『新・旧コロナウイルス・システム浄化!』

◎『六台の六台宇宙の盟主<イギリス>アーサー王‐神の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制が造った《新コロナ・ウイルス》システム-完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『五台の七台宇宙の盟主<インド>ギルガメッシュ(オオクニヌシ)神の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制が造った《新‐コロナ・ウイルス》システム‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『中国の守護神<スセリヒメ大神(イシュタル)>(自然神・縄文神)グループの仕組みを潰し太白山地下に封じ込める為に旧体制が造った《旧‐コロナ・ウイルス》システム‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

浄化合掌自由職

新訂『五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の仕組み』No.4

いま思い起こせば、密教の二大秘法<八千枚ゴマ>を、前行として七日間の五穀断ち‐半断食しての不動尊(明王)法、八日目には完全な断食・断水〜行が終わるまでトイレに立てないので、12時間余掛けて八千本のゴマ木を焚いた時に、根元界に到達したようでした……。もう一つの秘法は一度見聞きしたことは永久に忘れない<求聞持ぐもんじ法>(弘法大師空海が成就)ですが、これはどうしてもできませんでした。それは仏・如来<仏賢者>のサイボーグ仏になってしまう行でしたのでこれは成就しなくて良かったようです……がその為ではないでしょうが、現在に至るまで記憶力は超‐健忘症状態です。

わたくしのミタマはイザナギ系のミタマと言うことでしたが、なぜか岩間がずっとついて回り……今から10年ほど前に、中南米・南米の神<ケツァルコワテル(イザナギ)神>に乗っ取られていたミタマと言うことが明らかとなり、そこから脱皮することができましたが、本来は<オオクニヌシ神>のミタマでした。それも中南米の<アステカ文明>の仕組みはオオクニヌシ神の守護する仕組みで、ケツァルコワテル神がそれを乗っ取って潰してしまった仕組みと言うことでした。

新訂『五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の仕組み』No.3

会主・冨岡眞光がまだ真言宗の僧侶の時——1992年(27年前)に、光の会(現‐仕組みの会)会主・佐田靖治御大師にお会いして、「人間は進化して神となる」全く新らしい生命進化の道を説いている<佐田神道>と出会い、その指導を受け、<仏教を越えて>の修行に切り替えた時に、旧<新如への道>の会員も同時にして頂きましたが、最初の<ミタマ調べ>は各人<神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コース>別の十神界の神々——の系統と言うコトなりました。

ちなみにその時の会主・眞光は仏界コースでイザナギ神系のミタマで、すでにミタマは覚醒していて、釈迦如来の居られる<根元界宇宙>に到達しているとのことでした。本来は神界コースのミタマでしたが、旧体制システムからの妨害が激しく、仏界コースに切り替えて僧侶としての修行をしていたことになります。

 

新訂『五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の仕組み』No.2

岡田茂吉大神は日本の<空の神界>50ヶ所の仕組み浄化行を始められて、その半ばまで順調に浄化・調整なされている由。第一番<大峰山・山上ヶ岳>上空から第二十六番<羊蹄山>上空まで(5月7日/現在)↓

☆『第二十六番<羊蹄山>上空での浄化行へのお言葉』:

羊蹄山上空に岡田茂吉大神お出ましになられまして、五の五台中心はじめ宇宙神行のお務めをいただきました。お立ち会い致しました、十神界でございます。
岡田茂吉大神、私共のもとにご挨拶に来られまして申されました。羊蹄山を眺めますると富士山を見ております思いに至りました。見事な形でございます。日本国の各地に思い富士山とつながりまする御山でございまして、なかなか富士山にたどり着けませぬをおぎのうのでございますと申し上げまして、御神座へお進みいただきました。
御神座の周りに集お(う)ておりましたたくさんのさまざまにご挨拶致しまして、御神座にお定まりなられました。祈りに入られます正礼を深く致しましてご神行に入られました。祈り深められますほどに生じますみ光強く多く激しくを重ねまして、ご神行八割を修められました時、羊蹄山上空に五の五台中心はじめ宇宙神行成就致しました。証(あかし)の極みのみ光生じました。ご確認致しまして申し上げます。
十神界
佐田靖治御大師神行日 令和三年五月七日

仲介者 小野恵里子
審判者 佐田靖治

新訂『五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の仕組み』祈願文

<祈願文>;

①『《岡田茂吉大神》グループ&《光元堂》グループを中心にした五台黄帝はじめ宇宙‐<ハゲ元宇宙(霊界)・大元宇宙(仏界)・元宇宙(神界)>の根元的な仕組み〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

②『《岡田茂吉大神》グループ&《光元堂》グループを中心にした五台黄帝はじめ宇宙‐<ハゲ元宇宙>の機械体制〜根元的な《霊界の仕組み》‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』(98期/<*註>以下同じ)

②-1『五台黄帝はじめ宇宙‐<ハゲ元(老大主/父神)宇宙>の機械体制《霊界の仕組み》——元親<ケツァルコワテル組>ククルカン大神・スルキ大神セット〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

②-2『五台黄帝はじめ宇宙‐<ハゲ元(老大主/父神)宇宙>の機械体制《霊界の仕組み》——元親<ケツァルコワテル組>シャカ大神(戸田城聖)・カショコ(村山<*註>セット女)大神セット〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

②-3『五台黄帝はじめ宇宙‐<ハゲ元(老大主/父神)宇宙>の機械体制《霊界の仕組み》——元親<ケツァルコワテル組>マイトレーヤ(コトシロヌシ)大神・ミリアム(ワカヒル/五重ミタマ)大神セット〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

③『《岡田茂吉大神》グループ&《光元堂》グループを中心にした五台黄帝はじめ宇宙‐<大元(老大神/オオクニヌシ)宇宙>の魔神体制《仏界の仕組み》〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』(97期)

③-1『五台黄帝はじめ宇宙‐<大元(老大神/オオクニヌシ)宇宙>の魔神体制《仏界の仕組み》——<盤古大神(根本)・老子大神(宇田川)組>&老子のセット女(大滝)列子レツコ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

④『《岡田茂吉大神》グループ&《光元堂》グループを中心にした五台黄帝はじめ宇宙‐<元宇宙>の正しい体制〜根元的な《神界の仕組み》(五女ゴミ‐子供組)〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』(落穂拾い/99期)

④-1『五台黄帝はじめ宇宙‐<元宇宙の正しい体制(奥の院)>の《神界の仕組み》——徳川家康大神・李香蘭大神グループ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

④-2『五台黄帝はじめ宇宙‐<元宇宙の正しい体制(奥の院)>の《神界の仕組み》ギリシャ組——ヘラクレス大神・カリプソ大神グループ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

<補遺/註>;

*村山=個人名‐仕組みの会の会員(以下同じ)。

*往路(行き)=旧体制機械妖怪システム〜<欲望>追求、1期〜100期。

❊宇宙浄化・宇宙革命の仕組みの先導役《佐田靖治御大師》グループを中心に構築した〜佐田体制<大河はじめ宇宙>——往路から復路の<五台宇宙〜六台宇宙〜七台宇宙>への浄化・脱皮……生命・宇宙の発生の源‐本源《現(潜在)無源》へ回帰(予定)。

 

 

新訂『五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の仕組み』No.1

わたくし達《浄化の会・光元堂》グループと直接関係があります<五台はじめ宇宙>の仕組みの代表は《黄帝薬師クスシ(大神)》でしたが、何故かこの間ずつと全く動かずにいましたので、《岡田茂吉(霊界》大神》グループが五台宇宙の仕組み浄化の先導役になったと言う経緯がありました。岡田茂吉大神は生前に世界救世教を立ち上げたかたですが、その経緯に関しましては後半で記したいと思います。

今までは茂吉大神(ミタマ)は霊界レベルでしたので、そのままですと五台宇宙のハゲ元宇宙‐機械体制(霊界)の仕組み止まりで、その上の大元宇宙‐魔神体制(仏界)の仕組み、更に上の元宇宙‐正神界体制(神界)の仕組みはこなせないことになります。が現在、根元的な<霊界の仕組み>の浄化・脱皮行に鋭意‐取り組んでおられます。

『<身・心‐調整・調和>講座』No.2‐2

☆《椅子に座ってする肩・首・二の腕‐ほぐし》;(大分以前にお伝えしましました)

①両肘を反対の両手で各つかみ胸を張り、左右に振り子のように両腕をできるだけ大きく振る(20回以上/以下同じ)。

②両肘を反対の両手で各つかみ、胸を張って両肩を交互に上にあげる。

③「両手を握り両腕をV字型にしたまま両耳を肘で擦るようにする、できるだけ肘は後ろ迄あげる。

④親指を脇の下の一番窪んだ所に当て、痛みを伴うくらい強く押して圧を加えてほぐす。(繰り返す)

<本文No.1>〜つづく〜

『<身・心‐調整・調和>講座』No.2‐1

『免疫力アップの為の身体の強張(こわば)りほぐし』

☆《副腎を中心に首・二の腕、腰・フクラハギ、他‐ほぐし》;

①《真っ直ぐに立ち飛び‐跳ね》;後ろ手にした両手を組み合わせ(手の平は外向き)、〜副腎(横隔膜の上)辺りにその手を当てながら、その場で飛び跳ねる<ミタマ呼吸>=鼻で吐く〜吸う/腹式呼吸。(50回以上/以下同じ)。

②《真っ直ぐに立ち飛び跳ね》;内臓(特に胃)を引き上げて、両手で窪んだ腹部を強くこすりながら飛び跳ねる。

③《真っ直ぐに立ち飛び‐跳ね》;お腹を膨らませ両手でその腹部を強くこすりながら飛び跳ねる。

④《真っ直ぐに立ち飛び‐跳ね》;両手で足の付け根・リンパを強くこすりながら飛び跳ねる。

☆《背筋を中心にした首・二の腕、腰・フクラハギ、他‐ほぐし》:

①《踵かかと打ち》;真っ直ぐに立って踵を上げて、ゆか・地面に踵を強く打ち付ける。同時に、後ろに回した両手を平行にして、少しずつ上に上にあげてゆく。上げ切ってもその位置でしばらくその状態を続ける。

両手を少しずつ左〜右に広げ、さらに前方に向かって狭めてゆき、正面で上に真上まであげる。

ゆっくりと両腕をもとの後背の位置に戻ながら、後背でギリギリまで両腕を狭めて上にあげてゆく(繰り返す)。

*<ミタマ呼吸>;以下一連の動作は、鼻で息を吐いて吸い(腹式呼吸)……時々、強く呼吸する。

②《つま先き立ち》;つま先き立ちで背筋を伸ばし、①の動作を行う(繰り返す)。

『塩釜湾・多聞山公園〜自己力・自己調整行』No.2

どうぞ一人でも多く、「わたくし達<神ミタマ>を持った人類は、やがて神となるための<自然生命体>であり、根源まで歪んで汚れてしまった生命・宇宙・無源の<宇宙浄化・宇宙革命の仕組み>を実行・展開するために、この地球に生まれてきた!」と言うことを、どうぞ速やかに思い起こし、全人類のミタマが覚醒致しますように祈り上げます。

❊<鼻節(ハナブシ)神社>;

◎『塩釜神社末社‐当地域鎮守<鼻節(ハナブシ)神社>大神様・諸神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様〜猿田彦神(潰されたスサノオ神)=<鹽竈六所明神(同体異名6座)>塩土老翁(シオツチオジ)神・猿田彦神・岐フナド神・事勝国勝(コトカツクニカツ)神・興玉(オキタマ)神・太田神&多力雄(タヂカラオ)神(スサノオ系)、和多都美(ワタツミ)神(海の神)様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、コノハナサクヤヒメ神様〜<境内社>:八幡神社・大根神社・天神社(菅原天満宮/オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神様)・山神社(オオヤマズミ神様)‐各諸神様、三月田稲荷神社‐イナリ・キツネ神様、当地ならびに東北‐神界を中心に致しました、<神界神コース>の第一段階宇宙・第二段階宇宙・五台宇宙の仕組み課題が浄化・脱皮なりますように』

❊<多聞山‐毘沙門堂>;

◎『多聞山・毘沙門堂を中心に致しました東北‐天部神界に係わりますイザナギ神系ミタマの多聞天(毘沙門天)仏界神様&イザナミ神系ミタマの聖観音仏界神様〜各四天部神様・不動神様はじめ男性系仏界神・天部神様方、弁財天神様はじめ女性系仏界神・天部神様・各観音神様、<仏界神コース>の第一段階宇宙・第二段階宇宙・五台宇宙の仕組み課題の浄化・脱皮がなりますように』

❊<塩竈キリスト教会(聖公会館)>;

『塩釜キリスト教会(聖公会館)を中心に致しました東北‐霊界神界の<キリスト十大弟子>を中心に致しました<霊界神コース>の第一段階宇宙・第二段階宇宙・五台宇宙の仕組み課題の浄化・脱皮がなりますように』

❊『がんの仕組み』&『本年の課題の仕組み』祈願をプラスしてください。

 

『塩釜湾・多聞山公園〜自己力・自己調整行』No.1

令和3年4月18日、宮城県宮城郡七ヶ浜町代ヶ崎浜〜展望広場<多聞山公園(56m)>におきまして、昨夜来の寒い雨も上がり春晴天の下、眼下に広がる風光明媚な松島湾の松島の島々望む、<松島四大観>の景勝地の一つ<偉観いかん>の地にて、浄化の会・光元堂《代理親ケツァルコワテル(アステカ)グループ》の会員・諸縁者各位、先祖各位様、仕組み縁‐諸神様、<神界神コース・仏界神コース・霊界神コース>の各《十神界諸神》様、各《自然の諸力・六大要素‐諸神様》、各コース別動物生命各位・植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……集い頂きまして、はるか久遠の彼方に存在していました、生命・宇宙の生みの親《無源(無限)》よりの、各自の往路において犯しました各<仕組み潰れ・潰し‐ザンゲ!浄化・脱皮行>&<自己力・自己調整行>を中心に致しました浄化脱皮行を行わせて頂きます。

そうしまして、10年前の3月11日に東日本大地震が起き、青森県・岩手県・宮城県の三陸海岸を中心に関東沿岸にも及ぶ<大津波・大災害>が起き、荒廃した被災地の道路・町は整備され、破壊された堤防は海浜が見えぬほど高い、冷徹なコンクリートの土手もでき、インフラも滞りなく機能してきまして、一見復興を遂げたかに見える被災地……その災害で破壊された原子力発電所は、汚染科学物質・水の処理が未だままならぬ状態で、「無害化した汚染水を海に放水する決定!」のニュースが流れ、被災者の身・心の傷も癒えることもなく、機械科学文明を謳歌する歪んだ手前勝手な情報が氾濫しています。

特に<旧体制機械科学妖怪システム>によって、久遠の過去から秘かに行われてきた<自然>の機械サイボーグ化・破壊……に対する自然神の逆襲・怨念返し——21世紀初頭の地球を瞬く間に席巻してしまった<コロナウイルス>(4月中旬〜死者300万人弱)、過去いく度もペスト‐黒死病・強烈なインフルエンザ・感染症・他など、パンデミックな数十万数百万の疫病死を体験してきても、その根本原因である科学は自ら犯した大罪・事由を明らかにしようとしないし、そのことへの反省・改革もなされぬまま今日に至っています。

量子コンピューターの急速な開発・発展で、さらにナノミクロレベルに及ぶ地球の機械科学化が進み、このままでは人類は自然生命体をサイボーグ化され乗っ取られて、やがて機械に酷使される現実を目の前にしても無感覚のまま、地球の自然生命の究極の破壊への道を突き進んでいます。