『蔵王山中腹・坊平高原<空の行>』No.1

『令和3年7月18日、《元親ケツァルコワトル組<代理親アステカ‐グループ>》に係わります<浄化の会・光元堂>の会員・準会員、仕組み縁‐諸神様・先祖各位様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の生命位……様方、宮城・山形‐両県に跨またがって鎮座坐まします<蔵王連峰>、その中腹<坊平高原>の地におきまして行われます《空の行》に、ご参加・ご参集たまわりましたこと深く感謝申し上げます。ことには空の行の主宰しゅさい神<イビキヒコ大神・イビキヒメ大神>様、その本体神<コトシロヌシ大神・ワカヒルメ大神>様、蔵王連峰‐各神界――<神界神コース・仏界神コース・霊界神コース>&<魔神界神コース・魔仏界神コース・魔霊界神コース>の《蔵王‐十神界各諸神》様=クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様 〜&〜各《自然の諸力・六大要素諸神》様=(水)セセラギヒコ大神様・セセラギヒメ大神様、(地)イムキヒコ大神様・イムキヒメ大神様、(火)ホノメキヒコ大神様・ホノメキヒメ大神様、(風)イブキヒコ大神様・イブキヒメ大神様、先祖各位様……蔵王山頂‐奥の宮<刈田嶺神社>=天水分アメノミクマリ神・国水分クニノミクマリ神、蔵王権現ごんげん、クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神­様、セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神様、熊野岳山頂<蔵王山神社>=スサノオ大神・キクリヒメ大神様、熊野三社神社(本宮・坐にます・速玉)大神様……〜<下記>へ〜

 

☆『蔵王連峰の各山の仕組み諸神様』

<神界(神)コースの仕組みの山>:

1、熊野岳(1841m)スサノオ大神・キクリヒメ大神

2、刈田かった岳(1758m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神

3、不忘山(1705m)オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神

4、前烏帽子えぼし岳(1402m)コトシロヌシ大神・ワカヒルメ大神

5、後烏帽子岳(1681m)スサノオ大神・キクリヒメ大神(魔神界)

<仏界(神)コースの仕組みの山>:

1、地蔵岳(1736m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、地蔵菩薩・阿弥陀如来<*>、

2、三宝荒神さんぽうこうじん岳(1703m)スサノオ大神・キクリヒメ大神、三宝荒神、

3、杉ヶ峰(1745m)サルダヒコ大神、

4、雁戸山がんとさん(1485m)イザナギ大神・イザナミ大神、シャカ大神・カショコ大神

5、鳥兜とりかぶと山(1387m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神(魔仏界)

<霊界(神)コースの仕組みの山>:

1、五色岳(1672m)オオクニヌシ大神・スセリヒメ大神、イザナミ大神

オオナムジヒコ神、

2、屏風岳(1825m)クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神、アキツヒコ神・アキツヒメ神、

3、瀧 山りゅうざん(1362m)白龍・黒龍、龍神

4、二つ森山(1269m)…イザナギ大神・イザナミ大神、キリスト大神・マリコ大神、イエス大神、十二使徒各聖霊(キリスト教)、天使各位&花木各精霊、

5、番長山(1323m)…イザナギ大神(イスラム教)・イザナミ大神

<関連の神社・寺院・お堂>

1、刈田嶺神社(蔵王町)…クトコタチ・ヒツジヒメ大神、天水分ミクマリ神・国水分神、白鳥大神、ヤマトタケル、

2、蔵王寺(1250m)…地蔵菩薩、役の小角えん おずぬ

3、蔵王権現堂(山上)…蔵王権現神

 

『神奈川県《相模三川(さんせん)公園》風の行』No.3

<祈願文>:

◎『第一段階宇宙の第一対応神(〜第五対応神/別々に各言う)の仕組みに係わります<風の働き>に対して、旧体制機械妖怪システムによる、知恵神‐記録器〜特殊システム&イシコリドメ神・ヤマンバ神‐記憶機〜怨念システムを通しての妨害・掻き回し、障り・汚れ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『第二段階宇宙の第六対応神の<生殖器交換・生殖器切り捨て>の仕組みに係わります<風の働き>に対して、旧体制機械妖怪システムによる、知恵神‐記録器〜特殊システム&イシコリドメ神・ヤマンバ神‐記憶機〜怨念システムシステムを通しての妨害・掻き回し、障り・汚れ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『第二段階宇宙の第六対応神の<反身・本身>の仕組みに係わります<風の働き>に対して、旧体制機械妖怪システムによる、知恵神‐記録器〜特殊システム&イシコリドメ神・ヤマンバ神‐記憶機システムを通しての妨害・掻き回し、障り・汚れ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『第五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の<ハゲ元機械体制‐老大主宇宙>ケツァルコワテル組の仕組みに係わります<風の働き>に対して、旧体制機械妖怪システムによる、知恵神‐記録器&イシコリドメ神・ヤマンバ神〜怨念システム‐記憶機システムを通しての妨害・掻き回し、障り・汚れ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『第五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の<大元魔神体制‐老大神宇宙>盤古・老子組の仕組みに係わります<風の働き>に対して、旧体制機械妖怪システムによる、知恵神‐記録器&イシコリドメ神・ヤマンバ神‐記憶機〜怨念システムシステムを通しての妨害・掻き回し、障り・汚れ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『第五台黄帝(薬師)はじめ宇宙の<元正しい体制‐奥の院宇宙>(ヘロド組)‐徳川家康・李香蘭組の仕組みに係わります<風の働き>に対して、旧体制機械妖怪システムによる、知恵神‐記録器〜怨念システム&イシコリドメ神・ヤマンバ神‐記憶機システムを通しての妨害・掻き回し、障り・汚れ〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

〜本文の祈願文へ〜

 

 

『神奈川県《相模三川(さんせん)公園》風の行 』No.2

「風立ちぬ!」〜太陽の光を受けた大地・山稜より、海・湖沼・河川より、風立ちぬ、<イブク・イビキ>その働きにより、天・地・人——大自然、国々・街々……諸々の生命・生存が、機械システムナイズされ、ひずみ・障り・汚れた<意識>の働きを清め・浄化・調和にと導く。

ことには人間・生命におきましては、自然の諸力・風の働きは脳の<意識要素中枢>の働きを司り、旧体制機械妖怪‐量子コンピューター・システムの端末機として脳内に埋め込まれた、<記録器・記憶機>を通し情報操作して、機械ナイズさせサイボーグ操作させようとする、自然生命としての意志・心・意識を清澄・調和・和合、正しき理解・思考へと導く。身体の調和な<風の働き>は、穏やかなミタマ(腹式)呼吸・気の働きにより、頭の先から手足の先まで、全身くまなく爽やかにイブいてゆきます、イブキます……。

「風となる!」〜当公園地の近くで合流致します三川の川の流れは、絶えず清澄・調和な川風をイブキ起こします。

<相模川>は上流で桂川(山梨県)と言われ、都留市忍野村山中湖村の境界石割山(8合目)に在る<石割神社>の境内には、大樹のご神木がその川の名前に由来し、神木の後方の御釜石から湧出している水が相模川の1つの源流を成している。

中津川は秦野市の北部にある丹沢山地ヤビツ峠(761m)付近を源流として、北流して行く相模川水系の支流の一つである。 現在の小鮎川は三峰山・辺室山付近をその水源として、谷太郎川・柿ノ木平川・法論堂川と他‐複数の沢の湧水が集まり<小鮎川>を形成して、南東に向かい厚木市の北部で荻野川を合わせ中津川とともに相模川に合流し、やがて海の生物へ、山からの滋養豊かな栄養素の贈り物を、相模湾へと抽送ちゅうそう〜流入させ行く。川の水は海水に溶解して、新らた清爽なる<海の風>の立つ!「風となって!」

『神奈川県《相模三川(さんせん)公園》風の行 』No.1

令和3年6月27日、新緑の清清(すがすがしい)大山山や丹沢山系の山陵を望む、相模川・中津川・小鮎川・三河川の合流点‐上流に造成された県立都市公園《相模三川公園》に、浄化の会・光元堂《代理親‐アステカ》グループの会員・準会員各位、先祖各位様、 仕組み縁諸神様、動物各生命位、植物各精霊位、生きとし生きる諸々の各生命位……集いまして、自然の諸力《風の働き・意識‐行》を中心に致しました、当《浄化の会》並びに自分自身に係わります<仕組み>浄化・脱皮・調整行を行わせて頂きます。

本日の主宰(しゅさい)神<風なる神>‐イブキヒコ神様・イブキヒメ神様、<御本体神>‐スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、《自然の諸力・六大要素‐諸神様》〜イムキヒコ神様・イムキヒメ神様、セセラギヒコ神様・セセラギヒメ神様、ホノメキヒコ神様・ホノメキヒメ神様、イビキヒコ神様・イビキヒメ神様、《十神界-諸神様》〜オオクニヌシ大神様・スセリヒメ大神様、クニトコタチ大神様・ヒツジヒメ大神様、イザナギ大神様・イザナミ大神様、スサノオ大神様・キクリヒメ大神様、コトシロヌシ大神様・ワカヒルメ大神様、当公園地縁地‐相模十三社の最古社<有鹿あるか神社>大神様・諸神様〜アルカヒコ神様・アルカヒメ神様・オオヒルメ神、<境内社>=日枝社‐オオナムチ神・オオヤマグイ神、諏訪社‐タケミナカタトミ神・ヤサカトメ神、有鹿天神社‐菅原道真(カサラギヒコ)神・カサラギヒメ神、稲荷社‐ウカノミタマ神・稲荷神・キツネ神様、<相模十三社>各神社大神様・諸神様……各社の仕組み浄化・脱皮縁を感謝いたします。

『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.7

『太白区の教会』

カトリック八木山教会

スウェーデンボルグ主義仙台新キリスト教会

仙台キリストの教会

仙台キリストの幕屋

仙台キリスト改革派仙台カナン教会

日本基督教団仙台長町教会

末日生徒イエス・キリスト教会

仙台キリスト教会

八木山聖書バプティスト教会

『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.6

『太白区秋保町 神社』

秋保神社 (諏訪神社系列) 仙台市太白区秋保町長袋字清水久保北22

ご祭神 建御名方命たけみなかたのかみ、豊受皇大神とようけこうたいしん、天照皇大神あまてらすこうたいしん、軻遇突智命かぐつちのかみ、大巳貴之命おおなむちのかみ、少名彦之命すくなひこのかみ、日本武尊やまとたけるのかみ、應神天皇おうじんてんのう、月讀之命つきよみのかみ

野尻秋葉山神社 仙台市太白区秋保町馬場字野尻町頭 ご祭神 秋葉権現あきはごんげん

野尻愛宕神社(里社)   仙台市太白区秋保町馬場字北山 ご祭神 軻遇突智命かぐつちのかみ

野尻愛宕神社 仙台市太白区秋保町馬場字北山(小屋楯山の山頂) ご祭神軻遇突智命かぐつちのかみ

馬場ばば愛宕神社  仙台市太白区秋保町馬場 (ご祭神 損傷が著しいため不明)

天照皇大神神社 仙台市太白区秋保町馬場字森安  ご祭神  天照大神

稲荷神社  仙台市太白区秋保町長袋字舘3-1

神明社  仙台市太白区秋保町長袋明神  ご祭神 天照皇大神あまてらすこうたいしん

八幡神社  仙台市太白区秋保町境野  ご祭神      応神天皇

八坂神社(牛頭天王宮)  仙台市太白区秋保町長袋字国久くぬぎゅう ご祭神    素盞嗚尊すさのおのみこと

野尻八坂神社  仙台市太白区秋保町馬場野尻町北  ご祭神 御疱瘡神おほうそうのかみ

『太白区秋保町 寺院』

真言宗智山派 別当 滝本山 西光さいこう寺 仙台市太白区秋保町馬場大滝11ご本尊 不動明王

曹洞宗 大雲寺だいうんじ  仙台市太白区秋保町長袋字水上北28

真言宗 智山派 泉明寺せんみょうじ 仙台市太白区秋保町湯元字薬師99ご本尊 薬師如来

福聚山 慈眼寺じげんじ 仙台市太白区秋保町馬場字滝原89-2 ご本尊 蔵王大権現

曹洞宗 向泉寺こうせんじ 仙台市太白区秋保町長袋字二ノ輪山67 ご本尊 阿弥陀如来

曹洞宗 渓谷山 保壽寺ほうじゅじ 仙台市太白区秋保町境野字辺田山15 ご本尊釈迦牟尼仏しゃかむにぶつ

『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.5

◎六台宇宙の仕組み(✻仏界):

○常闇とこやみはじめ十神界宇宙の仕組み

○底闇宇宙の仕組み

◎七台宇宙の仕組み(✻神界):ギルガメシュ大神宇宙の仕組み&元親・代理親の仕組み

<新コロナウイルスのシステム浄化>

◎『六台の六台宇宙の盟主<アーサー王神(ギネヴェーレ妃大神/イギリス)>の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制機械妖怪システムが造った《新型コロナ・ウイルス》システム-完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『五台の七台宇宙の盟主<ギルガメッシュ(オオクニヌシ/インド)神>の仕組みを潰し・封じ込める為に旧体制機械妖怪システムが造った《新型‐コロナ・ウイルス》システム‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

◎『中国の守護神<スセリヒメ大神(イシュタル)>(自然神・縄文神)グループを旧体制機械妖怪システムが潰し太白山地下に封じ込め続けて来たことで生じた怨念の《旧‐コロナ・ウイルス》化の仕組み‐完全浄化・完全脱皮・完全調整』

『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.4

悪虐非道の妨害・掻き回しの限りを尽くす、旧体制機械妖怪コンピューターシステムから浄化・脱皮する為に行われた宇宙浄化・宇宙革命>のことを《仕組み》と言いますが、宇宙革命の先導役〘佐田靖治御大師〙を中心に致しました佐田グループや他の仕組みグループによって、久遠の過去から何度となく仕組み革命は試みられて来ましたが、《無源‐生命》の完全浄化・完全脱皮・完全復権とまでは至らず今日に至っていました……。

が1975年から宇宙革命に先導役《佐田靖治御大師》を中心にしたグループで始まった神界革命・宇宙革命により現在に至り、旧体制機械妖怪システムの支配領域を打ち破って、生命エネルギーを食い尽くされた潜在<無源>領域には、復権した<無・源・元>領域が生まれ、さらにそれを統合した《永遠無限》領域を獲得するまで宇宙・浄化革命は進展して行っています。

<祈願文>:「◎・○……の仕組み完全浄化・完全脱皮・完全調整」

◎第一段階宇宙の仕組み:

○第一対応神〜第五対応神の仕組み(自己確立)

◎第二段階宇宙の仕組み:

○第六対応神の仕組み=生殖器切り捨て・生殖器交換&反身・本身の仕組み

◎五台宇宙の仕組み(✻霊界):

○<霊界の仕組み>機械体制ハゲ元‐老大主宇宙(元親‐ケツァルコワテル組)

○<仏界の仕組み>魔神体制大元宇宙‐老大神宇宙(盤古・老子組)

○<神界>の仕組み>正しい体制元宇宙‐奥の院宇宙(徳川家康・李香蘭組&ギリシャ組)4

『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.3

諸々の生命や生存に、ダイナミックな生命‐エネルギーの働きを与える自然の諸力<水の働き>のエネルギー要素は、クニトコタチ大神・ヒツジヒメ大神を本神とする<セセラギヒコ大神・セセラギヒメ大神>の働きによるものです。

人間は小宇宙〜生命・宇宙の縮図でもあり、「自己浄化・自己脱皮・自己調整」行を通して、宇宙浄化・宇宙革命の仕組み浄化・脱皮に繋がってゆきます。水の働きは人間の身体では、胸の中枢(心臓・肺腑の奥)にあたり、全身に巡らされた血管を通して血液(白血球・赤血球・血小板・血漿・他)・栄養素、酸素を運び、全身体のエネルギー要素を司ります。

生命・宇宙の発生の源《無源(無元?)‐生命》より始まった宇宙‐創造は、その意志(欲望)により張力が発生して、原始的な諸力となり、やがて進化した生命エネルギーは<空・風・火・水・地>の働きに分化して、物質界の上の世界の<精霊界>から始まった、自然生命より神の誕生へのドラマが展開するコトに成ります。(人間より神へと進化・脱皮するに至る過程は省略)

 

生命・宇宙は何故か、無源‐生命エネルギーの汚れにより、魔(欲望)的体制宇宙から始まり、さらにそれも汚れ・費消され尽くして機械体制宇宙へと移行致します。神は魔神から機械神へと移行し、自前のエネルギーはありませんので、自然・生命を飼育・家畜化させそのエネルギーを搾取して、機械体制宇宙を運営・支配致しました。

生命・宇宙の<エネルギー原則>によれば、使って汚れた生命エネルギーは、浄化・純化させて歪んで汚れた宇宙=<機械体制宇宙〜魔神体制宇宙〜正神体制宇宙>へと再生・脱皮させて、新たに展開することが自然な世界の進化の道ですが、機械体制宇宙に移行する段階でムゲンドルフ(イザナギ神)・ユゲンドルフ(イザナミ神)が人間科学者に要請して<機械コンピューター>を作り、それを使って絶対支配体制宇宙を作り、自然生命の進化を止めて、機械システムに取り込んで今日に至るまで諸々の生命からエネルギーを取り、使役してゆくコトに成ります……。

『名取川上流の河川敷<水の行>』 No.2

磐司岩は奥州山脈から東へと延びる尾根沿いにある大断崖で、表磐司・裏磐司・日陰磐司と分かれ、中でも表磐司は高さ100mもの絶壁が約2kmも続いている。磐司岩の岩層はおよそ200万年(中新世から第四紀)以上前にかけて形成された。険しい磐司岩の岩肌に、梅雨時から黄色い花を咲かせるイワキンバイの大群落が見られる。

ちなみに人類の仕組みでスサノオ神界に係わります《ムウ文明の仕組み》は、150万年から100万年前まで太平洋上のムウ大陸で展開され失敗して潰れ、太平洋の下に大陸は沈んでしまいました。がその潰れた仕組みは日本列島の宮城県塩竈市の塩釜神社に移され、2011年3月11日に神社の地下の幽冥界に封じ込められていた塩土老翁しおつちおじ(スサノオ大神/グループ)は、潰されて封じ込められた<ムウの仕組み>を解いて完全浄化・完全脱皮致しましたが、その解放されたエネルギーは東日本大震災を引き起こす原因となってしまいました。(但し大津波による大災害は解放されたそのエネルギー、旧体制機械妖怪システムによって悪用されて大惨事に転じてしまいました……)

 

河川の水の流れや、生命体の血管の血流の働きは、地球‐大地や生命体を縦横に走り大動脈を成し生命に活力と滋養を運び、自然や体内の不浄・汚れを清める。

山に降り注ぐ雨は地に沁みて伏流となり、岩・石から染み出した一滴一滴の滴は細流を成して、又は地の山肌から湧出して湧泉となり、やがて渓流を形成する。いくつかの支流と合流して平野を潤す大河となり、やがて山の滋養を海の生命へと運ぶ……。

川の水・海の水は蒸発して天空に上り、雨雲・雪雲と結んで再びに、水の働きを惜しみなく地に降り注いで行く。