＜補遺＞：

✻《浄化の会・光元堂》代理親＜冨岡グループ＞の仕組み課題：

○霊神界の仕組み＝中南米・南米の五十ヶ所の教会・五十ヶ所の世界の山の仕組み浄化・調整。

○仏神界のアラハバキ（ツングース／フランク王国）の仕組み＝縮図日本の五十ヶ所の寺院・仏閣、五十ヶ所の世界の海の各仕組み浄化。

○神界の弥生の仕組み＝縮図日本の五十ヶ所の神社、五十ヶ所の世界の山の各仕組み浄化・調整。

○メキシコ合衆国の五十ヶ所の教会＜霊神界の仕組み＞、メキシコ合衆国の五十ヶ所の川・湖・海＜仏神界の仕組み＞、メキシコ合衆国の五十ヶ所の山＜神界の仕組み＞浄化・調整。

○アトランティスの仕組み浄化・調整。

○ムウの仕組み浄化・調整。

○木星期人類の仕組み浄化・調整。

○太陽系宇宙の前の＜革命の星＞の仕組み浄化・調整……他・等々。

❊はるか久遠の彼方に存在し旧体制機械妖怪システムに食い尽くされて廃墟・ヘドロ領域化してしまいました、生命・宇宙の生みの親《無源》より生を得、今日こんにちに至る＜往路＞におきまして、犯しました各＜仕組み＞潰れ・潰しを成しましたことの浄化・脱皮の行＆と〜新たに開かれました佐田体制はじめ宇宙の《新‐無源》に至る＜復路＞の仕組み課題‐浄化・脱皮行の＜自己力・自己調整・＞行とさせて頂きます。

改めましてこの一年間、宇宙浄化・宇宙革命の先導役《佐田靖治御大師》様はじめ、《仕組みの会》会員各位様、先祖各位様、＜六大仕組みコース＞の各十神界諸大神様、＜自然の諸力・六大要素＞諸大神様、先祖各位様、諸々の生命位様、仕組み浄化・脱皮に対しましての、日々刻々の悪虐非道の妨害・掻き回しを打ち破りましてのご尽力に、浄化の会に対しましてのご教導・ご助成に深く感謝申し上げます。ありがとうございます。

浄化・合掌・調和　光元堂・浄化の会‐会員（　　）

〜＜以下行文へ＞〜

❊〘五‐六台宇宙＜常闇はじめ十神界宇宙＞の仕組み〙；

〇「ガネーシア(アンゴルモア）・オオクニヌシ大神(直結組‐佐田総合先導役)＆アガタ大神・スセリヒメ大神(ステラ組／テイターン神族組）のセットの仕組み浄化脱皮」

〇「マーリン‐クニトコタチ大神(墓石組-墓碑銘・墓標・墓石／アーサー王-直結組）・モードレッド‐ヒツジヒメ大神(北欧魔女・アーサー王組）のセットの仕組み浄化脱皮」

〇「ウラノス‐イザナギ大神(ブラザーフッド・ギリシャ神話組／一つ目）＆ガイア‐イザナミ大神・アキツヒメ大神（ムゲンドルフ・ユゲンドルフ）〜ギリシャ組‐代表の子-五女筋のセットの仕組み浄化脱皮」

〇「ポセイドン‐スサノオ大神-ロキ (テイターン神族／北欧神話族）＆クレイトウ‐キクリヒメ大神(マヤ・ホピ族）セットの仕組み浄化脱皮」

〇「アポロ‐コトシロヌシ大神(盟主コトシロヌシ組）＆アマッチョ・ワカヒルメ大神(太陽神‐アマテラス／エジプト組-アネト大神）のセットの仕組み浄化脱皮」

❊〘五‐七台・ギルガメッシュ(オオクニヌシ大神）宇宙の仕組み〙；

○「元親・イザナギ大神（ケツァルコワテル／エックハルト）と、オオクニヌシ神系の会主を中心にした光元堂グループの代理親の仕組み‐浄化脱皮」

○「インドのエローラ石窟群の地下＜冥界＞に潰され・封じ込められた《ギルガメッシュ・オオクニヌシ大神》＆中国の太白山の地下＜冥界＞に潰され・封じ込められた《イシュタル・スセリヒメ大神》のセットの仕組み浄化脱皮」

○「旧体制機械・妖怪システムにより、中国・太白山（韓国‐白頭山〜縮図日本‐太白山に連関する）の地下・冥界に呪縛・封じ込められた中国の守護神＜イシュタル・スセリヒメ大神＞（ギルガメッシュ神とのセット）の縄文の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

○「ギルガメッシュ神＆イシュタル神に係るチグリス・ユーフラテス川（現在のイラク辺）の世界最古の文明＜メソポタミア文明＞を通しての＜魔神界の仕組み＞〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

○「＜メソポタミア文明＞地に係わるイスラム教の＜黒魔神界（偽悪）の仕組み＞〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

○「アステカの呪いシステムの＜マルドゥク＞妖怪神によるギルガメッシュ神とイシュタル神に係わる縄文の仕組み潰し〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

○「伏魔殿が操作する＜量子コンピューター＞の端末器として十神界の神々を潰し合わせて造った寄生細胞ミトコンドリアがイザナギ・イザナミの性病によりウイルス‐レベルに劣化して＜がん！＞化した人類破壊の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

○「五台宇宙の七台宇宙を越えた＜無＞領域の仕組み浄化・調整」

○「佐田体制大河はじめ宇宙の仕組み浄化・調整」

○「佐田体制宇宙に生まれた《新‐無源》の仕組み浄化・調整」

☆『中南米の＜十神界＞の神々の仕組み』（佐田靖治御大師述／H28年4月)

オオクニヌシ系:ヒシグ大神        　　スセリヒメ系:キタルイン大神

クニトコタチ系:サラルゴン大神    　　ヒツジヒメ系:サスイシリ大神

イザナギ系:スシカキイ大神        　　イザナミ系:キチイ大神

スサノオ系:カサギシイ大神        　　キクリヒメ系:タカリキイ大神

コトシロヌシ系:サスレスキ大神    　　ワカヒルメ系:カキシツイ大神

○『浄化の会・光元堂 – 旧ケツァルコワトル神組の《アステカ文明の仕組み》に係わります南米・中南米の中心のアンデス山脈(アルゼンチン・チリ)に鎮座坐まします南米の最高峰《アコンカグア山》‐霊界・仏界・神界の各＜十神界＞・＜自然の諸力・六大要素＞の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』　(標高 6,960.8m)

○『浄化の会・光元堂 – 旧ケツァルコワテル神組の《アステカ文明の仕組み》に係わりますメキシコ合衆国の中心に鎮座坐まします《オリサバ山》‐霊界・仏界・神界の各＜十神界＞・＜自然の諸力・六大要素＞の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

（オリサバ山／5,699m＝スペイン語はピコデオリサバ/Pico de Orizaba山、又はシトラルテペトル山、ナワトル語は Citlaltépetl）

○『浄化の会・光元堂 – 旧ケツァルコワテル神組の《アステカ文明の仕組み》の拠点に係わります、メキシコシティー・エリアに鎮座坐まします《ポポカテペトル山》‐霊界・仏界・神界の各＜十神界＞・＜自然の諸力・六大要素＞の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

○『ポポカテペトル山／5426m ＝スペイン語はPopocatépetl山、ナワトル語は「煙を出す山」「煙を吐く山」○『浄化の会・光元堂‐旧ケツァルコワテル神組の《アステカ文明の仕組み》に係わります、スペイン・フランスの国境に跨またがって鎮座坐ましますピレネー山脈、その最高峰＜アネト山・十神界＞の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』　（標高3,404m）〜成りますよう！

☆ 『旧体制機械絶対支配システムより脱皮した佐田体制-

《大河はじめ宇宙》へ往路より復路への道の仕組み』

❊〘第一段階宇宙の仕組み〙；

◎第一対応神（元親神／以下同じ）宇宙の仕組み

・「霊界・太陽系宇宙の仕組み浄化脱皮」（1合目から10合目）

◎第二対応神宇宙の仕組み

・「銀河系宇宙の仕組み浄化脱皮」（第11合目から第20合目）

◎第三対応神宇宙の仕組み

・「根元界宇宙の仕組み浄化脱皮」（理念的世界）

◎第四対応神宇宙の仕組み

・「創造領域の四分割‐第７天上界宇宙の巡回行（順行・逆行／開ける星）より外宇宙へ脱皮の仕組み浄化脱皮」

・「奥ミタマの仕組み浄化脱皮」

・「基本宇宙＝第12ミクロ宇宙・第11ミクロ宇宙・第10ミクロ宇宙・第9ミクロ宇宙・第８ミクロ宇宙・第７天上界宇宙・第6マクロ宇宙・第5マクロ宇宙・第4マクロ宇宙・第3マクロ宇宙・第2マクロ宇宙・第１マクロ宇宙の各仕組み浄化脱皮」

◎第五対応神宇宙の仕組み

・「神機現体制‐最上界・宇宙機構の仕組み浄化脱皮」

・「構造界１２段階宇宙の仕組み浄化脱皮」

・「老大神体制・独立宇宙の仕組み浄化脱皮」

・「魔神現体制‐自己確立（ミタマ卒業）・老大主体系宇宙の現体制の仕組み浄化脱皮」

・「大元‐中次元宇宙・奥次元大系宇宙の過去の各仕組み浄化脱皮」

・「大元宇宙（老大主大系宇宙の始まり）の仕組み浄化脱皮」

・「第一段階宇宙‐終了（小枠領域‐5000億の大系宇宙の集合領域）の仕組み浄化脱皮」

❊〘第二段階宇宙の仕組み〙；

・「第六対応神（元親神／五代前先祖）‐＜生殖器切り捨て・生殖器交換の仕組み＞浄化脱皮」

・「第六対応神（元親神／五代前先祖）‐＜本身・半身（反身）の仕組み＞浄化脱皮」

＊改めまして上記課題で、第一段階宇宙（太陽系宇宙‐霊界1合目〜大元宇宙‐老大主大系宇宙の始まり）まで、再浄化・脱皮・調整行

＊ここからは「五台黄帝（薬師クスシ）はじめ宇宙」に入ったと言われた方

（不明の方は要確認）

❊〘五台‐黄帝（薬師クスシ）はじめ宇宙の仕組み〙；

○「機械体制ハゲ元・老大主宇宙（本体‐イザナギ大神／９８期）《代理親ケツァルコワテル組》の仕組み浄化脱皮」

○「ククルカン大神＆スルキ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

○「シャカ大神＆カショコ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

○「マイトレーヤ大神＆ミリアム大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

○「魔神体制大元・老大神宇宙（本体‐オオクニヌシ神／９７期）の仕組み浄化脱皮」

○「盤古大神＆老子大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

○「正しい体制元宇宙・奥の院ヘロド宇宙（９９期）の仕組み浄化脱皮」

○「徳川家康大神＆李香蘭大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

○「ギリシャ組‐ヘラクレス大神＆カリプソ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

ことには＜諏訪神社＞＝長野県の諏訪湖＜諏訪大社本宮＞建御名方富タケミナカタトミ神（スサノオ系）・八坂刀売ヤサカトメ神（キクリヒメ系）：上社(本宮・前宮)、下社（春宮・秋宮）による、縄文の＜ミシャクジ神（オオクニヌシ・スセリヒメ）＞潰し・封じ込めの仕組み（詳細は別紙）完全‐浄化・脱皮・調整成りますよう、

《浄化の会》の過去・現在・未来の往路・復路の仕組み〜浄化・脱皮・調整成りますよう祈り上げます。

宇宙浄化・宇宙革命の先導役＜佐田靖治御大師＞様、仕組みの会会員各位・先祖各位様、仕組み縁諸神様、佐田体制はじめ宇宙に生まれ、仕組み浄化革命を通して成長し続けている新《無源》と、旧体制機械妖怪システムに食い尽くされた＜潜在‐無源＞が復権・復活し融合・合体なりますよう祈ろあげます。

☆縮図日本の仕組みの総中心地《富士山‐各神界》――神界（正神界）・仏界（魔神界）・霊界（機械体制世界）の＜十神界＞各神々様、＜自然の諸力・六大要素＞の各神々様、並びに、日本列島のもう一つの仕組みの中心地＜塩釜神社＞の＜十神界＞の神々様、その仕組みに連関する蔵王連峰の各山岳の各コース別――＜十神界＞の各神々様、＜自然の諸力・六大要素＞各神々様、ともの仕組み縁を感謝いたします。

当‐塩釜エリアにあります多聞山・多聞堂の＜多聞天・毘沙門天神＞を中心にしました＜天部神界＞地より、新たなる＜仏界・魔神界＞の仕組み浄化の光り立ち上がりますよう祈り上げまして、代理親《浄化の会・光元堂》グループの外地そとちにおいての、霜月11月末日‐本日の行をもちまして＜本年の納め行＞とさせて頂きます。

なお新年に至りましても、日日にちにち＜宇宙浄化・宇宙革命の仕組み＞浄化は展開してゆきます。

☆当地‐宮城県‐宮城郡・各郡地、宮城県仙台市‐各市・町・村の各＜神社・仏閣・教会＞‐宗教縁地の、各‐神界・仏界・霊界の仕組みの浄化・脱皮・調整が成就いたしますよう、

◎＜縮図日本＞の南東北・北関東、東北‐地方、北海道・サハリン（北方四島）‐地方、南関東以南‐東海地方、中国地方、四国地方、沖縄・九州地方、台湾地方、ルソン島地方〜各エリア）の、各神社・仏閣・教会‐宗教縁地、諸山・諸河川・湖沼、海域、空域に係わります各‐神界・仏界・霊界の仕組みの浄化・脱皮・調整が成就いたしますよう、

◎＜世界十大陸＞の北米大陸・南米大陸・中国大陸・南アジア大陸・ヨーロッパ大陸・アフリカ大陸・オーストラリア大陸・南極大陸・北極（グリーンランド）大陸の各‐神界・仏界・霊界の仕組み縁地‐浄化・脱皮・調整が成就いたしますよう。

◎＜十惑星＞水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・第九星（木星の衛星‐ガニメテ）・第十星（土星の衛星‐タイタン）の各‐神界・仏界・霊界の仕組み浄化・脱皮・調整が成就いたしますよう、祈り上げます。

令和5年11月19日宮城県宮城郡七ヶ浜町＜多聞山たもんざん展望広場公園（56m）＞地におきまして、浄化の会・光元堂の外地での仕組み浄化の納め行を行わせて頂きます。

当地七ヶ浜は、湊浜・松ヶ浜・菖蒲田浜・

花渕浜・吉田浜・代ヶ崎浜・東宮浜を有する、

松島湾（塩釜港・松島港）と太平洋とを分かつかに

突き出た半島を成し、中心の＜多聞山展望広場公園（56m）＞は、

風光明媚めいびな松島四大観の一つを成している。

紺碧の空を映した眼下の松島湾には、

あまたの岩島に松樹がしっかり根を張り、

東日本大震災の時の大津波の被害を最小限に防ぎ……

日日、松島を遊覧船の巡り行く。

江戸時代の俳聖・松尾芭蕉翁は、

俳句紀行集の＜奥の細道＞の冒頭で、

「松島の月先心にかゝりて」と記し、松島の景観を

「扶桑ふそう第一の好風にして、几洞庭きどうてい、西湖を恥ず」と書き、

旅の出発前には「朝よさを誰まつしまぞ片心」と、

松島ことを思い心躍らせて詠んだ句があるに、

なぜか日本三景の一つの松島（260余の島々）を直接、

眼前にした俳句は残していない……無俳句の俳句かな（！？）

改めまして、浄化の会・光元堂《代理親‐冨岡グループ》（旧‐元親ケツァルコワトル・アステカ組）の会員各位・諸縁者各位、先祖各位様、ことには仕組み縁諸神様〜六コース＜神界コース・魔神界コース、仏界神コース・魔仏界神コース、霊界神コース・魔霊界神コース＞の各《十神界諸神》様＝オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、《自然の諸力・六大要素諸神》様＝イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、動物各生命位、植物各精霊位、生き年生きる諸々の生命位……

当地域の鎮守‐塩釜神社末社＜鼻節はなぶし神社＞大神様・諸神様、スサノオ神様・キクリヒメ神様、猿田彦（スサノオ神系）神様、鹽竈六所明神（同体異名6座）様、塩土老翁シオツチオジ（スサノオ系）神様・岐フナド神様・事勝国勝コトカツクニカツ神様・興玉オキタマ神様・太田神様＆多力雄タヂカラオ（スサノオ系）神様、和多都美ワタズミ神（海の神）様、コノハナサクヤヒメ（ヒツジヒメ系）神様〜＜境内社＞＝八幡神社・大根神社・（菅原天満宮）天神社・山神社〜各神社大神様・諸神様、三月田稲荷神社‐イナリ神・キツネ神様……各神界の仕組み完全‐浄化・脱皮・調整、

☆『ニ百五十万年から百万年前まで、太平洋上にあった＜ムウ大陸＞で行われた神界革命の仕組みを、イザナギ-サイボーグ神の旧体制機械システムによって潰された《スサノオ大神》の本体は、大陸もろとも海に沈められる。仕組みグループの三女神＝スセリヒメ神（イチキシマヒメ)・ヒツジヒメ神（タゴコロヒメ)・キクリヒメ神（タギリヒメ)は潰されてサイボーグ神＜龍宮三女神＞比売大神（ヒメオオカミ＞に作り替えられて、押え込まれてきた。やがて東北・塩釜大社の地下冥界へ移されて封じ込められ、2011年3月11日の東日本大震災を通して呪縛封じ込めを解いて、浄化脱皮して行った。
その分神は旧体制機械システムによって記録機を司るククヌチ特殊神＜家津御子大神（ケツミコノオオカミ)＞に作り替えられ、熊野坐（にます)本宮大社へ。
アトランティスの＜キクリヒメ大神（クレイトウ)の
仕組み＞に失敗した仕組みグループは、次の仕組み地＜縮図日本＞の大雪山に移行し、そこでアイヌ民族によって潰されて、各八神界の神々はアトランティス神社＝出雲大社（オオクニヌシ大神)、伊勢神宮（クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神)、伊弉諾神宮（イザナギ大神・イザナミ大神)に各潰されて封じ込まれた。
世界六大民族＜カサラギの仕組み＞の主神《スセリヒメ大神》はイザナギ機械システムに潰されて、アマテラス大神にその仕組みを乗っ取られ、神話では天の岩戸に封じ込められ本体は行方不明に。
カサラギの仕組みは、分体のスセリヒメ系の人間-五世代のカサラギヒメによって展開されたがことごとくガサラギの仕組みは潰されてしまった。
第一代・第二代・第三代・〜第四代・菅原道真の姉〜第五代・安徳天皇（女帝)〜すべて潰される。
本体のスセリヒメ大神は行方不明だったが、仕組みの先導役《佐田靖治御大師》グループによって、新たに日本列島で1975年〜2000年に展開された＜縮図日本・神界革命＞の成功によって、熊野三山《速玉大社
》に立った！由。
それまで速玉大神はイザナギ大神だったので、スセリヒメ大神は隠され抑え込まれていたことになる。
山形県南陽市の「東北の伊勢-熊野大社」には、三羽のウサギ（スセリヒメ神系の動物)伝説が、本殿の裏の壁に彫刻されている。見つけ難い三匹目のウサギも見つけると幸運が訪れる……と。当社の主祭神はイザナギ神・イザナミ神・−スサノオ神＝穀物の神−家津御子（ケツミコ)-ミケツの仕組み。
熊野三山大社の奥宮《玉置神社の仕組み》へ。

 

☆「紀伊半島・和歌山県＜熊野三山＞神社=熊野坐にます本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社にまつわる＜木星期（アメノトコタチ神系＆アマテラス神系）＞幽界・人類の仕組みが潰れたことにより〜＜地球人類＞のムウの仕組み移行へのイザナギ機械妖怪システムによるスサノオ神・イザナミ神（神産み神話）潰し・封じ込めの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎熊野「花窟はなのいわや神社=神産み神話（情報隠し）〜伊弉冉（イザナミ）神が最後の火の神‐軻遇突智（かぐつち）神を産んで陰部ホトを焼いて死んで黄泉よみの国に落とされた（偽装神話）——スサノオ・イザナミが組んでイザナギ体制に反抗したことによる近親相姦罪？でイザナミ大神が埋葬された巨岩‐墓所の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

☆「紀伊＜熊野三山＞○熊野坐にます本宮大社（家都御子ケツミコ大神／スサノオ）○熊野速玉大社（速玉大神・スセリヒメ大神＆イザナミ大神）○熊野那智大社（イザナミ大神＆オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神）の三山大社の各仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「熊野坐（にます）本宮大社（家都御子・ケツミコ大神／スサノオ）のムウの仕組み潰れ潰し＆と十津川・熊野三山大社の奥の宮＜玉置たまき神社・三柱みはしら神社＞に連関する仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「熊野坐にます本宮大社（家都御子ケツミコ大神／スサノオ）の＜摂末社＞＝稲田神社 （櫛名田比売・クシナダヒメ命・足名椎ア・シナヅチ命・手名椎・テナヅチ命・他）＆伊邪那美イザナミ神社（イザナミ大神）・他十九社合祀＆稲荷神社・他‐合祀の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

☆「熊野速玉大社＝熊野速玉大神（スセリヒメ大神）＆と熊野夫須美大神（イザナミ）の各仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

☆〘紀伊熊野速玉大社の《スセリヒメ大神》潰し・封じ込めの仕組み〙

◎『＜アトランティスの仕組み＞が潰れ、次の世界六大民族・カサラギの仕組み地-縮図日本の大雪山に＜八神界＞が移され、アイヌ（民族)によって各神界が潰されて＜アトランティス四大神社＞＝出雲大社（オオクニヌシ大神)、伊勢神宮（クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神)、伊弉諾神宮（イザナギ大神・イザナミ大神)、宇佐八幡宮（スサノオ大神・キクリヒメ大神)として呪縛・封じ込められた仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

＊『《紀伊-熊野速玉大社》に係わるカサラギの仕組み主神＜スセリヒメ大神！＞～潰し・封じ込め神社の仕組み～完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎「熊野那智大社＝主神‐熊野夫須美大神（イザナミ）の潰し・封じ込め神社の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「熊野那智大社＝○那智の滝の岩（スセリヒメ大神）○滝水（オオクニヌシ大神）を潰し・封じ込め＜逆‐真名井＞の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎「紀伊＜熊野三山＞〜熊野十二所権現・十三所権現（那智山権現）に係わる旧仏界による神界‐潰し・乗っ取りの仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」

〜つづく〜

 

2023年8月20日、異常で作為的な猛暑が続く東北・奥羽の、宮城県仙台市《百年の杜・縄文山》におきまして、「決まりを守って浄化かな！」の自己調整行を行わせて頂きます。

ぐるり百年の杜の杉林・竹林でも、そっと耳をそば立てますと、初音ウグイスの「ホーホケホケ」に代り……セミの地上での十日から一週間の短いイノチ！のドラマが展開しています。

＜アブラゼミ＞黒い帽子に黒い服を着て、半透明な茶羽（ちゃばね）を烈しく打ちふるわせ「ミーン・ミーン・ミーン……」

○＜ツクツクボーシ＞グレーのおしゃれな服を着て、「オーシンツクツク・オーシンツクツク・オーシンツクツク……」、途中から音程が変わり、メスに短いイノチの炎ほむらをアピールしているる、

○＜コゼミ・ニイニイゼミ＞「ニイー・ニイーニイー……」

○セミの王様＜クマゼミ＞「ジー・ジー・ジー……（激しいトーン）」でとりついた枝を震わせる、

○＜ヒグラシ＞「カナカナ・カナカナ・カナカナ……」猛暑を断ち切って、茜あかね空の夕暮れ時を告げるかに、遠くまで深くステキな声で鳴き始めています。

時々カラスも参戦する、百年の杜の真夏の演奏会かな……。

 

旧体制機械妖怪・量子コンピューターシステムに壊されて機械化されてしまった《自然》……その奥のオクのおくには、自然本来のイノチが、いつかいつかと、自然そのものに浄化脱皮する時を待っている！

＊機械妖怪システムに絡まれたわたくしたちの《五感》＝眼・耳・鼻・舌（味）・触（感）の一つ一つを清めて開いて、＆〜呪い・呪縛され歪められた《自然の諸力・六大要素》地・水・火・風・空・生殖器〜各要素の働きを開放して、自身本来の表現体《本体！》を取り戻して、自由でナチュラルな生命・宇宙を構築するる……

決まりを守って浄化かな

決まりを守って浄化かな

決まりを守って浄化かな

 

＊〜のテキスト＆「初音ウグイス」〜祈願文（自然の諸力・六大要素‐浄化行／各十回ずつ）へ

「機械体制に食い潰されてしまっている伏魔殿の宇宙には、まともなルールがありません。そして彼らは“嘘つき呪い体制”ですから、中身のある本当の言葉が使えなくなっています。そのため復路の大河宇宙では伏魔殿ふくまでんの言葉が通用しないのです。ですから ＜不文律と公式ルールと仕組み＞の三原則に則ったエネルギーを動かすためには、“きまりを守って浄化かな”」を三回言わないとまともなエネルギーが働かない、そういうことになっているわけなのです」（宇宙浄化・宇宙革命の先導役‐佐田靖治御大師述）

＜不文律＞は宇宙で暗黙の了解と成っている決まり事——情報操作をしない、ニセ情報を流さない＆目的を達成するために呪力・怨念の特殊システムを使わない＆偽善・偽悪の意識・エネルギーを使わない……他・等などです。

＜公式ルール＞は「宇宙浄化・宇宙革命のルールを守って浄化かな」。

＜仕組み＞は宇宙浄化・宇宙革命のことです。仕組みの浄化革命に参加している神々を、悪逆非道の妨害・破壊・工作で潰しその働きを封じ込めて来た、諸悪の根源＜伏魔殿＞の、超機械量子システムによって歪み・汚れて、機械妖怪化してしまった旧体制宇宙を＜宇宙浄化・宇宙革命＞によって、本来の純粋な生命宇宙に切り替えること。使い古されてヘドロ化し、欠乏したエネルギーを浄化・再生して、本来の純粋なエネルギーに返すこと＜エネルギー原則＞等です。人類にとっては寝耳に水、この銀河宇宙でも想像を絶することが起きていました。旧体制機械妖怪宇宙は機械化したことで自前のエネルギーが無いので、人間はじめ自然生命に取り憑いて機械化し、その生命エネルギーを搾取してきた。（人間の寄生細胞ミトコンドリアは身体細胞の40%を占める）

「決まりを守って浄化かな」「決まりを守って浄化かな」「決まりを守って浄化かな」

＊＜自然の諸力・六大要素＞の各浄化の初めに入れる（身・心の不調に諸力の不調和も絡んでいる）。

簡単な腹部の不調浄化に腹に手を当て指先で押しながら、「決まりを守って浄化かな」「決まりを守って浄化かな」「決まりを守って浄化かな」

○「腹腔ふっくうの＜空の働き＞浄化〜イビク・イビク、イビキますように、イビキますように、イビキますように……」

○「腹腔ふっくうの＜火の働き＞浄化〜ホノメク・ホノメク、ホノメキますように・ホノメキますように・ホノメキますように……」（または自然の諸力の各全文を言う）つづく

地球を焼き尽くすかの異常な高熱波に、毎夏さらにヒートアップして人類に襲ってきています。

温室効果ガスによる温暖化で、地球の砂漠化が特に中国やアフリカを中心に止むことなく広がって来ている。クエートでは53℃に達してさらに砂漠地帯が拡大している。

北極や南極の氷、高山の氷河が溶けて海浜では水位があがり、陸地や島の水沈化が進行してゆき、さらに海水温度が上がり、エルニーニョ現象が頻発し、海藻類特に植物プランクトンが減少し、それを餌にする動物プランクトンが激減して、餓死する鯨が増えている……由。

原因は日々、人間‐科学が排出している＜温室効果ガス！＞である。科学はその責任を取ろうとしない。人類の科学文明の進化・発展の為の営為と言う逃げ口上で、その功罪の後始末を真剣に取り組もうとしていない。原子力汚染水に関して日本の東北の原発だけが問題ではない、中国・ロシア・ヨーロッパ・他の原子力においても、未だそれはゼロ化出来ていないし、垂れ流し状態である。

１年前から始まったロシア・ウクライナ戦争では、核戦争＜ハルマゲドン＞が公然と標榜ひょうぼうされているが、同時に科学薬品や食品への汚染による人類滅亡も着々と進行している。

良心的な科学者がいないわけではないが、科学のための科学、超機械科学（量子コンピューター化が飛躍進歩し）を使って人類をAI化しはじめ、さらに人間の完全な機械サイボーグ化を推し進めようとしている。そんな科学者達は一体何者なのか、人間なのか？　それは人間科学者の力だけではない、背後には途方もない巨大な何かが潜んで操作している！

「決まりを守って浄化かな」

「決まりを守って浄化かな」

「決まりを守って浄化かな」