『登戸‐多摩川河川敷《ミタマ・空の働き》の浄化行』 No.5

特に<東京オリンピック>が始まってから、新型コロナウイルス感染症(無症状病原体)の急速な蔓延は、異次元の旧体制機械妖怪世界(人間世界でも)で行われている<オリンピック賭博・博打>魔‐欲望エネルギーによって生み出されたデルタ株‐変異ウイルスのようです。(以下/佐田靖治御大師述)

「オリンピックは宇宙博打、仕組み博打、先導役博打となって狂乱している。そして正統派であったはずの佐田体制の大河宇宙全体を巻き込んで、無限レべルから伏魔殿(潰された過去宇宙のヘドロ化した底闇宇宙を操作)が博打をしかけてきている。そして佐田宇宙体制の全体が博打に巻き込まれてこけてしまうということも起こっている。なぜそういうことが起こるのかと言うと、人類のみならず、全宇宙のレベルの高い生命体が賭け事にかかわりを持っているからである。」

特に今回のオリンピックの祭典は宇宙革命の仕組みの拠点の縮図日本東京で行われたことで、機械科学の粋を集めた高度なメカ・システム構成となっており、潰されて蘇ろうとする<自然(神)>をさらに潰し封じ込める機械科学祭典ともなっています。

オリンピック中の台風による自然災害は偶然ではありません。すでに潰されて機械システム化されていた自然が旧体制機械妖怪システムにこき使われ、それが限界を越えて苦悶・暴乱‐状態となり、再三に渡る災害を引き起こしています。

特に東京オリンピック・パラリンピックを挟んで拡散している<変異株コロナウイルス>は、宇宙のゴミ捨て場の下のヘドロ、その汚れた<博打体制の賭博エネルギー>を使って科学的に捏造した最強のウイルスです。

「全宇宙の三分の一が<機械体制>、三分の一が<色地獄体制>、残りの三分の一が<博打体制>と言われている」由。