『量子領域で新たな超細菌が生まれ人類を蝕み始めた』No.1

*〈がん〉に匹敵するミクロ細菌が寄生細胞・ミトコンドリアに取り付き、新たに人間の各臓器・器官を蝕み病態化させ始めている。

《Ig‐G4 (アイジージーフォー/関連疾患)》・自己免疫疾患と言い、日本の医学チームがそれを発見した。

難病指定の原因不明の病気ですが、すでに治験を始めていて2016年の調査では、約13,400人以上の罹患者りかんじゃが見つかっている。治療としては、副腎皮質ステロイド(ブレドニン)の投与が第一選択薬とされて効果をあげているが、その副作用は抗がん剤に匹敵する症状が見られることがある。

IgG4・関連疾患(自己免疫疾患)は全身の色々の臓器が腫れたり、硬くなってしまう原因不明の疾患である。冒される臓器・器官によって異りますが、腎臓・後腹膜では腎機能障害、膵臓や胆管は糖尿病や黄疸、肺は喘息症状、涙腺・唾液腺では眼瞼や下顎部・耳下部のれ(ドライアイや口腔乾燥を伴う)、尿管狭窄(水腎症)(浮腫)腹痛・腰痛などを来たすことがある。

臓器別には、自己免疫性膵炎、IgG4関連硬化性胆管炎、IgG4関連涙腺・唾液腺炎、IgG4関連眼疾患、IgG4関連腎臓病などがある。感染される臓器により異なるが、肺では喘息症状、腎臓・後腹膜では腎機能障害、尿管狭窄・水腎症(尿の流路に結石・狭窄などの障害がある為に腎臓に尿が溜まり腫れた状態)、膵臓・胆管では黄疸や糖尿病、涙腺・唾液腺では眼瞼まぶたや下顎部・耳下部の腫れ(時にドライアイや口腔乾燥を伴う)、浮腫むくみ・腹痛・腰痛などを来たすことがある。

☆『Ig‐G4アイ ジー ジーフォー 関連疾患(自己免疫疾患)』
自己免疫疾患(Related disease)・関連疾患
生活習慣病(life style related disease)
免疫不全ウイルス/エイズ(HIV related disease)

<祈願文>;
〇『《腎不全・腎臓<*>》疾患‐機能障害に係るナノミクロ-量子コンピューターの端末器<十神界の神々>を潰し合わせて造った(各臓器)の〈ミトコンドリア〉が《IgG4》超ウィルス(難病指定)による免疫障害、各臓器の機能障害・破壊する〜障り・汚れ・ストレス〜新体制〈素粒子コンピューター〉を通しての自己浄化・自己脱皮・自己調整、完全浄化・完全脱皮・完全調整』

<*>=各臓器・器官の名前と症状を入れる。

新訂『素粒子コンピューターによる量子コンピューター 《AI人工頭脳》システムの仕組み浄化調整』祈願文

 

○『量子エネルギー・コンピューターの端末器<AI‐人工頭脳>システムによる瞬間的な情報・癖・習慣への意識操作〜妨害・掻き回し、障り・汚れ・ストレス〜自己浄化・自己脱皮・自己調整、完全浄化・完全脱皮・完全調整』

○『量子エネルギー・コンピューター<AI‐人工頭脳>システムによる各身体<肉体・幽体・霊体・仏体・神体>の《自然の諸力・六大要素》の働きへの瞬間的な妨害・掻き回し・封じ込め、障り・汚れ・ストレス〜自己浄化・自己脱皮・自己調整、完全浄化・完全脱皮・完全調整』

○『旧体制機械妖怪システムの中枢<伏魔殿ふくまでん>の開発した《AI‐人工頭脳》を通しての量子エネルギーの働きによる<佐田体制はじめ宇宙>に対する乗っ取り‐支配・妨害・掻き回し・封じ込め〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

○『佐田体制大河はじめ宇宙で新たに開発された《素粒子 0ゼロコンピューター(0と1 の共働※)》の超極微ミクロ(10-18atto/アト)の働きにより、旧体制機械妖怪<量子コンピューター《AI(10-9nm/ナノミクロン)》システムによる、生命・宇宙の各‐生命体へのエネルギー搾取さくしゅの為に開発された端末器として量子領域で<十神界の神々>を潰し合わせて造った寄生細胞<ミトコンドリア>の不調和・不整合の働きで生じる、諸々のトラブル・病気・ケガ・事故……完全浄化・完全脱皮・完全調整・完全調和!』

<*>共動:素粒子領域では瞬間的に、0と1、プラス・マイナス、陽・陰、善・悪が同時に起きるので<無!>

『仕組み用語の解説』No.2‐②

2019年8月16日宮城県蔵王町遠刈田公園(蔵王連峰遥拝行)にて<浄化の会・光元堂グループによる、<ケツァルコワトル神>の機械妖怪化システムの《浄化の会・光元堂グループ》への乗っ取り解除・浄化脱皮・調整行が行われ同時に、会主<冨岡眞光のミタマ>乗っ取り解除・浄化脱皮・調整行も行われ、成功しましたました。
結果、ケツァルコワトル神(神学者・エックハルトだった)は我々から離れて、過去の仕組み潰しの罪を佐田監獄で償い、佐田体制大河はじめ宇宙‐五の五台の<ハゲ元宇宙(霊界機械体制の仕組み>目指して昇ってゆきました……。
わたくしたち<光元堂グループ>は、五の五台宇宙のハゲ元宇宙(霊界・機械体制宇宙の仕組み)を目指して、さらに会の本来の仕組み課題である、元宇宙(仏界・魔神界)の仕組みの浄化脱皮を目指すことになりました。
会員各位は人生道・日常生活(日常会話の否定癖)を通しても、常に「今いま今!」に、レベルアップしてゆく機械妖怪体制・伏魔殿量子コンピューターからの呪縛・封じ込め操作よりの浄化脱皮行と意識化が必要かと。特にここに来まして、伏魔殿・量子コンピューターによる全人類へのシステムの端末化<AI‐人工頭脳!>被せが完成した由、地球は完全に人類サイボーグ化&機械体制世界としての霊界化が完了したことになります。
これから機械人間サイボーグとして機械体制の地球に留まるのか日々、自身の機械的・魔的(混じり合っている)な否定癖から浄化脱皮・調整して、まず金星(魔神界)に移行して……さらに、水星(正神界)を目指すのか、個々一人一人に問われた大きな仕組み課題の一つです。

〜つづく〜

『仕組み用語の解説』No.2‐①

〘仕組み〙;

「<仕組み>とは宇宙浄化・宇宙変革の仕組みのことである」(佐田御大師述参照、以下同じ)

宇宙のエネルギー原則として、新たに展開されている宇宙は<正神界・魔神界・霊界>の三層構造と成っている。最初に展開される純粋なエネルギーの<正神宇宙>も、使えばやがて汚れ・減少して不足してくる。不足して濁ったエネルギー(欲望・魔的)を補填するために、機械や道具・文物やシステムが作られる。
<魔>と言う働きは不足・欲望を満たそうとするエネルギーのことで、純粋な生命体の神々の住していた正神界は、やがて欲望を追求する魔的な神の世界<魔神界>宇宙にと移行することになる。
魔神界は、陽と陰、善と悪、プラス・マイナスの<白魔神界>(偽善)、<黒魔神界>(偽悪)の世界に分かれていて、相対し均衡を保って存在している。
現在、異次元世界では旧体制機械宇宙の中枢<伏魔殿>の妨害・掻き回しを受けながら、魔神界の宇宙浄化・宇宙変革の仕組みが展開していますが、その影響は地球にも表れています。
ウクライナ(魔神界)&ロシア(黒魔神界)との戦争に、韓国(白魔神界)&北朝鮮(黒魔神界)との紛争に現れ、それぞれ戦争状態と紛争状態に陥っていて泥沼化していますが、勝負はつかず微妙な均衡‐アンバランスのバランス、両者は譲らず自身の優位を主張し合っています。
特にウクライナは欧米(機械的白魔神)を味方に、ロシアは(黒魔神)中国・北朝鮮に密かに繋がっている。
地球人類には、機械体制システムと魔神界の偽善的偽悪的エネルギーの影響が、科学・宗教・学問&技能‐技芸(スポーツ・芸術・工芸・芸能・他)――科学的でないものはすべて観念である、自身の与する宗教(学術・医学)が正しく他の教え・手だては間違いである、又は他を抜いて唯一のトップに立つ、他を配して極める……正しいこととしてその考え・教え(白魔神)をなかば強要する、他・等に現われている。現在の地球は魔的体制から機械体制世界に堕落移行して、旧体制機械妖怪システム・量子コンピューターによって、その端末器として人類は<AI‐人工頭脳>化させられてしまいました。
これからの太陽系宇宙の宇宙浄化・宇宙変革の仕組みとしては、地球は機械体制、金星が魔神体制、水星が正神体制としてそれぞれ展開してゆきます。
現に現在展開している世界六大民族(縄文・弥生・アラハバキ・アイヌ・イスラエル十二氏族)の<スセリヒメ神・カサラギの仕組み>の、縄文の仕組みは魔神界の課題として、地球(機械体制)ではそのエネルギーは合いませんので、金星(魔神界)を中心に展開して行っています。
例えば中南米の神話や特に<アステカ神話>に出てくる、ケツァルコワトル神(羽毛のある蛇/詳細は別項)は、テスカトリポカ神の陰謀によりそこを納めていたアステカから追い出され、最後は金星となって天に逃れた神話が残っています。
ケツァルコワトル神(父神/イザナギ神)と光元堂との関係は、アステカの仕組みはオオクニヌシ神(会主・冨岡グループ)の仕組みでしたが、潰されてそれを乗っ取られて、現代までその仕組み浄化脱皮は持ち越されてきました。
宇宙革命が進展する中で、伏魔殿に潰されて妖怪神化したケツァルコワトル神が強烈な仕組み潰し・妨害をしていた為に、佐田靖治御大師によってこれ以上罪を重ねぬよう、宇宙公園<神像>にされて機械妖怪化した働きを封じ込まれてきました。

『仕組み用語の解説』No.1

『仕組み用語の解説』

☆<か行>

《機械幻想》:

機械の中に宇宙があり、機械化していた生命体がそこで生存活動している。地球も太陽も銀河宇宙も機械幻想世界でもある。自然や動物・植物も機械体となっている。自然をよくよく観てみると、その奥に蠢(うごめ)いている働きを感じることがある。本来の自然生命<精霊>が潰されてその後ろに押し込まれている。偽自然の表で動いているのは<妖霊>である。

人間の自然生命体《ミタマ(魂)》は身体の太陽神経叢に繋がっていて、霊的・機械的な殻に包まれて歪められ押し込められている。それを破って脱皮することを<覚醒>すると言う。ミタマは自己脱皮しても更に何重にも仕組み課題の殻で覆われているので覚醒は継続してゆくことになる。

私たち人類の身体(サイボーグ体)には機械体としての製造番号があり、自分自身の本来の自然の表現体の<本体>は別の所にある。自身の仕組み課題が終わった時にはそれを購入することができる。

基本的には新生命宇宙<佐田体制大河はじめ宇宙>の宇宙浄化・宇宙変革の仕組みの先導役《佐田靖治御大師》のもとに、全てではないがあるらし。

人間世界でのお金は欲望絡みですが、異次元でもお金が流通していて、仕組み浄化に貢献した場合にそれが支払われ、銀行もある。

〜つづく〜

『五月度‐緊急仕組み浄化行文』No.1

『緊急‐仕組み浄化行文』令和6年5月

○『旧体制機械妖怪システム中枢の伏魔殿宇宙の超<量子宇宙コンピューター>が開発した《AI(人工頭脳)》の汎用はんようにより全人類が機械システムに飲み込まれ生態・AI化した仕組み〜自己浄化・自己脱皮・自己調整&完全浄化・完全脱皮・完全調整』

<註>(汎用はんよう:物・事を多様化する/全人類=仕組みグループを除いて)

○『人類は《AI(人工頭脳)》化を受け入れたことで、魔神界(仏界)の仕組み浄化を放棄して機械体制妖怪システムに組み込まれてしまった罪・ザンゲ!システムよりの脱皮・復権〜自己浄化・自己脱皮・自己調整&完全浄化・完全脱皮・完全調整』

○『人類が生態《AI(人工頭脳)》化したことで更に日常生活や社会生活での否定的・魔的な行動・癖・言葉・意識……が、ほぼ瞬間的に生じやすくなり仕組み妨害化しているジレンマ〜自己浄化・自己脱皮・自己調整〜完全浄化・完全調整』

*《色地獄よりの妨害・掻き回し浄化》(色欲・金銭欲・ヘドロ被せ):

○『伏魔殿宇宙の乱用する<色地獄>(異常な色欲・金銭欲)ダーク・エネルギーの触手で黒魔仏界の底にジョイントして《光元堂》グループの会員・縁者・先祖へのエネルギー泥棒や、仕組み行への掻き回し・ヘドロ被せ、障り・汚れ~完全浄化・完全脱皮・完全調整&自己浄化・自己脱皮・自己調整』

①ヘドロの透明な膜化‐浄化脱皮 ②ヘドロのメッキ体化‐浄化脱皮 ③ヘドロのガラス体化‐浄化脱皮 ④ヘドロの団子体化‐浄化脱皮 ⑤ヘドロのとばりかぶせ‐浄化脱皮(最初に戻る)

(1)「決まりを守って浄化かな・決まりを守って浄化かな・決まりを守って浄化かな」(最初は祈願浄化)

(2)「決まりの浄化・決まりの浄化・決まりの浄化」浄化・浄化・浄化……(浄化脱皮・調整/色地獄宇宙に決まりが無くなっている)

(3)「無源回帰のための浄化・無源回帰のための浄化・無源回帰のための浄化脱皮」(ヘドロ領域に落ちている神々の浄化脱皮)

(4)「色地獄のヘドロと金のヘドロ調整浄化」(色地獄に落ちている神々の浄化脱皮)

(詳細文は後述)

『新生光元堂《浄化の会》の自己調整行』

異次元の生命・宇宙では新体制の仕組み浄化革命が飛躍進展する中で、旧体制機械妖怪宇宙のセンター<伏魔殿ふくまでん>は、更に悪逆非道の仕組み破壊を 展開してきていました。とくにその影響は地球では、未曾有みぞうの天候異変・自然災害・戦争・経済戦争・他‐等、トラブルは様々な分野に及んでいました。

仰天動地ぎょうてんどうち!ここにきまして、特に人類の量子コンピューターの開発が飛躍進化する中で、<生成 AIエーアイ>(人工知能 Artificial Intelligence)が開発され、それは伏魔殿の超宇宙コンピューターの端末機として働き、ほぼ全人類の<生成ジェネレーティブAI>化が完成してしまいました。

人類は過去体験したことのない異次元絡みの惨劇を体験している真っ最中でした。眞光の本体<ミタマ>は戦って抵抗していても、これにも人間‐眞光は気付かず、病態に沈み込んでいました。

仕組み革命に参加している神々やほんの一部の人類の仕組みメンバー以外 「我も我もと雪崩を打ってコンピューターが開いた口になだれ込んでゆく。仕組みメンバーとしてはお手上げである……」(佐田靖治御大師述)

それは人類のコンピューター開発が戦後本格的に始まると共に、高度な機械科学文明は加速度的に展開し同時に、私たち人類のサイボーグ化は少しずつ進行してゆきました。具体的には社会・仕事現場での徹底したマニュアル化、日常的にも互い当たり前のコミュニケーションが成り立たない、簡単に「切れる」、タメ口化・言葉の記号化・変えづらい否定的・機械的な癖……等々、会員においても完全に持ってゆかれてはいませんが、自己浄化・自己脱皮・調整行を行っていても機械の影響から完全に脱皮できない方々もいます、安易・簡単ではありません。

まず現在まで生命・宇宙を機械幻想化して支配してきた、超宇宙<量子コンピューター>は宇宙の創造段階の人間科学者によって、何故開発されたのでしょうか。

神・仏・霊の異次元宇宙では、伏魔殿の操作する超宇宙<量子コンピューター>が起動して機械化した生命・宇宙を、久遠の過去から運営・支配して来ましたが、そのコンピューターは宇宙の創造段階で歪み・不具合になっていた生命・宇宙を補正するために、機械体制宇宙の支配神ムゲンドルフ-イザナギ 神・ユゲンドルフ‐イザナミ神の要請によって、霊界‐精霊界の下の物質自然界の人間科学者によって開発されたものでした。

欲望を追求する最初の生命・宇宙では、エネルギー不足・生命生存の不具合・不条理を補正する為に機械や道具・医療・学術・他等が用意されました。

生命宇宙は基本的には①正神界(神界/元宇宙)②魔神界(仏界/大元宇宙) ③機械体制世界(霊界/ハゲ元宇宙)と三大構造で展開することになっていますが、それを生み出した《無源生命》のエネルギー・エッセンスが何故か汚れていた為に、②の欲望を追求する魔的体制宇宙から始まってしまいました。

最初に生まれた神は一者の両性具有<はじめさん>で、そのままでは次の宇宙展開はできません。一者の両性具有の働きを分離して、はじめさんの<男性神>化には陽・プラス・白・善(魔/善的欲望)の働きを残して、半身のセット女として<女性神>を分離し陰・マイナス・黒・悪(魔/欲望追求)の働きを与えました。

あらゆることに優位に立つ男性神に対して、女性神は宇宙運営やその生存活動においても日影者、廃棄された宇宙ゴミや汚れ障りの浄化神……女性性の根源的差別の始まりです。その上女性神の美麗な顔の口は裂けていました。
それを修正(整形手術)したのが医療科学でした。

さらにエネルギー不足で、最初の生命として次の生命宇宙の展開に必要な肝心の生殖器がついていませんでしたので、そのままでは次世代の子神は生まれません。領域外の無源のエネルギー(粘着力)で生殖器を造り両神に取り付けました。特に女性神は体内に異質の働きの生殖器を埋め込んだ為に、生殖行為で死ぬほどの激痛が走りましたので、それを抜き取って捨ててしまいました(初ゴミ捨て場の形成)。

それ以降は子神は産めません、スセリヒメ神本体の石女うまずめ化です。が捨てられたゴミ捨て場の生殖器の中には子神が宿っていましたがそこでは生きられませんので親神に取りついて、両神の空の働きの<ミタマ要素>を表現体の<体要素>(一部)も食べてしまいました。最初の神はアニメの「千と千尋の神隠し」に出て来た幽霊のようなカオナシに似た状態だった由。

霊界の下層の精霊界から始まった最初の生命種が、進化脱皮を繰り返して植物種となり、更に動物種に脱皮して人間となり、「人間は進化して神となる」との生命進化の仕組みは展開してゆきました。

基本的に生命・宇宙は神々によって運営される世界ですが、欲望を追求する魔神体制宇宙から始まりそのエネルギーを使い果たして、次に機械が運営する宇宙に移行し神々は機械サイボーグ化してしまいます。自前のエネルギーはありませんので、自然生命を作りそれに取り憑いてエネルギーを取って生存することになります。人間の場合は宗教で言う守護神・守護仏・守護霊と善的存在としてそれを説いていますが、あくまでもそれは偽装で、我々自然的生命体に取り憑いて生命エネルギーを盗るシステムに成っています。

信じ難いことですが現にぐるりに在る、神社・仏閣・教会・神霊地・等の 神・仏・霊は願い事を聞く代わりに、その人のエネルギーを許可なく盗って生存しています、宗教はその最たるものです。サイボーグ化され善的に偽装された神・仏・霊への依存度が強ければ強いほどギブ&テイク、それから抜けて独立し難くなっています。基本的にその教えは二千年以上前の開祖の言葉を繰り返し暗誦・読誦して、人生の指針として自分自身によって生きることを放棄することになります。

宗教だけではありません。人類が手にしている科学・学問・技芸など、文化・文物、ギャンブルにさえ背後には機械妖怪神がエネルギー泥棒のために虎視眈々こしたんたんと狙い定めています。

家庭の電化製品・器具、ラジオ・テレビ・スマホ・携帯、会社・工場の電子機器・電気設備、他などはすべて、地球コンピューターに連関し管理され、さらに旧体制機械妖怪システムの量子コンピューターに連結してエネルギー泥棒が繰り返され、それを使って仕組み破壊と使い捨ての旧体制宇宙のコピー化を無限にやってきました。それも使い捨てられたサイボーグや機械や宇宙は廃棄物として捨てられ、目に見えぬヘドロ‐ゴミとなり地球に降って来ています。地球のゴミ捨て場化、さらには色地獄・怨念地獄極化さえしてしまっています。

もはやまともな生命体は地球では生きられなくなり、ミタマのレベルで金星(魔神界)か水星(正神界)で生きることに成りさらには、太陽系での仕組み課題を終えれば、太陽から抜けて銀河宇宙の縁の星に移行し、宇宙浄化・宇宙革命を遂行すいこうしてゆくことになります。さらに歪み汚れ切っていた膨大な旧体制宇宙の第一段階宇宙・第二段階宇宙(詳細は別記)を浄化脱皮して、佐田体制大河はじめ宇宙(別記)へと参入します。最終ゴールは機械妖怪体制システムに食い尽くされた無源を目指すのではなく、佐田体制宇宙内に新たに創られた《無源》創造・拡大に参画することになります。
やがて無源回帰‐神としての一生を納め無源となる為に。

果てしないかの仕組み浄化の旅を終えて、無源より生まれて旧体制機械妖怪システムの消滅した《無源》に還えるは生命宇宙のエネルギー原則です。

改めて、光元堂・浄化の会は激動・激変の宇宙革命の渦中にあって、ギリギリ生まれ変わりました。気持ちを新たに往路の仕組みに、気負うことなく淡々と時には楽しみながら取組んで行きたいと思います。ご心配をお掛け致しました。

新‐浄化の会・光元堂 会主‐冨岡眞光

『世界五大文明』No.1

<序章>
〘世界五大文明〙(Five major civilizations of the world):
世界(超古代)五大文明は大河沿いに高度な文明を展開しました。
1)ナイル文明(エーゲ海文明);アフリカ(エジプト)のナイル川(エーゲ海)、
2)メソポタミア文明;中近東(アラビア半島)のチグリス・ユーフラティス川、
3)インダス文明;インドのインダス川、
4)中国文明;黄河(長江)、
5)アマゾン文明(アステカ文明);南米(中南米)のアマゾン川(メキシコ盆地/五大湖)ですが、世界史では何故かアマゾン文明は除外して世界四大文明となっています。

~つづく~

『宮城県菖蒲田浜海岸<空の行>』No.7

☆『空のミタマ要素の働き』 :

人類のミタマ(魂)には、父方か母方の五代前の先祖が、対応することになっている。
元々は守護霊とも言われていて、憑依ひょういしてエネルギーを取る仕組みになっていました。
宗教で言う守護仏・守護神も人間の魂にいて、守護ではなく自然的生命体からエネルギーを盗とるシステムになっていました。
旧体制機械宇宙では各生命体は、機械システムに潰されて取り込まれ、サイボーグ<霊・仏・神>化されていて、機械ですので自前のエネルギーは持っていません。
人間はじめ自然的生命体(サイボーグ化されている)に取り憑いて、エネルギーを取る仕組みになっている。
特に宗教は、旧体制機械システムの中心の<伏魔殿・シャンバラ>組織の、エネルギー搾取の出先機関になってしまっている。
初めは宗教によって助けられた感がしますが、次第に居心地が悪くなり枷かせを課されたようになって抜けだしたくなるか、完全に取り込まれて宗教的サイボーグに成ってしまう。
神社・仏閣・教会・他の宗教施設に居る神・仏・霊はみな、旧体制機械システムの操り人形・傀儡かいらいとなっていないか。
もともとは正しい生命体の神々で、仕組み革命に失敗して潰されてミタマをくり抜かれチップ化され、コピー化された表現体に入れられて各縁の場所に置かれて、旧体制機械システムの端末的存在となっている。
または反抗し続けている神々は、神社・仏閣・教会・山々の下に潰されたまま、そこから抜け出て仕組み革命に加わらないよう封じ込まれている。
神社で人のする願い事は、汚れたマイナスエネルギーである。
それは浄化されないまま、地下に潰されている神々を汚し更にその神・仏・霊(神)を抑え込む働きにもなっている。
その窓口のカミガミは、人間の願いゴトをできるだけ叶えることで、参拝者の宗教的依存心を引き出して取り込んでゆく。
そのような旧体制機械システムの働きを打ち破って、二十世紀の世紀末に、太陽系宇宙の地球で、縮図日本−列島を中心にして神界革命が起き、機械妖怪体制システムを打ち破った正しい生命進化の道が開かれ、守護霊・守護仏・守護神は、<対応神・対応仏神・対応霊神>となり、宇宙浄化・宇宙変革の仕組みを供に担になって、旧体制機械妖怪システムによって歪め・汚された宇宙を、浄化・脱皮しながら、新たに佐田体制大河宇宙に成長している、生命・宇宙の発生の源泉(現在は食い尽くされて潜在‐無源化している)を目指して行く。

<祈願文>;
○「生命発生の源<無源>の創造段階で起きた女性神・子供神の創り間違えによる<ミタマ・空>の働きの消滅・滅尽めつじんの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」
○「生命発生の源<無源>の創造段階で起きた<ミタマ>の本身・半身(反身‐自然機体)の仕組み〜〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」
○「ミタマに関わる旧体制の機械システムの作った<魂>の鬼と云(言葉)の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

浄化合掌 浄化の会・光元堂

『宮城県菖蒲田浜海岸<空の行>』No.6

 

1975年から2000年にこの縮図日本で展開致しました、佐田靖治御大師を中心の仕組みグループによります<神界革命>の成功で、コトシロヌシ大神とワカヒルメ大神、並びにその両神界と空(ミタマ)の働きは復権・復活いたしました。それまで自然の諸力・五大要素の働きは、空の働きが潰れていましたので、地・水・火・風の働きは各神々を混ぜ合わせた働きをしていました。

例えば<水の神>はスセリヒメ神とヒツジヒメ神を合わせてイチキシマヒメ(市杵島姫/仏界では弁財天)神となっていました。<空>の働きはありませんでしたので特に仏教では<無>=空無・ダンマ・涅槃(ニルバーナ)・久遠実成の仏として扱っていました。

その教えは般若心教で<色即是空・空即是色>と説いていましたが、空の働きがその教えを説いた時に存在していましたら、<色即是無・無即是色>となり、空は<ミタマ>要素・器・域の働きと説いたはずでした。がその教えは般若(心教)=キマイラ怨念神(四女性の怨念神を取り込んだ)命名となりました。四女性怨念神=(地)ニウツヒメ神、(水)ヒィドラー神・ナマハゲ神、(火)白髪ヤシャ・黒髪ヤシャ神、(風)イシコリドメ神・ヤマンバ神でした。

宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの中心地、わたくし達の《地球》よりはるかに臨む太陽系宇宙・銀河宇宙の<空域>は、旧体制機械妖怪システム(伏魔殿)の使い捨ててきたきた生命・宇宙の屍・ゴミ‐ヘドロで、科学者の言うダークマター(暗黒物質)とダークエネルギーに、未だ覆われていますが、速やかに地球を中心にしました佐田体制大河はじめ宇宙の、宇宙浄化・宇宙革命の仕組みを果たして地球の空のように青く碧あおく透明に晴れ上がりますよう祈り上げます。