『登戸‐多摩川の河川敷<水の行>』No.4

☆ 『旧体制機械絶対支配システムより脱皮した佐田体制-
《大河はじめ宇宙》へ往路より復路への道の仕組み』
❊〘第一段階宇宙の仕組み〙;
◎第一対応神(元親神/以下同じ)宇宙の仕組み
・「霊界・太陽系宇宙の仕組み浄化脱皮」(1合目から10合目)
◎第二対応神宇宙の仕組み
・「銀河系宇宙の仕組み浄化脱皮」(第11合目から第20合目)
◎第三対応神宇宙の仕組み
・「根元界宇宙の仕組み浄化脱皮」(理念的世界)
◎第四対応神宇宙の仕組み
・「創造領域の四分割‐第7天上界宇宙の巡回行(順行・逆行/開ける星)より外宇宙へ脱皮の仕組み浄化脱皮」
・「奥ミタマの仕組み浄化脱皮」
◎第五対応神宇宙の仕組み
・「基本宇宙=第12ミクロ宇宙・第11ミクロ宇宙・第10ミクロ宇宙・第9ミクロ宇宙・第8ミクロ宇宙・第7天上界宇宙・第6マクロ宇宙・第5マクロ宇宙・第4マクロ宇宙・第3マクロ宇宙・第2マクロ宇宙・第1マクロ宇宙の各仕組み浄化脱皮」
・「神機現体制‐最上界・宇宙機構の仕組み浄化脱皮」
・「構造界12段階宇宙の仕組み浄化脱皮」
・「老大神体制・独立宇宙の仕組み浄化脱皮」
・「魔神現体制‐自己確立(ミタマ卒業)・老大主体系宇宙の現体制の仕組み浄化脱皮」
・「大元‐中次元宇宙・奥次元大系宇宙の過去の各仕組み浄化脱皮」
・「大元宇宙(老大主大系宇宙の始まり)の仕組み浄化脱皮」
・「第一段階宇宙‐終了(小枠領域‐5000億の大系宇宙の集合領域)の仕組み浄化脱皮」

❊〘第二段階宇宙の仕組み〙;
・「第六対応神(元親神/五代前先祖)‐<生殖器切り捨て・生殖器交換の仕組み>浄化脱皮」
・「第六対応神(元親神/五代前先祖)‐<本身・半身(反身)の仕組み>浄化脱皮」
*改めまして上記課題で、第一段階宇宙(太陽系宇宙‐霊界1合目〜大元宇宙‐老大主大系宇宙の始まり)まで、再浄化・脱皮・調整行
○ここからは「五台黄帝(薬師(クスシ))はじめ宇宙」に入ったと言われた方のみ
(……?不明の方は要確認)

『登戸‐多摩川の河川敷<水の行>』No.3

✻《多摩川》の源流は秩父山塊(さんかい)(山系)の笠取山(1953m)に在りますが、降り注いだ雨の湧水が集まっていくつもの渓流を成して小菅川となり、雁坂峠付近に小さい分水嶺(石の三角柱が立っている)がありそこから、山梨市側は笛吹川となって富士川へと流れ注ぎ、秩父市側は荒川となりやがて東京湾へ、甲州市側は多摩川となって山梨県・東京都・神奈川県へと流れ継いでいる。
多摩川の全長の138km、流域面積は1240㎢の一級河川ですが、護岸化されていない河川敷が多く、アオサギ、イソヒヨドリ、モズモズ、チョウゲンボウ、等、何種類もの野鳥が川面を飛び交い、行く川の流れにタンポポ・カラシナ・アブラナ・ヒナゲシ……等の野草が、四季折々の彩りで染めている。
 河川・滝、湖沼の《水の働き》は、地表を清め潤し、植物に滋養・水分を運び、ダムで川を堰き止め、水を電気‐エネルギーに変えている。
人間は小宇宙!〜大宇宙の縮図でもあり、人間として人生道を通して「自己浄化・自己脱皮・自己調整」を通して、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化・脱皮に繋がってゆきます。
人間の身体では<水の働き>の中心は、胸‐心臓の奥にありますが、全身に巡らされた血管を通して血液(白血球・赤血球・血小板・血漿・他)・栄養素、酸素を運び、血液を通して全身体のエネルギーの働きを司っています。
「水なる神様《水の働き》浄化・調和、エネルギー要素浄化、生命エネルギー&性エネルギー浄化・調和、呪力神系特殊システム浄化脱皮、フィドラー・ナマハゲ神系怨念神システム浄化脱皮、セセラグ・セセラグ・セセラグ、セセラギますように・セセラギますように・セセラギますように……」
生命・宇宙の発生の源《無源‐生命》より始まった宇宙‐創造は、その意志(欲望)により張力が発生して、原始的な諸力となり、やがて進化した生命エネルギーは<空・風・火・水・地>の働きに分化して、物質界の上の世界の<精霊界>から始まり……自然生命より、人間から神の誕生へのドラマが展開するコトに成ります。(人間より神へと進化・脱皮するに至る過程は省略)
生命・宇宙は何故か、無源‐生命エ‐ネルギーの汚れにより、魔(欲望)的体制宇宙から始まり、さらにそれも汚れ・費消され尽くして機械体制宇宙へと移行致します。欲望を追求する魔的世界には生命エネルギーは無くなった為に、神々は魔神から機械神へと堕落して、そこにはすでに自前のエネルギーはありませんので、人間はじめ自然生命を機械化して飼育・家畜化させ、そのエネルギーを取って機械体制宇宙を運営・管理〜支配するコトに成ります。現在までその忌まわしいシステムは続いています。
例えばわたくし達‐人間の表現体の肉体は、宇宙に捨てられた生命体の屍や、壊れて捨てられた機械システムや道具の廃品のゴミ素材を寄せ集めて、高度な科学技術によって造られたものです……。

『登戸‐多摩川の河川敷<水の行>』No.2

ことには《水のエネルギー要素》の働きの、三コースの各主神〜セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、本体神‐クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、宜しくお取りはかり下さいますよう。
当地《船島稲荷社》のイナリ神・キツネ神様、本体神のオオクニヌシ(カサラギヒコ)大神・スセリヒメ(カサラギヒメ)大神様に係わります、世界六大民族の大和<カサラギの仕組み>——アフリカを原点・発生の地といたします<前‐出雲族の仕組み>(各個々人の課題)が完全浄化・完全脱皮・完全調整がなりますよう祈り上げます。
当地‐縄文遺跡地の《縄文の仕組み》に係わります、<縄文はじめ宇宙>代表の元親<武田信玄公(大神)>・セット女<武田ひかり(大神)>、現‐縄文神行の担当‐代理親<武田泰淳(大神)>と<武田百合子(大神)>によります、第五十三番‐南サハリンの地より〜第一番‐富士山本宮浅間神社までの縮図日本の神社‐行は終了して、新たに<世界の神行(海‐50カ所)>の、第一番・ツバル(島国)近海から浄化行が始まり、第十番・上海沖まで成就しましたので、さらに両神による<縄文の仕組み>浄化がさらに進展いしますよう祈り上げます。

《縄文の仕組み》は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みと連関しており、その仕組みグループの神々が潰され封じ込まれたコトで発せられた怨念が、旧型<コロナウイルス>感染症となり2020年12月初旬頃から中国から世界中に蔓延した経緯がありました。
中国大陸の守護神<スセリヒメ大神>の仕組みは、世界十大陸を一年ごとに移行して行われていた<世界神行>の最後の仕組みでしたが、2021年3月でその仕組みはタイムリミットを迎えて、旧型コロナウイルスにまつわるスセリヒメ大神と自然神グループの機械神化された仕組みの浄化・脱皮は中断することになってしまいました。
第五世代の《冥界の魔物・自然神》コースへと、その仕組みは移譲されることになります。
新たに発生しました<新型コロナウイルス>は旧体制システムが、仕組みを負った人類の滅亡と現行の各仕組み潰しの為に機械科学的に造ったモノです。  
イギリスの変異型ウイルスは、第六台の<六台宇宙>の盟主‐アーサー王大神(ギネーレ大神)の仕組み潰し・封じ込めの為&〜インドの変異型ウイルスは、第五台の<七台宇宙>の盟主ギルガメッシュ大神(インドのエローラ遺跡の地下‐冥界に封じ込め/セット女・イシュタル大神)の仕組み潰し・封じ込めの為に用意されたモノです。
その後の異形‐進化させているコロナウイルスも、両仕組に係わるコロナウイルスともども、速やかに完全浄化・完全脱・完全調整なりますよう! 祈りあげます

『登戸‐多摩川の河川敷<水の行>』No.1

関東地方と中部地方に跨って鎮座する、秩父山系<秩父連山>‐
最高峰の甲州‐北奥千丈岳・金峰山(きんぷさん)(甲州御嶽山)〜
上州‐平尾山・妙義山の、80余の山塊(さんかい)を有して、
その山々の内の<笠取山>(1953m)を源流とする多摩川、
……より取水している、二ヶ領(にかりょう)用水その<宿河原堤(しゅくがわらてい)>の、
今年のソメイヨシノの桜並木が、両側から用水路を覆う、
満開の桜トンネルを造形していて、ことのほか今年は咲き誇り、
やがて新緑で淡い桜色を点々と、染めゆく葉桜となり、
春の風の立ち、桜吹雪の舞い・舞い放下(ほうげ)するるか……
澄んだ流れの用水路に、降り注ぐ桜雨は、
花筏(はないかだ)となって流れ行く……用水路の流れは、
新‐平瀬川に合流して、相模の海へと帰還(かえ)って行く。

眼にしている自然は、良く・よく・良く、
動体視力的な眼(まなこ)で視ると、旧体制宇宙システムにより、
潰されて機械化された、無機質的な<自然!>、
そのエネルギーは出口なしに空しく、費消〜循環しているか。

*『2025年より25年間に渡って展開する、人類五世代の《冥界‐自然神》コースの仕組み課題——旧体制機械システムに潰されて、機械妖霊化した植物‐生命がすみやかに、自然の精霊‐生命に浄化・脱皮いたしますよう!」に祈りあげます。

令和4年4月24日、神奈川県川崎市多摩区登戸<多摩川河川敷>(宿河原縄文時代低地遺跡)地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧元親‐ケツァルコワテ組)の会員各位・準会員各位、《霊界(神)コース・仏界(神)コース・神界(神)コース》〜各諸大神様、仕組み縁‐諸大神様、先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……本日ここにご参集頂きまして、自然の諸力・六大要素の《水のエネルギー要素》の働きによります、《自己力・自己調整》行を中心にしました、参加者‐各神・各位・各自の《無源‐生命》より誕生し、その往路・復路〜過去・現在・未来に渡る<仕組み・課題>の、浄化・脱皮行を行わせて頂きます。

『多賀城跡地<地の行>&多賀の仕組み』No.7

❊《第四派‐コロナウイルスについて》:

2020年4月以降、新たに発生しました<新型コロナウイルス>は旧体制機械妖怪システムが、仕組みを負った人類への妨害・かき回しの為に新たに造ったウイルスです。
イギリスの変異型ウイルスは、第六台の<六台宇宙>の盟主‐アーサー王大神(ギネーレ大神)の仕組み潰し・封じ込めの為&〜インドの変異型ウイルスは、第五台の<七台宇宙>の盟主ギルガメッシュ大神(インドのエローラ遺跡の地下‐冥界に封じ込め/セット女・イシュタル大神)の仕組み潰し・封じ込めの為に用意されたモノでした。
特に<東京オリンピック>が始まってから急激に変異したコロナウイルスの蔓延は、異次元の旧体制機械妖怪システム世界(人間世界でも)で行われている、<オリンピック賭博・博打>による障り・汚れのエネルギーによって生み出された新型コロナ・ウイルスとのことでした。(以下〜佐田靖治御大師述)
「今では国家が賭け事をやっているからどうしようもありません。これは国だけではない、失ってしまったという宇宙の代表さんが会員の中にいました。
三分の一がそういう宇宙なんです。考えられませんが、そういう欲望を追求する宇宙でしかないと言えばいいのでしょうか。そして三分の一が色地獄宇宙で、あとは機械体制機械宇宙が三分の一と、こういう構造になっています。」
新型コロナウイルスに係る異次元宇宙(人間界含む)の旧体制機械妖怪システムの支配・運営する<賭博・博打>の1/3宇宙の仕組みが、さらには第五波〜第六波のコロナウイルス……伏魔殿の機械科学妖怪システムの量子コンピューターの生み出したコロナウイルスによる人類破壊のしくみが完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますよう祈り上げます。

✻多賀・多賀神社・多賀大社の仕組みの詳細は後述。
浄化合掌 光り浄化調和なりますように!

                                                                                                                                                                                                                                                                                         

『多賀城跡地<地の行>&多賀の仕組み』No.6

○『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワトル神組《アステカ文明の仕組み》に係わります南米・中南米の中心のアンデス山脈(アルゼンチン・チリ)に鎮座坐(まし)ます南米の最高峰<アコンカグア山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高 6,960.8m)
○『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワトル神組《アステカ文明の仕組み》に係わりますメキシコ合衆国の中心に鎮座坐(まし)ます<オリサバ山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 
(オリサバ山/5,699m=スペイン語はピコデオリサバ/Pico de Orizaba山、又はシトラルテペトル山、ナワトル語は Citlaltépetl)
○『浄化の会・光元堂 – 代理親ケツァルコワトル神組《アステカ文明の仕組み》に係わります、スペイン・フランスの国境に跨(またが)って鎮座坐(まし)ますピレネー山脈、その最高峰<アネト山・十神界>の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』 (標高3,404m)       
<浄化行文につづく>
*<補遺>:

『縄文の仕組み・他』

世界六大民族の<カサラギの仕組み>に係わります《縄文の仕組み》の<縄文はじめ宇宙>の代表‐元親<武田信玄公(大神)>・セット女<武田ひかり(大神)>様、現‐縄文神行の担当‐代理親<武田泰淳(大神)>と<武田百合子(大神)>様方によります、第五十三番‐南サハリン地より、第一番神社・富士山本宮浅間神社に至ります、縮図日本の神社の<縄文の仕組み>神行が成就しても、縄文組のスセリヒメの仕組みは中国‐太白山に埋められたまま動かず、引き続きまして縄文組のオオクニヌシ大神や夏目鏡子大神、西寒多大神などにより縄文の仕組みが取り組まれ……年末・年始に、仕組みが成就したとのことでしたが伏魔殿側からの偽情報でした。スセリヒメ大神の縄文の仕組みへの<四つの呪縛(*)>が完全に解かれますよう祈り上げます。
*⑴トルコ/トプカピ ⑵ハイチ/アステカの呪い ⑶噴火中のトンガ ⑷縮図日本の山(御嶽山!?)の最後の仕組みが解けた……。

『多賀城跡地<地の行>&多賀の仕組み』No.5

❊〘五‐七台・ギルガメッシュ(オオクニヌシ大神)宇宙の仕組み〙;

・「元親・イザナギ大神(ケツァルコワトル/エックハルト)と、オオクニヌシ神系の会主の代理親の仕組み‐浄化脱皮」
・「インドのエローラ石窟群の地下<冥界>に潰され・封じ込められた《ギルガメッシュ・オオクニヌシ大神》&中国の太白山の地下<冥界>に潰され・封じ込められた《イシュタル・スセリヒメ大神》のセットの仕組み浄化脱皮」
・「旧体制機械・妖怪システムにより、中国・太白山(韓国‐白頭山〜縮図日本‐太白山に連関する)の地下・冥界に呪縛・封じ込められた中国の守護神<イシュタル・スセリヒメ大神>(ギルガメッシュ神とのセット)の縄文の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」
・「ギルガメッシュ神&イシュタル神に係るチグリス・ユーフラテス川(現在のイラク辺)の世界最古の文明<メソポタミア文明>を通しての<魔神界の仕組み>〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」
・「<メソポタミア文明>地に係わるイスラム教の<黒魔神界(偽悪)の仕組み>〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」
・アステカの呪いシステムの<マルドゥク>妖怪神によるギルガメッシュ神とイシュタル神に係わる縄文の仕組み潰し〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」
*「伏魔殿が操作する<量子コンピューター>の端末器として十神界の神々を潰し合わせて造った寄生細胞ミトコンドリアがイザナギ・イザナミの性病によりウイルス‐レベルに劣化して<がん>化した人類破壊の仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整」
☆「五台宇宙の七台宇宙を越えた<無>領域の仕組み浄化・調整」
☆「大河はじめ宇宙(佐田体制宇宙)の仕組み浄化・調整」
☆「佐田体制宇宙に生まれた《新‐無源》の仕組み浄化・調整」

☆『中南米の<十神界>の神々の仕組み』(佐田靖治御大師述/H28年4月)

オオクニヌシ系:ヒシグ大神   スセリヒメ系:キタルイン大神
クニトコタチ系:サラルゴン大神   ヒツジヒメ系:サスイシリ大神
イザナギ系:スシカキイ大神   イザナミ系:キチイ大神
スサノオ系:カサギシイ大神   キクリヒメ系:タカリキイ大神
コトシロヌシ系:サスレスキ大神   ワカヒルメ系:カキシツイ大神

『多賀城跡地<地の行>&多賀の仕組み』No.4

❊〘第二段階宇宙の仕組み〙;

・「第六対応神(元親神/五代前先祖)‐<生殖器切り捨て・生殖器交換の仕組み>浄化脱皮」
・「第六対応神(元親神/五代前先祖)‐<本身・半身(反身)の仕組み>浄化脱皮」
*改めまして上記課題で、第一段階宇宙(太陽系宇宙‐霊界1合目〜大元宇宙‐老大主大系宇宙の始まり)まで、再浄化・脱皮・調整行
❊ここからは「五台黄帝(薬師(クスシ))はじめ宇宙」に入ったと言われた方のみ

❊〘五台‐黄帝(薬師(クスシ))はじめ宇宙の仕組み〙;

◎「機械体制ハゲ元・老大主宇宙(本体‐イザナギ大神/98期)《代理親ケツァルコワトル組》の仕組み浄化脱皮」
・「ククルカン大神&スルキ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」
・「シャカ大神&カショコ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」
・「マイトレーヤ大神&ミリアム大神‐セットの仕組み浄化脱皮」
◎「魔神体制大元・老大神宇宙(本体‐オオクニヌシ大神/97期)の仕組み浄化脱皮」
・「盤古大神&老子大神‐セットの仕組み浄化脱皮」
◎「正しい体制元宇宙・奥の院ヘロド宇宙(99期)の仕組み浄化脱皮」
・徳川家康大神&李香蘭大神‐セットの仕組み浄化脱皮」
・「ギリシャ組‐ヘラクレス大神&カリプソ大神‐セットの仕組み浄化脱皮」

❊〘五‐六台宇宙<常闇はじめ十神界宇宙>の仕組み〙;

・「ガネーシア(アンゴルモア)・オオクニヌシ大神(直結組‐佐田総合先導役)&アガタ大神・スセリヒメ大神(ステラ組/テイターン神族組)のセットの仕組み浄化脱皮」
・「マーリン‐クニトコタチ大神(墓石組-墓碑銘・墓標・墓石/アーサー王-直結組)・モードレッド‐ヒツジヒメ大神(北欧魔女・アーサー王組)のセットの仕組み浄化脱皮」
・「ウラノス‐イザナギ大神(ブラザーフッド・ギリシャ神話組/一つ目)&ガイア‐イザナミ大神・アキツヒメ大神(ムゲンドルフ・ユゲンドルフ)〜ギリシャ組‐代表の子-五女筋のセットの仕組み浄化脱皮」
・「ポセイドン‐スサノオ大神-ロキ (テイターン神族/北欧神話族)&クレイトウ‐キクリヒメ大神(マヤ・ホピ族)セットの仕組み浄化脱皮」
・「アポロ‐コトシロヌシ大神(盟主コトシロヌシ組)&アマッチョ・ワカヒルメ大神(太陽神‐アマテラス/エジプト組-アネト大神)のセットの仕組み浄化脱皮」

『多賀城跡地<地の行>&多賀の仕組み』No.3

次に風の働き〜火の働き〜水の働き(省略/各‐浄化行の時加える)が順次に生じて、納めには《地の働き》が生じて<星>が形成され、物質界と霊界の間の<精霊界>で生命‐進化の道が展開されました。原始的生命の精霊——人間の胎児の十月十日の生育過程に酷似している〜卵子・精子の融合〜植物的生命体〜動物的生命体〜 精霊界的人間へ、人間から<神>へと進化・脱皮し、両性具有の働きを有した一者<オオクニヌシ神>が誕生しました。
以下、本身・半身の不具合の女性神‐誕生の仕組み&〜生殖器切り捨て・交換の仕組みとゴミ捨て場に捨てられた生殖器の中にいた子供神誕生の不具合の仕組み……等々、生命・宇宙の誕生にまつわる歪み・不具合が速やかに浄化・調整・脱皮なりますように!
「地なる神様《地なる働き》‐素材要素浄化・調和、薬師(クスシ)神系特殊システム浄化・脱皮、丹生都比売(ニウツヒメ)神系怨念システム浄化・脱皮、イムク、イムキますように・イムキますように・イムキますように……イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様」
生命・宇宙は何故か、無源‐生命エネルギーの汚れにより、魔‐欲望<魔神体制宇宙>から始まり、さらにその働きは汚れ・費消されて、<機械体制宇宙>へと移行致します。神は魔神から機械神へと移行し、そこからは自前のエネルギーはありませんので<自然・生命>を飼育・家畜化させ、そのエネルギーを盗り続けて、機械体制宇宙を今日まで支配〜管理するコトに成ってしまいました……。

☆ 『旧体制機械絶対支配システムより脱皮した佐田体制-
《大河はじめ宇宙》へ往路より復路への道の仕組み』
❊〘第一段階宇宙の仕組み〙;

◎第一対応神(元親神/以下同じ)宇宙の仕組み
・「霊界・太陽系宇宙の仕組み浄化脱皮」(1合目から10合目)
◎第二対応神宇宙の仕組み
・「銀河系宇宙の仕組み浄化脱皮」(第11合目から第20合目)
◎第三対応神宇宙の仕組み
・「根元界宇宙の仕組み浄化脱皮」(理念的世界)
◎第四対応神宇宙の仕組み
・「創造領域の四分割‐第7天上界宇宙の巡回行(順行・逆行/開ける星)より外宇宙へ脱皮の仕組み浄化脱皮」
・「奥ミタマの仕組み浄化脱皮」
・「基本宇宙=第12ミクロ宇宙・第11ミクロ宇宙・第10ミクロ宇宙・第9ミクロ宇宙・第8ミクロ宇宙・第7天上界宇宙・第6マクロ宇宙・第5マクロ宇宙・第4マクロ宇宙・第3マクロ宇宙・第2マクロ宇宙・第1マクロ宇宙の各仕組み浄化脱皮」
◎第五対応神宇宙の仕組み
・「神機現体制‐最上界・宇宙機構の仕組み浄化脱皮」
・「構造界12段階宇宙の仕組み浄化脱皮」
・「老大神体制・独立宇宙の仕組み浄化脱皮」
・「魔神現体制‐自己確立(ミタマ卒業)・老大主体系宇宙の現体制の仕組み浄化脱皮」
・「大元‐中次元宇宙・奥次元大系宇宙の過去の各仕組み浄化脱皮」
・「大元宇宙(老大主大系宇宙の始まり)の仕組み浄化脱皮」
・「第一段階宇宙‐終了(小枠領域‐5000億の大系宇宙の集合領域)の仕組み浄化脱皮」

『多賀城跡地<地の行>&多賀の仕組み』No.2

多賀大社の境内地の<金咲稲荷(かなさきいなり)神社>の地の働きに係わります《カサラギ・縄文の仕組み》を負って潰されてサイボーグ神化した<イナリ神・キツネ神>=元神‐オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、その仕組みグループ諸神様、先祖各位様、ならびに多賀大社・多賀神社・旧多賀城地に係わります、神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コースの各《十神界》————オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、&〜《自然の諸力・六大要素》諸神様〜(地)イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、(水)セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、(火)ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、(風)イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、(空)イビキヒコ大神様・イビキヒメ大神様、先祖各位様、諸々の生命位様、ことには宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの先導役・佐田靖治御大師様、佐田グループの諸大神様・先祖各位様、仕組みの会・会員各位様、先祖各位様、過去・現在・未来‐往路・復路に係わるすべての仕組みが完全浄化・完全脱皮・完全調整がなり、生命発生の源の《無源‐生命》の復権・復活が成りますよう祈り上げます。
❊改めまして六コース各諸神様、仕組み縁各諸神様、本日の《地の行》にご参加・ご参集たまわりましたこと深く感謝申し上げます。
《地の行》各コース別‐主宰神〜イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、本体神‐オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、なにとぞ本日の仕組み浄化行・自己調整行のご采配・ご教導のほど宜しくお願い申し上げます。

❊《地の素材要素の働き》:
自然の諸力・六大要素<地・水・火・風・空・生殖器‐要素>の、《地の働き》は人間の身体では、口腔(こうこう)の奥がその中枢にあたり、身体・肉体の<素材要素>〜細胞の働きに対応している。
<素>は生命としての働き、<材>は動物・植物の食材(屍)的な存在ですが、地の働きの中心を成す口は、それをよく噛んで咀嚼(そしゃく)して、多量の酵素を含む唾(ツバ)の<素>の働きと混ぜ合わせて、生命力・活力・免疫力に変えてゆくことになります。
自然界では大地‐<地の働き>は、生命をその種子から芽生えさせて生育させる働きと、腐った腐敗物や毒性の化学物質を地に埋めると、その腐れや毒性を分解して調和・滋養の働きに還元してゆく。
生命・宇宙の発生の源の《無源‐生命》(旧体制機械妖怪システムによって食い尽くされて存在していない)から、生命・宇宙が生み出されるプロセスは、原始的働きの《自然の諸力・六大要素》の<空の働き>がまず生じてきました。
時間も空間も何もない《無源》から、生命・宇宙‐創造の意志(欲望)により生じた張力で、<空>の働き=囲う・域・器と言う、領域<空域の働き>が形成されました。それは無源の意志〜生命・宇宙の原型——生命においてはその本体のミタマ(魂)の働き、宇宙においては時間・空間が生じて生命活動が展開する場が形成されました。