水が集まって渓流となり小菅川となり、雁坂峠付近に小さい分水嶺(石の三角柱が立っている)がある。そこから山梨市側は笛吹川となって富士川へと流れ注ぎ、秩父市側は荒川となりやがて東京湾へ、甲州市側は多摩川となって山梨県・東京都・神奈川県へと流れ継いでいる。多摩川の全長は138km、流域面積は1240㎢の一級河川ですが、護岸化されていない河川敷が多く、アオサギ、イソヒヨドリ、モズモズ、チョウゲンボウ、等、何種類もの野鳥が川面を飛び交い、行く川の流れに沿ってタンポポ・カラシナ・アブラナ・ヒナゲシ……等の野草が、四季折々の彩りで染めている。

◎『日本中の河川・湖沼・海の流域地が本来の<自然‐精霊界>の復権・復活がなりますように』
◎『河川・滝、湖沼の《水の働き》は、地表を清め潤し、植物に滋養・水分を運び、ダムで川を堰き止め水を電気‐エネルギーに変えている自然機システムが、自然な生命エネルギーの仕組みに完全浄化・完全脱皮・完全調整いたしますよう』〜祈り上げます。

*当地周辺の「<神社・仏閣・教会>の旧体制機械システムの浄化・脱皮・調整」にと連関してゆく→(つづく)

『登戸‐多摩川河川敷《ミタマ・空の働き》の浄化行』 No.5

特に<東京オリンピック>が始まってから、新型コロナウイルス感染症(無症状病原体)の急速な蔓延は、異次元の旧体制機械妖怪世界(人間世界でも)で行われている<オリンピック賭博・博打>魔‐欲望エネルギーによって生み出されたデルタ株‐変異ウイルスのようです。(以下/佐田靖治御大師述)

「オリンピックは宇宙博打、仕組み博打、先導役博打となって狂乱している。そして正統派であったはずの佐田体制の大河宇宙全体を巻き込んで、無限レべルから伏魔殿(潰された過去宇宙のヘドロ化した底闇宇宙を操作)が博打をしかけてきている。そして佐田宇宙体制の全体が博打に巻き込まれてこけてしまうということも起こっている。なぜそういうことが起こるのかと言うと、人類のみならず、全宇宙のレベルの高い生命体が賭け事にかかわりを持っているからである。」

特に今回のオリンピックの祭典は宇宙革命の仕組みの拠点の縮図日本東京で行われたことで、機械科学の粋を集めた高度なメカ・システム構成となっており、潰されて蘇ろうとする<自然(神)>をさらに潰し封じ込める機械科学祭典ともなっています。

オリンピック中の台風による自然災害は偶然ではありません。すでに潰されて機械システム化されていた自然が旧体制機械妖怪システムにこき使われ、それが限界を越えて苦悶・暴乱‐状態となり、再三に渡る災害を引き起こしています。

特に東京オリンピック・パラリンピックを挟んで拡散している<変異株コロナウイルス>は、宇宙のゴミ捨て場の下のヘドロ、その汚れた<博打体制の賭博エネルギー>を使って科学的に捏造した最強のウイルスです。

「全宇宙の三分の一が<機械体制>、三分の一が<色地獄体制>、残りの三分の一が<博打体制>と言われている」由。

『登戸‐多摩川河川敷《ミタマ・空の働き》の浄化行』 No.4

当地‐縄文遺跡地の《縄文の仕組み》に係わります、<縄文はじめ宇宙>代表の元親・武田信玄公(大神)様、セット女・武田ひかり(大神)様、現‐縄文神行の担当‐代理親・武田泰淳(大神)様と武田百合子(大神)様によります、第五十三番‐南サハリン地より、現在‐三十一番・松尾大社(京都府)から、第一番神社(未定)に至ります縮図日本を通しましての、<縄文の仕組み‐革命!>が成就致しますよう祈り上げます。

《縄文の仕組み》は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みと連関しており、潰されたコトで発せられていた怨念が旧型<コロナウイルス>感染症の原因となり世界中に蔓延した経緯がありました。

中国大陸の仕組みは世界十大陸を一年ごとに移行して行われて来ました、<世界神行>の最後の仕組みでしたが、本年3月でタイムリミットを迎え中断することとなってしまい、第五世代の冥界・魔物《自然神》コースへとその仕組みは連関されることになります。

<第4波‐コロナウイルス>について:4月以降新たに発生しました<新型コロナウイルス>は旧体制機械妖怪システムが、仕組みを負った人類への妨害・かき回しの為に新たに、バージョンアップして造ったウイルスでした。

イギリスの変異型ウイルスは、第六台の<六台宇宙>の盟主‐アーサー王大神(ギネーレ大神)の仕組み潰し・封じ込めの為&〜インドの変異型ウイルスは、第五台の<七台宇宙>の盟主ギルガメッシュ大神(インドのエローラ遺跡の地下‐冥界に封じ込め/セット女・イシュタル大神)の仕組み潰し・封じ込めの為に用意されたモノです。

『登戸‐多摩川河川敷《ミタマ・空の働き》の浄化行』 No.3

この生殖器を切り捨てた最初の夫婦神と、生殖器を取り付けられて次の子産みをした夫婦神との関係を<元親・代理親>の仕組みと言っています。がこの事は今日に至っても、生命‐誕生の歪みとして人間世界にも反映してきていました(代理親の問題・他)。

宇宙のゴミ捨て場に切り捨てられた、子宮の中には子供神がいました。一人では生きてゆけませんので親に取り付いてその生命エネルギーを頂くことになります。最初にミタマ(空)の働きを、次に体(表現体/火)の働きを食べてしまいました。特にミタマ<空の働き>を司ります両神は闇の世界に落ち、コトシロヌシ神は<溜め地獄>を、ワカヒルメ神は<血の池地獄>を形成してしまいます。

1975年から2000年にこの縮図日本で展開致しました、佐田靖治御大師を中心の仕組みグループによります<神界革命>の成功で、コトシロヌシ大神とワカヒルメ大神、並びにその両神界と空(ミタマ)の働きは復権・復活いたしました。それまで自然の諸力・五大要素の働きは、空の働きが潰れていましたので、地・水・火・風の働きは各神々を混ぜ合わせた働きをしていました。

例えば<水の神>はスセリヒメ神とヒツジヒメ神を合わせてイチキシマヒメ(市杵島姫/仏界では弁財天)神となっていました。<空>の働きはありませんでしたので特に仏教では<無>=空無・ダンマ・涅槃(ニルバーナ)・久遠実成の仏として扱いました。

その教えは般若心教で<色即是空・空即是色>と説いていましたが、空の働きがその教えを説いた時に存在していましたら、<色即是無・無即是色>となり、空は<ミタマ>要素・器・域の働きと説いたはずでした。がその教えは般若(心教)=キマイラ怨念神(四女性の怨念神を取り込んだ)命名となりました。四女性怨念神=(地)ニウツヒメ神、(水)ヒィドラー神・ナマハゲ神、(火)白髪・黒髪ヤシャ神、(風)イシコリドメ神・ヤマンバ神でした。

宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの中心地、わたくし達の《地球》よりはるかに臨む太陽系宇宙・銀河宇宙の<空域>は、旧体制機械妖怪システム(伏魔殿)の使い捨ててきたきた生命・宇宙の屍・ゴミ‐ヘドロ=ダークマター(暗黒物質)とダークエネルギーに未だ包まれていますが、速やかに地球を中心にしました佐田体制大河はじめ宇宙の宇宙浄化・宇宙革命の仕組みを果たして、地球の空のように青く碧あおく透明に晴れ上がりますよう祈り上げます。

『登戸‐多摩川河川敷《ミタマ・空の働き》の浄化行』 No.2

生命発生の源——食い尽くされて潜在《無源》化していますが、時間も空間も存在しないその最初の意思の具現化<空域>‐生命・宇宙発生の源の《無源‐生命》(旧体制機械妖怪システムによって食い尽くされて存在していない?)から、生命・宇宙が生み出されるプロセスは、原始的働きの《自然の諸力・六大要素》の<空の働き>がまず生じました。

時間も空間も何もない《無源‐生命》(現在は食い尽くされて潜在化している)から、生命・宇宙‐創造の意志(欲望)により生じた張力で、<空>の囲う・域・器の働きとなり<空域>が形成されました。それは無源の意志〜生命・宇宙の原型——生命においてはその本体のミタマ(魂)の働きを成し、宇宙においては時間・空間が生じて生命活動が展開する場・領域が形成されました。

その後、自然の諸力の<風〜火〜水〜地>の働きが起きて、最初の宇宙に一つの星が誕生して、最初の生命<神>が誕生する基盤ができました。物質界からではなくその上の精霊界から原始的な生命進化の道が始まります。

微生物から植物へ、植物から動物へ脱皮してさらには人間へ、人間から両性具有の一者<神>が脱皮・誕生しました。「人間が進化して神となる道」が開かれました。

生命・宇宙の発生の源<《無源・生命》は何故か汚れていて、純粋な生命‐発生とは成らず、両性具有の一者<はじめさん>=無源‐生命でしたが、陽・プラス・善(魔)の働きで男性神<オオク二ヌシ神>を、陰・マイナス・悪(魔)の働きで女性神<スセリヒメ神>を創りましたので、特に今日に至るまで女性神(女性性)に様々な不具合が生じました。

特に発生の源《無源‐生命》の汚れにより、生殖器の無い夫婦神の為に空域の外から粘着力を引き込み生殖器を創った為に、子供を胎内で育てることは死ぬほどの苦痛・違和感となった為に、最初の女性神は子宮を取って捨ててしまいました(宇宙のゴミ捨て場の誕生)。

次世代・次世界を造ることを放棄したことになりますので、次に生まれてきた女性神に生殖器を付けて子産みをさせることになります。その夫神(オオクニヌシ)もセット女(スセリヒメ)に合わせて生殖器を切り捨てたことになりますので必然、次のセット夫の男性神にも生殖器を付けて子授けさせることになります。

『登戸‐多摩川河川敷《ミタマ・空の働き》の浄化行』 No.1

令和3年8月29日、神奈川県川崎市登戸<多摩川河川敷>(宿河原縄文時代低地遺跡)地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧元親‐ケツァルコワテル組)の会員各位・準会員各位、《霊界(神)コース・仏界(神)コース・神界(神)コース》〜各諸大神様、仕組み縁‐諸大神様、先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……様、当地‐多摩川河川敷<舟島稲荷大明神>社に鎮座まします〜イナリ神様・キツネ神様、ご本体神〜オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、多摩川大神様・諸神様、セセラギヒコ神様・セセラギヒメ神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様……本日この地に集いまして、自然の諸力・六大要素の《ミタマ・空の働き》によります浄化行を行わせて頂きます。各自・各位の《自己力!・自己調整》行を中心に致しました参加者面々、各諸大神様におきましての、過去・現在・未来に係わります<仕組み・課題>浄化・脱皮行を行わせて頂きます。

❊《空の行》三コース別の主宰神〜イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、本体神‐コトシロヌシヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、本日の浄化行のご采配・ご教導のほど宜しくお願い申し上げます。

自然の諸力・六大要素の《空くうの働き・ミタマ要素》は、人間の物質的世界では<空(ソラ)の働き>——地球をオゾン層で覆い、真空‐宇宙と隔て自然生命の生存を保護する働き&と〜器・領域‐間(ま)をとる働きをしています。人間関係でもこの空の働きは乳‐幼児、少女・少年期の心的障害(トラウマ)やいじめ・他の要因で傷ついたり壊れたりしていますとトラブルや事件に見舞われやすくなります。

<ミタマ>は諸々の生命‐本体の働きですが、一般的には人間のミタマは眠っている、非‐覚醒状態で完全に機能していませんので、人間的・社会的な関係では<空・間ま>が取れず、自・他の仕分け・区別が付けづらくなり、他人ヒトのモノは自分のモノ的……支配・非支配の権威・権力主義的な関係になり易くなります。

『蔵王連峰裾野‐遠刈田公園<風の行>』No.6

◎「ギルガメッシュ神&イシュタル神に係るチグリス・ユーフラテス川(現在のイラク辺)の世界最古の文明<メソポタミア文明>を通しての<魔神界の仕組み>〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「<メソポタミア文明>地に係わるイスラム教の<黒魔神界(偽悪)の仕組み>〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

☆『中南米の<十神界>の神々の仕組み(佐田靖治御大師述/H28年4月)

オオクニヌシ系:ヒシグ大神            スセリヒメ系:キタルイン大神

クニトコタチ系:サラルゴン大神        ヒツジヒメ系:サスイシリ大神

イザナギ系:スシカキイ大神            イザナミ系:キチイ大神

スサノオ系:カサギシイ大神            キクリヒメ系:タカリキイ大神

コトシロヌシ系:サスレスキ大神        ワカヒルメ系:カキシツイ大神

 

◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワテル神組《アステカ文明の仕組み》に係わります南米・中南米の中心のアンデス山脈(アルゼンチン・チリ)に鎮座坐まします南米の最高峰<アコンカグア山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高 6,960.8m)

◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワテル神組《アステカ文明の仕組み》に係わりますメキシコ合衆国の中心に鎮座坐まします<オリサバ山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

(オリサバ山/5,699m=スペイン語はピコデオリサバ/Pico de Orizaba山、又はシトラルテペトル山、ナワトル語は Citlaltépetl)

◎『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワテル神組《アステカ文明の仕組み》に係わります、スペイン・フランスの国境に跨またがって鎮座坐ましますピレネー山脈、その最高峰<アネト山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高3,404m

〜行文につづく〜