◎<味覚‐浄化>;
❊舌の味覚を閉じる、口を強く・強く圧す(眼は閉じたまま)
①内側の味覚で左方のできるだけ遠くの良い味を味わう
②内側の味覚で右方のできるだけ遠くの良い味を味わう
③内側の味覚で後方のできるだけ遠くの良い味を味わう
④内側の味覚で前方のできるだけ遠くの良い味を味わう
⑤内側の味覚で上方のできるだけ遠くの良い味を味わう
⑥内側の味覚で下方のできるだけ遠くの良い味を味わう
⑦内側の味覚で⑥の下方の位置から、遠くの良い味を味わいながら<左回り>にゆっくりと回して、遠方に円を描き一回転する
⑧内側の味覚で⑥の下方の位置から、遠くの良い味を味わいながら<右回り>にゆっくりと回して、遠方に円を描くように一回転する
*良い味=心地良い自然の味
◎<触覚‐浄化>;
❊身体の触覚を閉じる、幽体全体を意識で強く・強く圧す(眼は閉じたまま)
①全‐幽体の触覚で左方のできるだけ遠くの良い触感を感じる
②全‐幽体の触覚で右方のできるだけ遠くの良い触感を感じる
③全‐幽体の触覚で後方のできるだけ遠くの良い触感を感じる
④全‐幽体の触覚で前方のできるだけ遠くの良い触感を感じる
⑤全‐幽体の触覚で上方のできるだけ遠くの良い触感を感じる
⑥全‐幽体の触覚で下方のできるだけ遠くの良い触感を感じる
⑦全‐幽体の触覚で⑥の下方の位置から、遠くの良い触感を感じながら<左回り>にゆっくりと回して、遠方に円を描き一回転する
⑧全‐幽体の触覚で⑥の下方の位置から、遠くの良い触感を感じながら<右回り>にゆっくりと回して、遠方に円を描くように一回転する
*良い触感=心地良い自然(空気・風・他)を触感する