『イナリ・キツネ神社の仕組み』 

農家や旧家には小さな石作りの稲荷社が、赤い鳥居の立派な稲荷社は会社地や繁華地のデパートの屋上に、特にそれは北西の角地などに祀られている。昔から家相で住まいや建物に対して、敷地の北西は財を貯める為の<蔵(財蔵)>を置く場所でした。どんな社殿にも門扉の左右に、白狐の瀬戸物の神像が1セット置かれています。中には幣束へいそくやキツネ神の名前が記されたお札が入っている時もある。(本文つづく後送)

◎『伏見稲荷大社の本宮を中心に致しました銀座‐<イナリ・キツネ社(*註↓)>に係わるイザナキ機械妖怪&アマテラス・サイボーグ‐支配体制システムによる妨害・掻き回し・封じ込めによる<前出雲族>オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神の《大和・カサラギの仕組み》潰れ・潰し〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

<*註>;

〇銀座一丁目=幸さいわい稲荷神社・安平やすひら神社、〇銀座二丁目=銀座稲荷神社、〇銀座三丁目=朝日稲荷神社・宝珠ほうじゅ稲荷神社、龍光不動尊、〇銀座四丁目=歌舞伎稲荷神社、〇銀座五丁目=あづま稲荷神社、〇銀座六丁目=靍護かくご稲荷神社・演舞場稲荷大明神、〇銀座七丁目=豊岩稲荷神社、〇銀座八丁目=八官はちかん神社

 

◎『イザナギ機械妖怪体制&アマテラス・サイボーグ神システムによる(↑上文の各神社の名前)のイナリ・キツネ神の<稲‐穀物・金銭の仕組み>に係わる前出雲族《オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神》の<大和カサラギの仕組み>への妨害・掻き回し・潰し‐機械サボーグ化〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

*個別・合宿に向けて *『緊急〜浄化・調整』新改訂 No.2

**『我々の体系宇宙の「上の膨大な機械体制のヘドロ妖怪が被さってきて掻き回している……」妨害‐操作への浄化・脱皮行』**

☆日々刻々!『我々の《佐田体制‐大河はじめ宇宙》の「上の膨大な機械体制のヘドロ妖怪の被(かぶ)せ……」によるナノ・ミクロ次元レベルまで及ぶ<偽善・偽悪化>操作の掻き回し・妨害‐障り・汚れ・ストレス〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

 

☆日々刻々!『我々の《佐田体制‐大河はじめ宇宙》の「上の膨大な機械体制のヘドロ妖怪の被せ……」による<仕組み情報>すり替え・隠匿(いんとく)・隠滅‐操作の掻き回し・妨害〜完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

『新仏界・天部神コース《自然の諸力・六大要素》浄化行』No.1

『新仏界‐天部神コース・風の働き(キクリヒメ神・スサノオ神系)』

(禊祓詞‐各3回以上)

◎『風なる仏界‐天部神様、風なる働き《意識要素》浄化・調和、

虚空蔵(こくうぞう)-知恵・霊仏、特殊-機械サーボーグシステム、完全浄化・完全脱皮・完全調整!

記録器-特殊システム浄化・脱皮、

大日(だいにち)‐イシコリドメ・ヤマンバ霊如来、怨念-機械サイボーグシステム、完全浄化・完全脱皮!

記憶機-怨念システム解消・浄化・脱皮、

風なる仏界‐天部神様、風なる働き浄化、意識要素-浄化・調和、

大日‐知恵・霊仏、特殊-機械サイボーグシステム、完全浄化・完全脱皮!

記録器-特殊システム解消・浄化・脱皮、

虚空蔵-イシコリドメ・ヤマンバ霊如来、怨念-機械サイボーグシステム、完全浄化・完全脱皮!

記憶機-怨念システム解消・浄化・脱皮、

イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、「イブク・イブク、イブキますように・イブキますように……(10回以上)

 

*霊仏=旧体制-男性系ホトケ、霊如来=旧体制-女性系ホトケ。

*風の働き=意識要素の中枢=脳の中心(間脳)の奥。

『新《ケツァルコワトル組》の<元親と代理親>の仕組み』No.4

改めまして、佐田靖治御大師(仕組みの会‐宰主)より平成31年4月4日付にお言葉を頂きそれを確認することと成りましたが、ケツァルコワトル神組の《元親と代理親の仕組み》はすでに、3年前から《ケツァルコワトル神組》の仕組みの責任者は、<元親>のケツァルコワトル・エックハルト(イザナギ神系ミタマ)から、浄化の会・光元堂グループ、その<代理だいり親>会主・冨岡眞光(オオクニヌシ神系のミタマに脱皮)に移行していたと言うことです。

エックハルト(キリスト教‐神秘家・イザナギ神)に関しましては、別のところで詳しく説くことになりますが——マイスター・エックハルト(Meister  Eckhart/1260年頃〜1328年頃)は、神聖ローマ帝国(中世ドイツ)の時代のキリスト教の神学者で、神秘主義的キリスト教を説いた為に、宗教裁判が行われることになりましたがそのすぐ前に亡くなり、死後<異端者>の烙印を押されて多くの著書が燃やされることとなりました。

「エックハルト説教集(岩波文庫)」「神の慰めの書(講談社学術文庫)」「エックハルト・ラテン語著作集/1〜5巻(知泉書館)」「ドイツ神秘主義叢書」「神秘の光マイスター・エックハルト」他。

平成28年7月17日に、宮城県蔵王町‐遠刈田公園にて<地の行>を行いその行と合わせまして、半年以上前に会員に<ケツァルコワトル神像>を紙粘土で作って頂きましたが、その「ご神像の返却‐解体の行」&「ケツァルコワトル(魔神)の旧体制機械システムよりの浄化・脱皮の行」を合わせて行いましたが、その行に対して頂いた神様からのお言葉です。

ちなみにその1年程前から、埼玉県さいたま市の別所沼公園に有ります、メキシコ州から姉妹都市の象徴としてとして頂いた<ケツァルコワトル像(風の神)>や、メキシコ合衆国から友好親善のシンボルとして頂いた代々木公園公園の<羽毛の生えた蛇(ケツァルコワトル)>のデフォルメされた彫像を通しても、ケツァルコワトル組の仕組み‐潰れ・潰しの課題‐浄化行も行って参りました……。

『新《ケツァルコワトル組》の<元親と代理親>の仕組み』No.3

エックハルト・ケツァルコワトル神は機械妖怪神化してしまい、佐田靖治御大師が何度か働きかけ正神への浄化・脱皮を計って頂きましたが、すぐに元に戻ってしまい、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み潰しを辞めませんでした。その為に、五大宇宙——過去宇宙の<黄帝(薬師)はじめ宇宙>の仕組みを展開している宇宙に設定された<宇宙公園>に、その破壊的な働きを封じる為に<ケツァルコワトル神像>が作られました。

何処にも動けぬようそこに、しばらく立たされていましたが、会主・眞光がケツァルコワトル神からの浄化・脱皮が果たされ、同時にケツァルコワトル・エックハルトも機械妖怪神から脱皮してイザナギ神(魔神)となりましたので、異次元のその像も光元堂グループが物質界に用意したケツァル像も解体致しました。平成28年7月17日の宮城県蔵王町‐遠刈田公園でのことでした(その時の神界からのお言葉は下記にあり/会員ページに移行)。

 

さらに<元親・代理親>の仕組み浄化は、メキシコの縮図日本に当たる、北海道・洞爺湖の浄化‐合宿行へと展開して、昨年の「旧ケツァルコワトル組の三コース——神界コース=弥生の仕組み、仏界コース=フランク王国の仕組、霊界コース=カトリック‐キリスト教(アステカ文明を中心にした南米・中南米)の仕組の浄化合宿行にと到り、本年よりその三コースの仕組み課題が未完全のため、追加・補正行を展開して本日に到りました……。

『新《ケツァルコワトル組》の<元親と代理親>の仕組み』No.2

シャカの弟子だった迦葉(かしょう/仏)さんはイザナギ神(父神)系のミタマでしたが、宇宙革命の中で本体のイザナミ神(母神)に脱皮して、それもシャカ・カショウさんのミタマは夫婦セット神(本身・反身)でした。そして驚くことに、インドでシャカが悟りを開く前までは——南米・中南米の<アステカ>の仕組みの初期段階アマゾン文明では、わたくしたち《ケツァルコワトル組》グループの一員で<過去七仏>でもあったようです。

これからの光元堂グループは<ケツァルコワトル組>を浄化‐解体・解消するのではなく、元親のケツァルコワトル(魔神化)は抜けて出て行ってしまいましたので、その仕組みの<代理(だいり)親>として、過去ケツァルコワトルグループの犯した一切の仕組み潰しの浄化・脱皮行を、さらに浄化の会・光元堂グループ&会主・冨岡眞光がそれを荷になって展開してゆくことに成りました。

異次元的にはエックハルト(乗っ取りイザナギ神‐旧ケツァルコワトル神)の問題は、<元親と代理親>の仕組みとしてすでに展開していました。

佐田靖治御大師(仕組みの会‐宰主)より平成31年4月4日付のお言葉を頂くことでそれを確認することとなりましたが、ケツァルコワトル神組の《元親と代理親の仕組み》は、会主・冨岡眞光がケツァルコワトル神によるミタマ乗っ取りから完全脱皮した——オオクニヌシ神系のミタマとなった段階から展開していたことになります。

『新《ケツァルコワトル組》の<元親と代理親>の仕組み』No.1

『元親と代理親の仕組み』

旧《ケツァルコワトル組》は解体したのではなく、これからは《光元堂グループ》として、新たな《ケツァルコワトル組》・「元親と代理親の仕組み」として展開してゆくことになります。

《ケツァルコワトル組》の仕組みの責任者は、<元親>のケツァルコワトル‐エックハルト(イザナギ神系ミタマ)から、浄化の会・光元堂グループの会主・冨岡眞光(オオクニヌシ神系のミタマ)に移行致しました。

久遠の過去から会主・冨岡眞光(オオクニヌシ神系のミタマ)は、機械妖怪体制宇宙より生命‐本体の<ミタマ>を乗っ取られ作り変えられて、イザナギ神(父神)系の生命体として生きて来ましたが、ようやく3年前に、エックハルト・ケツァルコワトル機械神の働きを被されたその仕組みから浄化・脱皮し、本来のオオクニヌシ神系のミタマとなりました。

このような例は、わたくしたちの生命宇宙を支配する旧体制機械妖怪システム宇宙では当たり前におきている事ですが、例えば、仏教の開祖の釈迦如来は、本来はイザナギ神(父神)系のミタマですが、潰されてイザナミ神(母神)系のシラヤマヒメ神にさせらてしまっていた為に、悟りを開いたときはシャカ如来(女性仏)となってその教えを説いた為に、仏教は女性性原理の宗教となりました。ちなみにキリスト教はイエスとキリスト(別神だった)は、イザナギ神(父神)系の男性性原理基づいた教えとも言えます。