『登戸‐多摩川河川敷《ミタマ・空の働き》の浄化行』 No.4

当地‐縄文遺跡地の《縄文の仕組み》に係わります、<縄文はじめ宇宙>代表の元親・武田信玄公(大神)様、セット女・武田ひかり(大神)様、現‐縄文神行の担当‐代理親・武田泰淳(大神)様と武田百合子(大神)様によります、第五十三番‐南サハリン地より、現在‐三十一番・松尾大社(京都府)から、第一番神社(未定)に至ります縮図日本を通しましての、<縄文の仕組み‐革命!>が成就致しますよう祈り上げます。

《縄文の仕組み》は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みと連関しており、潰されたコトで発せられていた怨念が旧型<コロナウイルス>感染症の原因となり世界中に蔓延した経緯がありました。

中国大陸の仕組みは世界十大陸を一年ごとに移行して行われて来ました、<世界神行>の最後の仕組みでしたが、本年3月でタイムリミットを迎え中断することとなってしまい、第五世代の冥界・魔物《自然神》コースへとその仕組みは連関されることになります。

<第4波‐コロナウイルス>について:4月以降新たに発生しました<新型コロナウイルス>は旧体制機械妖怪システムが、仕組みを負った人類への妨害・かき回しの為に新たに、バージョンアップして造ったウイルスでした。

イギリスの変異型ウイルスは、第六台の<六台宇宙>の盟主‐アーサー王大神(ギネーレ大神)の仕組み潰し・封じ込めの為&〜インドの変異型ウイルスは、第五台の<七台宇宙>の盟主ギルガメッシュ大神(インドのエローラ遺跡の地下‐冥界に封じ込め/セット女・イシュタル大神)の仕組み潰し・封じ込めの為に用意されたモノです。