『登戸‐多摩川の河川敷<水の行>』No.3

生命・宇宙の<エネルギー原則>によれば、使って汚れた生命エネルギーは、浄化・純化させて歪んで汚れた宇宙=<機械体制宇宙〜魔神体制宇宙〜正神体制宇宙>へと再生・脱皮させて、新たに展開することが自然な世界の進化の道ですが、機械体制宇宙に移行する段階でムゲンドルフ(イザナギ神)・ユゲンドルフ(イザナミ神)が人間科学者に要請して<機械コンピューター>を作り、それを使って絶対支配体制宇宙を作り、自然生命の進化を止めて、機械システムに取り込んで今日に至るまで諸々の生命からエネルギーを取り、使役してゆくコトに成ります……。

その悪虐非道の限りを尽くす機械コンピューターシステムから、浄化脱皮する<宇宙浄化・宇宙革命>のことを《仕組み》と言いますが、宇宙革命の先導役〘佐田靖治御大師〙を中心に致しましたグループによって、久遠の過去から何度となく仕組み革命は試みられて来ましたが、《無源‐生命》の完全浄化・完全脱皮とならず今日に至っています……。

が旧体制機械妖怪システムによって生命エネルギーを食い尽くされた潜在<無源>の更に奥に、《無‐元》が存在しているのでは無いのかの宇宙領域まで、宇宙浄化革命は進展して行っています。

<祈願文>:

◎『六台の六台宇宙の盟主<アーサー王神(ギネヴェーレ妃大神/イギリス)>の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制機械妖怪システムが造った《新型コロナ・ウイルス》システム-完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『五台の七台宇宙の盟主<ギルガメッシュ(オオクニヌシ/インド)神>の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制機械妖怪システムが造った《新型‐コロナ・ウイルス》システム‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『中国の守護神<スセリヒメ大神(イシュタル)>(自然神・縄文神)グループを旧体制機械妖怪システムが潰し太白山地下に封じ込め続けて来たことで生じた怨念の《旧‐コロナ・ウイルス》化の仕組み‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

『登戸‐多摩川の河川敷<水の行>』No.2

✻《多摩川》の源流の一滴は、秩父山系の笠取山(1953m)から始まる。湧水が集まっていくつもの渓流が小菅川となり、雁坂峠付近に小さい分水嶺(石の三角柱が立っている)がありそこから、山梨市側は笛吹川となって富士川へと流れ注ぎ、秩父市側は荒川となりやがて東京湾へ、甲州市側は多摩川となって山梨県・東京都・神奈川県へと流れ継いでいる。

多摩川の全長の138km、流域面積は1240㎢の一級河川ですが、護岸化されていない河川敷が多く、アオサギ、イソヒヨドリ、モズモズ、チョウゲンボウ、等、何種類もの野鳥が川面を飛び交い、行く川の流れにタンポポ・カラシナ・アブラナ・ヒナゲシ……等の野草が、四季折々の彩りで染めている。

河川・滝、湖沼の《水の働き》は、地表を清め潤し、植物に滋養・水分を運び、ダムで川を堰き止め、水を電気‐エネルギーに変えている。

人間は小宇宙〜生命・宇宙の縮図でもあり、「自己浄化・自己脱皮・自己調整」行を通して、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化・脱皮に繋がってゆきます。水の働きは人間の身体では、胸の中枢(心臓・肺腑の奥)にあたり、全身に巡らされた血管を通して血液(白血球・赤血球・血小板・血漿・他)・栄養素、酸素を運び、全身体のエネルギー要素を司ります。

「水なる神様《水の働き》浄化・調和、エネルギー要素浄化、生命エネルギー&性エネルギー浄化・調和、呪力神系特殊システム浄化、フィドラー・セセラグ・セセラグ・セセラグ、セセラギますように・セセラギますように・セセラギますように……」

生命・宇宙の発生の源《無源(無元?)‐生命》より始まった宇宙‐創造は、その意志(欲望)により張力が発生して、原始的な諸力となり、やがて進化した生命エネルギーは<空・風・火・水・地>の働きに分化して、物質界の上の世界の<精霊界>から始まった、自然生命より神の誕生へのドラマが展開するコトに成ります。(人間より神へと進化・脱皮するに至る過程は省略)

生命・宇宙の始まりは何故か、無源‐生命エ‐ネルギーの汚れにより、魔(欲望)的体制宇宙から展開して、その魔的エネルギーも更に汚れ・費消され尽くして、機械体制宇宙へと移行致します。

基本的な生命体の神は魔神から機械神へと移行し、自前のエネルギーはもはやありませんので、自然・生命を飼育・家畜化させそのエネルギーを搾取して機械体制宇宙を運営・管理‐支配するコトに成ります。

『登戸‐多摩川の河川敷<水の行>』No.1

令和3年5月30日、神奈川県川崎市多摩区登戸<多摩川河川敷>(宿河原縄文時代低地遺跡)地におきまして、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループ(旧元親‐ケツァルコワテ組)の会員各位・準会員各位、《霊界(神)コース・仏界(神)コース・神界(神)コース》〜各諸大神様、仕組み縁‐諸大神様、先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……本日ここに集い、自然の諸力・六大要素《水の働き・水の行》によります、《自己力!・自己調整》行を中心に致しました、参加者‐各神・各位の《仕組み・課題》の浄化・脱皮行を行わせて頂きます。

ことには《水の行》‐三コース別の主宰神〜セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、本体神‐クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、宜しくお取り計り下さいますよう。

当地‐縄文遺跡地の《縄文の仕組み》に係わります、<縄文はじめ宇宙>代表の元親<武田信玄公(大神)>・セット女<武田ひかり(大神)>、現‐縄文神行の担当‐代理親<武田泰淳(大神)>と<武田百合子(大神)>による、第五十三番‐南サハリン地より、現在〜三十一番・松尾大社(京都府)から、第一番神社(未定)に至ります、縮図日本を通しましての<縄文の仕組み革命>が成就致しますよう祈り上げます。

《縄文の仕組み》は、旧体制機械妖怪システムに潰され、中国の太白山の地下<冥界>に封じ込められた中国の守護神《スセリヒメ大神》と自然神グループの仕組みと連関しており、潰されたコトで発せられていた怨念が旧型<コロナウイルス>感染症となり世界中に蔓延致しました。

中国大陸の仕組みは世界十大陸を一年ごとに移行して行われて来た、<世界神行>の最後の仕組みでしたが、本年3月でタイムリミットで中断することとなってしまい、第五世代の冥界・魔物《自然神》コースへとその仕組みは連関されることになりました。

新たに発生しました<新型コロナウイルス>は旧体制システムが、仕組みを負った人類の破壊と現行の各仕組み潰しの為に造ったモノでした。イギリスの変異型ウイルスは、第六台の<六台宇宙>の盟主‐アーサー王大神(ギネヴェーレ妃大神)の仕組み潰し・封じ込めの為&〜インドの変異型ウイルスは、第五台の<七台宇宙>の盟主ギルガメッシュ大神(インドのエローラ遺跡の地下‐冥界に封じ込め/セット女・イシュタル大神)の仕組み潰し・封じ込めの為に用意されたモノでした。速やかに両仕組とも完全浄化・完全脱皮・完全調整なりますよう!

『亘理郡荒浜-鳥の海<水の行>』No.4

◎『五台の七台宇宙の盟主<ギルガメッシュ(オオクニヌシ/インド)神>の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制機械妖怪システムが造った《新型‐コロナ・ウイルス》システム‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『中国の守護神<スセリヒメ大神(イシュタル)>(自然神・縄文神)グループを旧体制機械妖怪システムが潰し太白山地下に封じ込め続けて来たことで生じた怨念の《旧‐コロナ・ウイルス》化の仕組み‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

〘水の働き〙:自然の諸力の六大要素の《水の働き・エネルギー>要素は、人間の身体では胸の中心に当たりますが、具体的な肉体的機能としては<心臓・肺(腑)>がその役割を行なっています。エネルギー中枢の働きを司ります、<心臓>で水の働き‐血液を体内に循環させ、<肺(腑)>で吸気・排気の呼吸作用を行ないます。

<水の働き>浄化行では瞑想の前に、各臓器から頭部から手・足の末端まで全身を巡り、伸張する血管・毛細血管に至るまで、血流を意識して光り浄化いたします。

人間は小宇宙ですので、さらには大自然・地球・宇宙までを意識して浄化いたします。

*各祈願文は個人別になりますので、以前発表された祈願から各自選んでください。

*<補遺>;日本キリスト改革派亘理教会(キリスト教教会)・ 亘理聖書キリスト教会)

<祈願へ>〜

『亘理郡荒浜-鳥の海<水の行>』No.3

❊<自然の諸力・六大要素>の働きの《水なる神様》〜水なる働き浄化・調和——人間はじめ諸々の生命、自然、宇宙に、その発生の源より誕生してより備わっている働きです。精霊界から始まった生命・宇宙は原始的な未成熟期の働きから次第に進化して、植物・動物・人間、さらに進化脱皮して<神々誕生>へと、自然生命としての進化への道をたどり神々による宇宙運営に至りました。が何故か、当初から生命エネルギーが汚れた、魔的な欲望を追求する神(魔神)体制宇宙から始まってしまい、やがてその生命エネルギーも尽きて、機械‐システム・道具・他によって運営する<機械体制宇宙>に移行し、神々も機械(サイボーグ)神となり、自前の生命エネルギーが無い為に、エネルギーを補完(収奪)する為に自然・生命を<養殖>的に作り替えての歪んだ生命・宇宙が展開されました。

それも宇宙を支配・管理する為に、ムゲンドルフ(イザナギ神)・ユゲンドルフ(イザナミ神)が、人間科学者に要請してコンピューターを作り、やがてそれは最強の機械システム<量子コンピューター>へと進化させて、歪んだ<機械‐幻想>絶対支配体制宇宙にしてしまい……(省略)今日に至ります。

<水の働き>に関係します、生命・宇宙のエネルギーの原理原則——純粋なエネルギーも費消すれば減少して汚れ、欲望<魔>的エネルギーに転化します。やがてそれも宇宙から消滅して何処からか、何かからか補わなければならなくなります。旧体制機械妖怪(サイボーグが劣化・堕落すると妖怪になる)システムは、わたくしたち自然‐生命を潰してサイボーグ化して、エネルギーをとるシステムにしてしまいました。

その生命エネルギーの根源的な歪み・ひずみが、現在世界中の人類に蔓延・感染している<コロナウイルス>の問題の引き金となってしまっていました……。

*詳細は『コロナウイルス』参照

<祈願文>:

◎『六台の六台宇宙の盟主<アーサー王(神/イギリス)>の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制機械妖怪システムが造った《新型コロナ・ウイルス》システム-完全浄化・完全脱皮・完全調整』

『亘理郡荒浜-鳥の海<水の行>』No.2

○ことには亘理町‐<神界>各神社鎮守‐神界神様、諸神様(別表参照‐以下同じ)、先祖各位様、<仏界>各寺院鎮座‐仏界神・天部神様、諸仏様、先祖各位様、<霊界>各教会鎮座‐霊界神様、諸霊様、先祖各位様、

○宮城県を中心に、《縮図日本》——東北・奥羽地方、北海道地方、北方四島、関東以南・北陸‐東海地方、中国地方、四国地方、九州地方、台湾、フィリピン・ルソン島——各コース別‐各神界神様、諸神様、各仏界神様、各仏位様、各霊界神様、各霊位様、先祖各位様、諸々の生命位……

○《世界十大陸》——北米大陸、南米大陸、中国大陸、ロシア大陸、南アジア大陸(インド・アラビア半島)、ヨーロッパ大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸、南極大陸、北極‐グリーンランド大陸——各コース別‐各神界神様、諸神様、各仏界神様、各仏位様、各霊界神様、各霊位様、先祖各位様、諸々の生命位……

○《太陽系宇宙‐十惑星》——太陽を中心に、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・第九惑星(ガニメデ)、第十惑星(タイタン)——各コース別‐各神界神様、諸神様、各仏界神様、各仏位様、各霊界神様、各霊位様、先祖各位様、諸々の生命位……

○《第一段階宇宙》の各コース別<対応神の仕組み>(ミタマ自己確立)〜第一対応神・第二対応神・第三対応神・第四対応神・第五対応神……(詳細は宇宙図参照)

○《第二段階宇宙》の各コース別<対応神の仕組み>(生殖器交換・生殖器切り捨て&反身・本身)〜第六対応神……(ミタマの各段階別課題/以下同じ)

○第五台宇宙・第五台の第六台宇宙・第五台の第七台宇宙の各仕組み……(宇宙図参照)

改めまして《水の行》自然の諸力・六大要素‐エネルギーの働きを通しまして、会員(氏 名)の過去・現在・未来に係わります<仕組み課題>の浄化脱皮行<自己力・調整行>を行わせていただきますので、よろしくお取り計りくださいますよう祈り上げます。

『亘理郡荒浜-鳥の海<水の行>』No.1

令和3年5月23日宮城県亘理郡<鳥の海>におきまして、《浄化の会・光元堂》グループによります<水の行>を行わせていただきます。

鳥の海は阿武隈川の河口に在り、福島県那須岳の傍かたえの甲子-旭岳を水源として、福島県から宮城県へその大きなる流れは、大地を潤し生命を育み、滔々とうとうと流れ継ぎ(239㎞)この地の荒浜へと至る。

<鳥の海>は古代の阿武隈川‐旧河口跡に土砂が堆積し堰き止められて、できた塩水と淡水の汽水きすい湖で、魚介類も豊富で渡り鳥の一大生息地にもなっている。

10年前の2011年3月11日東日本大震災の大津波で当地にも、真っ黒な大津波が押し寄せて、多数の人々や動植物も飲み込まれた大惨事に見舞われ、荒れ果てた地も復興を遂げましたが、どこかかつての風景とは違ったもの悲しさが潜んでいて、かたえでは何事も無かったかのように渡り鳥たちが休いこい……また汽水湖の南側に広がる吉田浜には、震災後に日本最大の<鳴き砂>地帯が3kmに渡って造形されて、日々鳴き砂と海水とが戯れてもいるる。

本日の<水の行>、佐田体制大河はじめ宇宙の新《神界・仏界・霊界》の仕組み〜各コース別の主宰しゅさい神<セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神>様、本体神<クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神>様、《自然の諸力・六大要素》諸神様——イムキヒコ神様・イムキヒメ神様、セセラギヒコ神様・セセラギヒメ神様、ホノメキヒコ神様・ホノメキヒメ神様、イブキヒコ神様・イブキヒメ神様、イビキヒコ神様・イビキヒメ神様、《十神界》諸神様——オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、各-動物生命位、各-植物精霊位、諸々の生きとし生きる各-生命位……

○浄化の会・光元堂の仕組み縁‐《代理親ケツァルコワテル・アステカ》グループの各コース別‐各神界神様、各仏界神様、各霊界神様、諸々の生命位……

『新・旧コロナウイルス・システム浄化!』

◎『六台の六台宇宙の盟主<イギリス>アーサー王‐神の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制が造った《新コロナ・ウイルス》システム-完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『五台の七台宇宙の盟主<インド>ギルガメッシュ(オオクニヌシ)神の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制が造った《新‐コロナ・ウイルス》システム‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『中国の守護神<スセリヒメ大神(イシュタル)>(自然神・縄文神)グループの仕組みを潰し太白山地下に封じ込める為に旧体制が造った《旧‐コロナ・ウイルス》システム‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

浄化合掌自由職

新訂『五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の仕組み』No.4

いま思い起こせば、密教の二大秘法<八千枚ゴマ>を、前行として七日間の五穀断ち‐半断食しての不動尊(明王)法、八日目には完全な断食・断水〜行が終わるまでトイレに立てないので、12時間余掛けて八千本のゴマ木を焚いた時に、根元界に到達したようでした……。もう一つの秘法は一度見聞きしたことは永久に忘れない<求聞持ぐもんじ法>(弘法大師空海が成就)ですが、これはどうしてもできませんでした。それは仏・如来<仏賢者>のサイボーグ仏になってしまう行でしたのでこれは成就しなくて良かったようです……がその為ではないでしょうが、現在に至るまで記憶力は超‐健忘症状態です。

わたくしのミタマはイザナギ系のミタマと言うことでしたが、なぜか岩間がずっとついて回り……今から10年ほど前に、中南米・南米の神<ケツァルコワテル(イザナギ)神>に乗っ取られていたミタマと言うことが明らかとなり、そこから脱皮することができましたが、本来は<オオクニヌシ神>のミタマでした。それも中南米の<アステカ文明>の仕組みはオオクニヌシ神の守護する仕組みで、ケツァルコワテル神がそれを乗っ取って潰してしまった仕組みと言うことでした。

新訂『五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の仕組み』No.3

会主・冨岡眞光がまだ真言宗の僧侶の時——1992年(27年前)に、光の会(現‐仕組みの会)会主・佐田靖治御大師にお会いして、「人間は進化して神となる」全く新らしい生命進化の道を説いている<佐田神道>と出会い、その指導を受け、<仏教を越えて>の修行に切り替えた時に、旧<新如への道>の会員も同時にして頂きましたが、最初の<ミタマ調べ>は各人<神界(魔神界)コース・仏界(魔仏界)コース・霊界(魔霊界)コース>別の十神界の神々——の系統と言うコトなりました。

ちなみにその時の会主・眞光は仏界コースでイザナギ神系のミタマで、すでにミタマは覚醒していて、釈迦如来の居られる<根元界宇宙>に到達しているとのことでした。本来は神界コースのミタマでしたが、旧体制システムからの妨害が激しく、仏界コースに切り替えて僧侶としての修行をしていたことになります。