『五月度‐緊急仕組み浄化行文』No.1

『緊急‐仕組み浄化行文』令和6年5月

○『旧体制機械妖怪システム中枢の伏魔殿宇宙の超<量子宇宙コンピューター>が開発した《AI(人工頭脳)》の汎用はんようにより全人類が機械システムに飲み込まれ生態・AI化した仕組み〜自己浄化・自己脱皮・自己調整&完全浄化・完全脱皮・完全調整』

<註>(汎用はんよう:物・事を多様化する/全人類=仕組みグループを除いて)

○『人類は《AI(人工頭脳)》化を受け入れたことで、魔神界(仏界)の仕組み浄化を放棄して機械体制妖怪システムに組み込まれてしまった罪・ザンゲ!システムよりの脱皮・復権〜自己浄化・自己脱皮・自己調整&完全浄化・完全脱皮・完全調整』

○『人類が生態《AI(人工頭脳)》化したことで更に日常生活や社会生活での否定的・魔的な行動・癖・言葉・意識……が、ほぼ瞬間的に生じやすくなり仕組み妨害化しているジレンマ〜自己浄化・自己脱皮・自己調整〜完全浄化・完全調整』

*《色地獄よりの妨害・掻き回し浄化》(色欲・金銭欲・ヘドロ被せ):

○『伏魔殿宇宙の乱用する<色地獄>(異常な色欲・金銭欲)ダーク・エネルギーの触手で黒魔仏界の底にジョイントして《光元堂》グループの会員・縁者・先祖へのエネルギー泥棒や、仕組み行への掻き回し・ヘドロ被せ、障り・汚れ~完全浄化・完全脱皮・完全調整&自己浄化・自己脱皮・自己調整』

①ヘドロの透明な膜化‐浄化脱皮 ②ヘドロのメッキ体化‐浄化脱皮 ③ヘドロのガラス体化‐浄化脱皮 ④ヘドロの団子体化‐浄化脱皮 ⑤ヘドロのとばりかぶせ‐浄化脱皮(最初に戻る)

(1)「決まりを守って浄化かな・決まりを守って浄化かな・決まりを守って浄化かな」(最初は祈願浄化)

(2)「決まりの浄化・決まりの浄化・決まりの浄化」浄化・浄化・浄化……(浄化脱皮・調整/色地獄宇宙に決まりが無くなっている)

(3)「無源回帰のための浄化・無源回帰のための浄化・無源回帰のための浄化脱皮」(ヘドロ領域に落ちている神々の浄化脱皮)

(4)「色地獄のヘドロと金のヘドロ調整浄化」(色地獄に落ちている神々の浄化脱皮)

(詳細文は後述)

『新生光元堂《浄化の会》の自己調整行』

異次元の生命・宇宙では新体制の仕組み浄化革命が飛躍進展する中で、旧体制機械妖怪宇宙のセンター<伏魔殿ふくまでん>は、更に悪逆非道の仕組み破壊を 展開してきていました。とくにその影響は地球では、未曾有みぞうの天候異変・自然災害・戦争・経済戦争・他‐等、トラブルは様々な分野に及んでいました。

仰天動地ぎょうてんどうち!ここにきまして、特に人類の量子コンピューターの開発が飛躍進化する中で、<生成 AIエーアイ>(人工知能 Artificial Intelligence)が開発され、それは伏魔殿の超宇宙コンピューターの端末機として働き、ほぼ全人類の<生成ジェネレーティブAI>化が完成してしまいました。

人類は過去体験したことのない異次元絡みの惨劇を体験している真っ最中でした。眞光の本体<ミタマ>は戦って抵抗していても、これにも人間‐眞光は気付かず、病態に沈み込んでいました。

仕組み革命に参加している神々やほんの一部の人類の仕組みメンバー以外 「我も我もと雪崩を打ってコンピューターが開いた口になだれ込んでゆく。仕組みメンバーとしてはお手上げである……」(佐田靖治御大師述)

それは人類のコンピューター開発が戦後本格的に始まると共に、高度な機械科学文明は加速度的に展開し同時に、私たち人類のサイボーグ化は少しずつ進行してゆきました。具体的には社会・仕事現場での徹底したマニュアル化、日常的にも互い当たり前のコミュニケーションが成り立たない、簡単に「切れる」、タメ口化・言葉の記号化・変えづらい否定的・機械的な癖……等々、会員においても完全に持ってゆかれてはいませんが、自己浄化・自己脱皮・調整行を行っていても機械の影響から完全に脱皮できない方々もいます、安易・簡単ではありません。

まず現在まで生命・宇宙を機械幻想化して支配してきた、超宇宙<量子コンピューター>は宇宙の創造段階の人間科学者によって、何故開発されたのでしょうか。

神・仏・霊の異次元宇宙では、伏魔殿の操作する超宇宙<量子コンピューター>が起動して機械化した生命・宇宙を、久遠の過去から運営・支配して来ましたが、そのコンピューターは宇宙の創造段階で歪み・不具合になっていた生命・宇宙を補正するために、機械体制宇宙の支配神ムゲンドルフ-イザナギ 神・ユゲンドルフ‐イザナミ神の要請によって、霊界‐精霊界の下の物質自然界の人間科学者によって開発されたものでした。

欲望を追求する最初の生命・宇宙では、エネルギー不足・生命生存の不具合・不条理を補正する為に機械や道具・医療・学術・他等が用意されました。

生命宇宙は基本的には①正神界(神界/元宇宙)②魔神界(仏界/大元宇宙) ③機械体制世界(霊界/ハゲ元宇宙)と三大構造で展開することになっていますが、それを生み出した《無源生命》のエネルギー・エッセンスが何故か汚れていた為に、②の欲望を追求する魔的体制宇宙から始まってしまいました。

最初に生まれた神は一者の両性具有<はじめさん>で、そのままでは次の宇宙展開はできません。一者の両性具有の働きを分離して、はじめさんの<男性神>化には陽・プラス・白・善(魔/善的欲望)の働きを残して、半身のセット女として<女性神>を分離し陰・マイナス・黒・悪(魔/欲望追求)の働きを与えました。

あらゆることに優位に立つ男性神に対して、女性神は宇宙運営やその生存活動においても日影者、廃棄された宇宙ゴミや汚れ障りの浄化神……女性性の根源的差別の始まりです。その上女性神の美麗な顔の口は裂けていました。
それを修正(整形手術)したのが医療科学でした。

さらにエネルギー不足で、最初の生命として次の生命宇宙の展開に必要な肝心の生殖器がついていませんでしたので、そのままでは次世代の子神は生まれません。領域外の無源のエネルギー(粘着力)で生殖器を造り両神に取り付けました。特に女性神は体内に異質の働きの生殖器を埋め込んだ為に、生殖行為で死ぬほどの激痛が走りましたので、それを抜き取って捨ててしまいました(初ゴミ捨て場の形成)。

それ以降は子神は産めません、スセリヒメ神本体の石女うまずめ化です。が捨てられたゴミ捨て場の生殖器の中には子神が宿っていましたがそこでは生きられませんので親神に取りついて、両神の空の働きの<ミタマ要素>を表現体の<体要素>(一部)も食べてしまいました。最初の神はアニメの「千と千尋の神隠し」に出て来た幽霊のようなカオナシに似た状態だった由。

霊界の下層の精霊界から始まった最初の生命種が、進化脱皮を繰り返して植物種となり、更に動物種に脱皮して人間となり、「人間は進化して神となる」との生命進化の仕組みは展開してゆきました。

基本的に生命・宇宙は神々によって運営される世界ですが、欲望を追求する魔神体制宇宙から始まりそのエネルギーを使い果たして、次に機械が運営する宇宙に移行し神々は機械サイボーグ化してしまいます。自前のエネルギーはありませんので、自然生命を作りそれに取り憑いてエネルギーを取って生存することになります。人間の場合は宗教で言う守護神・守護仏・守護霊と善的存在としてそれを説いていますが、あくまでもそれは偽装で、我々自然的生命体に取り憑いて生命エネルギーを盗るシステムに成っています。

信じ難いことですが現にぐるりに在る、神社・仏閣・教会・神霊地・等の 神・仏・霊は願い事を聞く代わりに、その人のエネルギーを許可なく盗って生存しています、宗教はその最たるものです。サイボーグ化され善的に偽装された神・仏・霊への依存度が強ければ強いほどギブ&テイク、それから抜けて独立し難くなっています。基本的にその教えは二千年以上前の開祖の言葉を繰り返し暗誦・読誦して、人生の指針として自分自身によって生きることを放棄することになります。

宗教だけではありません。人類が手にしている科学・学問・技芸など、文化・文物、ギャンブルにさえ背後には機械妖怪神がエネルギー泥棒のために虎視眈々こしたんたんと狙い定めています。

家庭の電化製品・器具、ラジオ・テレビ・スマホ・携帯、会社・工場の電子機器・電気設備、他などはすべて、地球コンピューターに連関し管理され、さらに旧体制機械妖怪システムの量子コンピューターに連結してエネルギー泥棒が繰り返され、それを使って仕組み破壊と使い捨ての旧体制宇宙のコピー化を無限にやってきました。それも使い捨てられたサイボーグや機械や宇宙は廃棄物として捨てられ、目に見えぬヘドロ‐ゴミとなり地球に降って来ています。地球のゴミ捨て場化、さらには色地獄・怨念地獄極化さえしてしまっています。

もはやまともな生命体は地球では生きられなくなり、ミタマのレベルで金星(魔神界)か水星(正神界)で生きることに成りさらには、太陽系での仕組み課題を終えれば、太陽から抜けて銀河宇宙の縁の星に移行し、宇宙浄化・宇宙革命を遂行すいこうしてゆくことになります。さらに歪み汚れ切っていた膨大な旧体制宇宙の第一段階宇宙・第二段階宇宙(詳細は別記)を浄化脱皮して、佐田体制大河はじめ宇宙(別記)へと参入します。最終ゴールは機械妖怪体制システムに食い尽くされた無源を目指すのではなく、佐田体制宇宙内に新たに創られた《無源》創造・拡大に参画することになります。
やがて無源回帰‐神としての一生を納め無源となる為に。

果てしないかの仕組み浄化の旅を終えて、無源より生まれて旧体制機械妖怪システムの消滅した《無源》に還えるは生命宇宙のエネルギー原則です。

改めて、光元堂・浄化の会は激動・激変の宇宙革命の渦中にあって、ギリギリ生まれ変わりました。気持ちを新たに往路の仕組みに、気負うことなく淡々と時には楽しみながら取組んで行きたいと思います。ご心配をお掛け致しました。

新‐浄化の会・光元堂 会主‐冨岡眞光

『世界五大文明』No.1

<序章>
〘世界五大文明〙(Five major civilizations of the world):
世界(超古代)五大文明は大河沿いに高度な文明を展開しました。
1)ナイル文明(エーゲ海文明);アフリカ(エジプト)のナイル川(エーゲ海)、
2)メソポタミア文明;中近東(アラビア半島)のチグリス・ユーフラティス川、
3)インダス文明;インドのインダス川、
4)中国文明;黄河(長江)、
5)アマゾン文明(アステカ文明);南米(中南米)のアマゾン川(メキシコ盆地/五大湖)ですが、世界史では何故かアマゾン文明は除外して世界四大文明となっています。

~つづく~

『宮城県菖蒲田浜海岸<空の行>』No.7

☆『空のミタマ要素の働き』 :

人類のミタマ(魂)には、父方か母方の五代前の先祖が、対応することになっている。
元々は守護霊とも言われていて、憑依ひょういしてエネルギーを取る仕組みになっていました。
宗教で言う守護仏・守護神も人間の魂にいて、守護ではなく自然的生命体からエネルギーを盗とるシステムになっていました。
旧体制機械宇宙では各生命体は、機械システムに潰されて取り込まれ、サイボーグ<霊・仏・神>化されていて、機械ですので自前のエネルギーは持っていません。
人間はじめ自然的生命体(サイボーグ化されている)に取り憑いて、エネルギーを取る仕組みになっている。
特に宗教は、旧体制機械システムの中心の<伏魔殿・シャンバラ>組織の、エネルギー搾取の出先機関になってしまっている。
初めは宗教によって助けられた感がしますが、次第に居心地が悪くなり枷かせを課されたようになって抜けだしたくなるか、完全に取り込まれて宗教的サイボーグに成ってしまう。
神社・仏閣・教会・他の宗教施設に居る神・仏・霊はみな、旧体制機械システムの操り人形・傀儡かいらいとなっていないか。
もともとは正しい生命体の神々で、仕組み革命に失敗して潰されてミタマをくり抜かれチップ化され、コピー化された表現体に入れられて各縁の場所に置かれて、旧体制機械システムの端末的存在となっている。
または反抗し続けている神々は、神社・仏閣・教会・山々の下に潰されたまま、そこから抜け出て仕組み革命に加わらないよう封じ込まれている。
神社で人のする願い事は、汚れたマイナスエネルギーである。
それは浄化されないまま、地下に潰されている神々を汚し更にその神・仏・霊(神)を抑え込む働きにもなっている。
その窓口のカミガミは、人間の願いゴトをできるだけ叶えることで、参拝者の宗教的依存心を引き出して取り込んでゆく。
そのような旧体制機械システムの働きを打ち破って、二十世紀の世紀末に、太陽系宇宙の地球で、縮図日本−列島を中心にして神界革命が起き、機械妖怪体制システムを打ち破った正しい生命進化の道が開かれ、守護霊・守護仏・守護神は、<対応神・対応仏神・対応霊神>となり、宇宙浄化・宇宙変革の仕組みを供に担になって、旧体制機械妖怪システムによって歪め・汚された宇宙を、浄化・脱皮しながら、新たに佐田体制大河宇宙に成長している、生命・宇宙の発生の源泉(現在は食い尽くされて潜在‐無源化している)を目指して行く。

<祈願文>;
○「生命発生の源<無源>の創造段階で起きた女性神・子供神の創り間違えによる<ミタマ・空>の働きの消滅・滅尽めつじんの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」
○「生命発生の源<無源>の創造段階で起きた<ミタマ>の本身・半身(反身‐自然機体)の仕組み〜〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」
○「ミタマに関わる旧体制の機械システムの作った<魂>の鬼と云(言葉)の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

浄化合掌 浄化の会・光元堂

『宮城県菖蒲田浜海岸<空の行>』No.6

 

1975年から2000年にこの縮図日本で展開致しました、佐田靖治御大師を中心の仕組みグループによります<神界革命>の成功で、コトシロヌシ大神とワカヒルメ大神、並びにその両神界と空(ミタマ)の働きは復権・復活いたしました。それまで自然の諸力・五大要素の働きは、空の働きが潰れていましたので、地・水・火・風の働きは各神々を混ぜ合わせた働きをしていました。

例えば<水の神>はスセリヒメ神とヒツジヒメ神を合わせてイチキシマヒメ(市杵島姫/仏界では弁財天)神となっていました。<空>の働きはありませんでしたので特に仏教では<無>=空無・ダンマ・涅槃(ニルバーナ)・久遠実成の仏として扱っていました。

その教えは般若心教で<色即是空・空即是色>と説いていましたが、空の働きがその教えを説いた時に存在していましたら、<色即是無・無即是色>となり、空は<ミタマ>要素・器・域の働きと説いたはずでした。がその教えは般若(心教)=キマイラ怨念神(四女性の怨念神を取り込んだ)命名となりました。四女性怨念神=(地)ニウツヒメ神、(水)ヒィドラー神・ナマハゲ神、(火)白髪ヤシャ・黒髪ヤシャ神、(風)イシコリドメ神・ヤマンバ神でした。

宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの中心地、わたくし達の《地球》よりはるかに臨む太陽系宇宙・銀河宇宙の<空域>は、旧体制機械妖怪システム(伏魔殿)の使い捨ててきたきた生命・宇宙の屍・ゴミ‐ヘドロで、科学者の言うダークマター(暗黒物質)とダークエネルギーに、未だ覆われていますが、速やかに地球を中心にしました佐田体制大河はじめ宇宙の、宇宙浄化・宇宙革命の仕組みを果たして地球の空のように青く碧あおく透明に晴れ上がりますよう祈り上げます。

 

『宮城県菖蒲田浜海岸<空の行>』No.5

 

〘空の働き〙;

生命発生の源――食い尽くされて潜在《無源》化していますが、時間も空間も存在しないその最初の意思の具現化<空域>‐生命・宇宙発生の源の《無源‐生命》(旧体制機械妖怪システムによって食い尽くされて存在していない?)から、生命・宇宙が生み出されるプロセスは、原始的働きの《自然の諸力・六大要素》の<空の働き>がまず生じました。

時間も空間も何もない《無源‐生命》(現在は食い尽くされて潜在化している)から、生命・宇宙‐創造の意志(欲望)により生じた張力で、<空>の囲う・域・器の働きとなり<空域>が形成されました。それは無源の意志〜生命・宇宙の原型——生命においてはその本体のミタマ(魂)の働きを成し、宇においては時間・空間が生じて生命活動が展開する場・領域が形成されました。

その後、自然の諸力の<風〜火〜水〜地>の働きが起きて、最初の宇宙に一つの星が誕生して、最初の生命<神>が誕生する基盤ができました。物質界からではなくその上の精霊界から原始的な生命進化の道が始まります。

微生物から植物へ、植物から動物へ脱皮してさらには人間へ、人間から両性具有の一者<神>が脱皮・誕生しました。「人間が進化して神となる道」が開かれました。

 生命・宇宙の発生の源<《無源・生命》は何故か汚れていて、純粋な生命‐発生とは成らず、両性具有の一者<はじめさん>=無源‐生命でしたが、陽・プラス・善(魔)の働きで男性神<オオク二ヌシ神>を、陰・マイナス・悪(魔)の働きで女性神<スセリヒメ神>を創りましたので、特に今日に至るまで女性神(女性性)に様々な不具合が生じました。

 特に発生の源《無源‐生命》の汚れにより、生殖器の無い夫婦神の為にその空域の外からエネルギーを引き込み(粘着力)、生殖器を創った為に子供を胎内で育てることは死ぬほどの苦痛・違和感が生じたた為に、最初の女性神は子宮を取って捨ててしまいました(宇宙のゴミ捨て場の誕生)。

次世代・次世界を造ることを放棄したことになりますので、次に生まれてきた女性神に生殖器を付けて出産をさせることになります。その夫神(オオクニヌシ)もセット女(スセリヒメ)に合わせて生殖器を切り捨てたことになりますので必然、次のセット夫の男性神に生殖器を付けて子授けさせることになりました。

 この生殖器を切り捨てた最初の夫婦神と、生殖器を取り付けられて次の子産みをした夫婦神との関係を<元親・代理親>の仕組みと言っています。がこの事は今日に至っても、生命‐誕生の歪みとして人間世界にも反映してきていました(代理親の問題・他)。

 宇宙のゴミ捨て場に切り捨てられた、子宮の中には子供神が宿っていました。子は一人では生きてゆけませんので親に取り付いてその生命エネルギーを頂くことになります。最初にミタマ(空)の働きを、次に体(表現体/火)の働きを食べてしまいました。特にミタマ<空の働き>を司ります両神は闇の世界に落ち、コトシロヌシ神は食料を調達する<溜め地獄>を、ワカヒルメ神は怨念地獄の<血の池地獄>を形成してしまいます。

『宮城県菖蒲田浜海岸<空の行>』No.4

 

❊〘五‐七台・ギルガメッシュ(オオクニヌシ大神)宇宙の仕組み〙;

○「元親・イザナギ大神(ケツァルコワトル/エックハルト)と、オオクニヌシ神系の会主の代理親の仕組み‐浄化脱皮」

○「インドのエローラ石窟群の地下<冥界>に潰され・封じ込められた《ギルガメッシュ・オオクニヌシ大神》&中国の太白山の地下<冥界>に潰され・封じ込められた《イシュタル・スセリヒメ大神》のセットの仕組み‐浄化脱皮」

◎「旧体制機械妖怪システムにより、中国・太白山(韓国‐白頭山〜縮図日本‐太白山に連関する)の地下・冥界に呪縛・封じ込められた中国の守護神<イシュタル・スセリヒメ大神>(ギルガメッシュ神とのセット)の縄文の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「ギルガメッシュ神&イシュタル神に係るチグリス・ユーフラテス川(現在のイラク辺)の世界最古の文明<メソポタミア文明>を通しての<魔神界の仕組み>〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「<メソポタミア文明>地に係わるイスラム教の<黒魔神界(偽悪)の仕組み>〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「アステカの呪いシステムを操作する<旧体制マルドゥク>妖怪化神によるギルガメッシュ神とイシュタル神に係わる縄文の仕組み潰し〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「伏魔殿が操作する<量子コンピューター>の端末器として十神界の神々を潰し合わせて造った寄生細胞ミトコンドリアがイザナギ・イザナミの性病によりウイルス‐レベルに劣化して<がん>化した人類破壊の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

☆「五台の七台宇宙を越えた旧体制無限回帰システムの浄化・調整」

☆「大河はじめ宇宙(佐田体制宇宙)の仕組み浄化・調整」

☆「佐田体制宇宙に生まれた《新‐無源》の仕組み浄化・調整」

✻佐田体制はじめ宇宙の仕組み&と新たなる無源‐生命の仕組みが、完全浄化・完全脱皮・完全調整が成りますよう祈り上げます。

はるか久遠の彼方に存在し旧体制機械妖怪システムに食い尽くされて廃墟・ヘドロ領域化してしまいました、生命・宇宙の生みの親《無源》より生を得、今日こんにちに至る<往路>におきまして、犯しました各<仕組み>潰れ・潰しを成しましたことのザンゲ! 浄化・脱皮行&と〜新たに開かれました佐田体制はじめ宇宙の《新‐無源》に至る<復路>の仕組み課題‐浄化・脱皮行の<自己力・自己調整>行とさせて頂きます。

<追記>;「地球に四か所ある縄文の仕組み封じの一つがほどけた。二つ目である(一つ目はトルコのトプカピ)、カリブ海の小島ハイチに隠されていたマルドゥク操る<アステカの呪力!>、佐田宇宙とのかかわりが多い。あまり表に出せないのは魔神界の仕組みであるため」(佐田靖治御大師述)

<縄文の仕組み潰し>にも、元親‐ケツァルコワテル組みが係わっていたことになります。

ケツァルコワテル神組に潰され乗っ取られた、代理親(元親)<光元堂グループ>の各位、先祖各位様、諸神様方は、イザナギ・イザナミ系<アステカの呪い!>システムに潰されて、特にメキシコシティを中心に、合衆国内のスペイン‐カトリック系キリスト教会の下に、会員・御縁者‐各自の分身・分体・ミタマチップスが、封じ込まれて来ていた…正しい生命‐本体に完全浄化・完全脱皮・完全統合が成りますよう。

アステカの仕組み地・メキシコ合衆国の黒闇の地下から蒼空そうくうへと、新たまのイノチの光が立ち上がり、全天ハレ上がりますよう祈り上げます。

☆「<アステカの呪い>の仕組み浄化‐祈願文」:

〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の旧体制マルドゥク*<註>(スサノオ神系)の操作する<ブードゥー教>によるオオクニヌシ神(スセリヒメ神)の《アステカの仕組み》潰し・乗っ取り‐蠱惑こわくシステムの障り・汚れ、妨害・掻き回し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

*<註>旧体制マルドゥクはコピー体、マルドゥク神行が始まりました

〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の<ブードゥー教>のアステカの呪いによるスセリヒメ神(オオクニヌシ神)の《縄文の仕組み》潰し・乗っ取り‐蠱惑システムの障り・汚れ、妨害・掻き回し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の<ブードゥー教>によるオオクニヌシ神・スセリヒメ神の《アフリカ(前出雲族)の仕組み》潰し・乗っ取り‐蠱惑システムの障り・汚れ、妨害・掻き回し‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

〇「中南米・カリブ海<ハイチ>を拠点の<ブードゥー教>=ケツァルコワテル(イザナギ)神による仕組み潰れ・潰し‐蠱惑システムによる《アステカの仕組み》乗っ取り‐障り・汚れ、妨害・掻き回し〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』
*<潰れ・潰し>=旧体制機械妖怪システムに<潰され>て仕組み<潰し>となってしまった神々のこと。

〇『<アステカ>グループの‐《白魔神界・黒魔神界の仕組み》に係わる生命エネルギーのひずみ‐障り・汚れ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整

☆<五台黄帝(薬師)はじめ大神&縄文の仕組み>:

<五の五台黄帝(薬師)はじめ大神>は、仕組みが時至るまで下層領域に隠されていた。

○『ムウの仕組みに失敗して太平洋下に沈んだ<ムウ大陸>の残滓(ざんし)‐<トンガ島>の大噴火に係わる、五の五台はじめ宇宙の代表<黄帝(薬師)はじめ大神>とセット女<ニブツヒメ(スセリヒメ大神)>の連関した《縄文の仕組み》への旧体制機械妖怪システムによる潰し‐呪縛・怨念システム〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

○『トルコのトプカピ(宮殿/旧オスマン帝国の中心地)のイスラム教‐黒魔霊の呪い・呪縛システムによる《縄文の仕組み》潰し‐呪縛・怨念‐封じ込め〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

○『六の七台宇宙の代表ネブカドネザル(トルコの現大統領エルドアンとして生まれ変わり)に係わる《縄文の仕組み》潰れ・潰し‐呪縛・怨念‐封じ込め〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

『宮城県菖蒲田浜海岸<空の行>』No.3

 

《浄化の会・光元堂》代理親<アステカ>グループの新年の仕組み課題は、北米大陸・メキシコ合衆国の<アステカの仕組み>の中心の山《ポポカテペトル山》、並びに《オリサバ山》に係わる往路・復路の<アトランティス>の仕組み・<ムウ>の仕組み浄化調整、会員各位・ご縁者各位、先祖各位様、仕組み縁‐諸神様方の個々の来歴‐検証と、カリブ海に浮かぶ<ハイチ>を拠点にしたブードゥー教を絡めたマルドゥクが操っていた<アステカの呪システム!>システムによる仕組み潰し浄化脱皮・解消行&と

《メキシコ合衆国・アステカ》の霊界コース<五十の教会>、仏界コース<五十の川・湖沼・海>、神界コース<五十の山>〜各仕組み浄化脱皮となっております。

✻<縮図日本>;東北・北海道・サハリン(北方四島)‐地方、関東以南の東海・中国・四国・九州・台湾・ルソン島‐地方(エリア)の、各神社・仏閣・教会・モスク‐宗教縁地に係わります仕組み浄化・脱皮、

✻<世界十大陸>;北米大陸・南米大陸・中国大陸・南アジア大陸・ヨーロッパ大陸・アフリカ大陸・オーストラリア大陸・南極大陸・北極(グリーンランド)大陸の仕組み浄化・脱皮が成りますよう、

✻<太陽系宇宙十惑星>水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・第九星(木星の衛星‐ガニメテ)・第十星(土星の衛星‐タイタン)の仕組み浄化・脱皮いたしますよう。

 

☆ 『旧体制機械絶対支配システムより脱皮した佐田体制-

《大河はじめ宇宙》へ往路より復路への道の仕組み』

❊〘第一段階宇宙の仕組み〙;

◎第一対応神(元親神)宇宙の仕組み

・「霊界・太陽系宇宙の仕組み浄化脱皮」(第1合目から第10合目)

◎第二対応神(元親神)宇宙の仕組み

・「銀河系宇宙の仕組み浄化脱皮」(第11合目から第20合目)

◎第三対応神(元親神)宇宙の仕組み

・「根元界宇宙の仕組み浄化脱皮」(理念的世界)

◎第四対応神(元親神)宇宙の仕組み

・「創造領域の四分割‐第7天上界宇宙の巡回行(順行・逆行/開ける星)より外宇宙へ脱皮の仕組み浄化脱皮」

・「奥ミタマの仕組み浄化脱皮」

◎第五対応神(元親神)宇宙の仕組み

・「基本宇宙=第12ミクロ宇宙・第11ミクロ宇宙・第10ミクロ宇宙・第9ミクロ宇宙・第8ミクロ宇宙・第7天上界宇宙・第6マクロ宇宙・第5マクロ宇宙・第4マクロ宇宙・第3マクロ宇宙・第2マクロ宇宙・第1マクロ宇宙の各仕組み浄化脱皮」

・「神機現体制‐最上界・宇宙機構の仕組み浄化脱皮」

・「構造界12段階宇宙の仕組み浄化脱皮」

・「老大神体制・独立宇宙の仕組み浄化脱皮」

・「魔神現体制‐自己確立(ミタマ卒業)・老大主体系宇宙の現体制の仕組み浄化脱皮」

・「大元‐中次元宇宙・奥次元大系宇宙の過去の各仕組み浄化脱皮」

・「大元宇宙(老大主大系宇宙の始まり)の仕組み浄化脱皮」

・「第一段階宇宙‐終了(小枠領域‐5000億の大系宇宙の集合領域)の仕組み浄化脱皮」

❊〘第二段階宇宙の仕組み〙;

・「第六対応神(元親神/五代前先祖)‐<生殖器切り捨て・生殖器交換の仕組み>浄化脱皮」

・「第六対応神(元親神/五代前先祖)‐<本身・半身(反身)の仕組み>浄化脱皮」

*改めまして上記課題で、第一段階宇宙(太陽系宇宙‐霊界1合目〜大元宇宙‐老大主大系宇宙の始まり)まで、再浄化・脱皮・調整行

 

❊〘五台‐黄帝(薬師クスシ)はじめ宇宙の仕組み〙;

◎「機械体制ハゲ元・老大主宇宙(本体‐イザナギ大神/98期)《代理親ケツァルコワテル組》の仕組み浄化脱皮」

○「ククルカン大神&スルキ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

○「シャカ大神&カショコ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

○「マイトレーヤ大神&ミリアム大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

◎「魔神体制大元・老大神宇宙(本体‐オオクニヌシ神/97期)の仕組み浄化脱皮」

○「盤古大神&老子大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

◎「正しい体制元宇宙・奥の院ヘロド宇宙(99期)の仕組み浄化脱皮」

○「徳川家康大神&李香蘭大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

○「ギリシャ組‐ヘラクレス大神&カリプソ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

❊〘五‐六台宇宙<常闇はじめ十神界宇宙>の仕組み〙;

〇「ガネーシア(アンゴルモア)・オオクニヌシ大神(直結組‐佐田総合先導役)&アガタ大神・スセリヒメ大神(ステラ組/テイターン神族組)のセットの仕組み浄化脱皮」

〇「マーリン‐クニトコタチ大神(墓石組-墓碑銘・墓標・墓石/アーサー王-直結組)・モードレッド‐ヒツジヒメ大神(北欧魔女・アーサー王組)のセットの仕組み浄化脱皮」

〇「ウラノス‐イザナギ大神(ブラザーフッド・ギリシャ神話組/一つ目)&ガイア‐イザナミ大神・アキツヒメ大神(ムゲンドルフ・ユゲンドルフ)〜ギリシャ組‐代表の子-五女筋のセットの仕組み浄化脱皮」

〇「ポセイドン‐スサノオ大神-ロキ (テイターン神族/北欧神話族)&クレイトウ‐キクリヒメ大神(マヤ・ホピ族)セットの仕組み浄化脱皮」

〇「アポロ‐コトシロヌシ大神(盟主コトシロヌシ組)&アマッチョ・ワカヒルメ大神(太陽神‐アマテラス/エジプト組-アネト大神)のセットの仕組み浄化脱皮」

『宮城県菖蒲田浜海岸<空の行>』No.2

 

遥か彼方に遥拝致します、北米大陸・メキシコ合衆国《アステカの仕組み》縁

❊メキシコ合衆国第二の山〘ポポカテペトル山〙の各コース別<自然の諸力・六大要素>諸神様〜イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、各コース別<十神界>諸神様〜イザナギ大神様・イザナミ大神様、オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、

✻ポポカテペトル山《中南米・南米の十神界の仕組み諸神様》;

オオクニヌシ系‐ヒシグ大神様、 スセリヒメ系‐キタルイン大神様、

クニトコタチ系‐サラルゴン大神様、ヒツジヒメ系‐サスイシリ大神様、

イザナギ系‐スシカキイ大神様、イザナミ系‐キチイ大神様、

スサノオ系‐カサギシイ大神様、キクリヒメ系‐タカリキイ大神様、

コトシロヌシ系‐サスレスキ大神様、ワカヒルメ系‐カキシツイ大神様、

✻メキシコ合衆国最高峰のオリサバ山‐《北米の十神界の仕組み諸神様》;

オオクニヌシ系‐イロクオイ大神様、 スセリヒメ系‐セイリッシー大神様、

クニトコタチ系‐アルゴンキン大神様、ヒツジヒメ系‐カドー大神様、

イザナギ系‐ベヌート大神様、イザナミ系‐マスコギー大神様、

スサノオ系‐ナ・デネ大神様、キクリヒメ系‐スー大神様、

コトシロヌシ系‐ワカシ大神様、ワカヒルメ系‐カイオワ大神様、

動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……

ことには、宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの先導役《佐田靖治御大師》、仕組みの会‐会員各位様、先祖各位様、佐田体制大河はじめ宇宙の仕組み革命の諸神様、縮図日本の仕組みの総中心<富士山(ご神域)>諸大神様、先祖各位様、もう一つの仕組みの中心地の<塩釜神社>大神様・諸神様、先祖各位様、改めまして新年の<空の浄化行>のご挨拶を申し上げます。宜しくお願い申し上げます。

 

<補遺>:

神社;東宮神社、荒崎神社、吉田神社、神明社、稲荷神社、

仏閣;葦航寺いこうじ、同性寺どうしょうじ、養松院、

教会;塩竈聖書バプテスト教会、

モスク;仙台イスラム文化センター

『宮城県菖蒲田浜海岸<空の行>』No.1

 

令和6年3月24日、宮城県宮城郡七ヶ浜町<菖蒲田浜海岸>におきまして《浄化の会・光元堂》代理親‐冨岡グループ(元親‐旧ケツァルコワテル組)によります<空の浄化行>を執とり行わせて頂きます。

<空の働き>:イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、本体神‐コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様はじめ、宮城郡七ヶ浜町——<神社かみやしろ>:鼻節はなぶし神社‐大神様・諸神様、諏訪神社‐大神様・諸神様、熊野神社‐大神様・諸神様…<仏閣>:鳳寿ほうじゅ寺‐仏界大神様・天部神様、長養寺‐仏界大神様・天部神様、金剛寺‐仏界大神様・天部神様…<教会>:塩竈キリスト教会七ヶ浜町伝道所‐霊界大神様、諸霊神様、菖蒲田浜海岸沖合の<竜宮神界>:イチキシマヒメ(スセリヒメ)神様、タギツヒメ(ヒツジヒメ)神様、タギリヒメ(キクリヒメ)神様……ことには、海‐水なる神様‐セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、

東北総鎮守:縮図日本のもう一つの仕組みの中心–《塩釜神社》塩土老翁しおつちおじ(スサノオ)大神様・キクリヒメ大神様、諸神様、先祖各位様&《蔵王連峰》〜<刈田岳‐蔵王大神>=クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、<不忘山>オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、<熊野岳>〜スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、諸神様、三コース<神界コース(魔神界神コース)、仏界神コース(魔仏界神コース)、霊界神コース(魔霊界神コース)‐別の各山岳<十神界>諸大神様、先祖各位様……当地‐菖蒲田浜海岸にご参集頂きました、浄化の会・光元堂グループの会員各位・諸縁者各位、先祖各位様、ことには仕組み縁諸神様〜三コース<神界神コース(魔神界神コース)、仏界神コース(魔仏界神コース)、霊界神コース(魔霊界神コース)の各コース別《自然の諸力・六大要素》諸神様〜(空)イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、(地)イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、(水)セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、(火)ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、(風)イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、各コース別《十神界》‐諸神様〜コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……久遠の過去より現在の生に至る<往路の仕組み>課題、並びに佐田体制はじめ宇宙に係わる新たなる《無源》への<復路の仕組み>課題&無源生命の復権・復活〜完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますよう祈り上げます。