『神奈川県の米軍基地と第三次世界大戦?!』No.2

改めて「今回の東京セミナーは何故、神奈川県秦野市だったのか?」秦野市が直接的な仕組み・浄化行地ではなく、問題なのは神奈川県でした。

関東の《米軍基地》を調べましたら、神奈川県-横須賀基地(横須賀市)・厚木基地(綾瀬市)・座間キャンプ(座間市・相模原市)・相模原米軍住宅(相模原市)と、横田基地(福生市)は東京都ですが、米軍の軍事施設が神奈川県には集中していました。

現在、アメリカ(トランプ大統領)の強権外交を中心に、対‐北朝鮮、中国・ソ連と、中東ではイスラエル(ユダヤ国)とイスラム教圏のパレスチナ・ガザ地区との紛争を通して、世界大戦につながる一触即発的な軍事的緊張が続いています。

もしも世界大戦となった時には、米国の同盟国の日本も必然的に巻き込まれ、核ミサイルは日本列島の各軍事施設のある場所に照準されることになります。すでに北朝鮮はミサイルの矛先を神奈川県の米軍基地施設に照準しているはずです。

異次元的には米国・西欧(キリスト教圏)対——中東‐イスラム教圏、北朝鮮(中国・ソ連)との世界大戦ではなく、あくまでも<宇宙革命の仕組み>地の日本国‐潰し! がその目的でした。日本国政府も憲法を無視・改変して軍事大国への道を歩もうとしています。