まず覚醒して霊的段階を越えましたら<霊界‐神・仏界‐神(天部神)・神界‐神>‐(旧体制の機械素材でできた身体は纏まとっている)と成って、宇宙浄化・宇宙変革しながら旧機械体制宇宙‐多重宇宙を何段階も越えて行き、<新体制宇宙>(旧体制機械システムに乗っ取られる)——機械体制宇宙・魔神体制宇宙・(正)神体制宇宙を脱皮して、無源に至る<新宇宙・新世界>を目指して行くことになります。〜日々・刻々に宇宙浄化・宇宙革命は展開して行っていますので、詳細は別の機会と致します。
『人間の肉体は精密・繊細な機械でできています!』No.6
「人間の身体・肉体の素材は、地球・旧‐星の元素からできていた!」ことになりますが、地球の大地‐身体は生命力・光を失って物質化してしまい、それ自体(鉱物‐生物の屍)から生命の芽が出てくることはありませんし、加工して道具として使われたとしても壊れればゴミとして廃棄されます。わたくし達の肉体‐細胞にも寿命があり、それが尽きて壊れれば体外に、食物の滓と同様に排出されてしまいます。
肉体の寿命は長くて100年余ですが、細胞の死で人間の生命は終わりではありません。第二の身体の幽体ゆうたいで一時的に<幽界>で生き、四十九日‐調整が行われます。それが終わればそれぞれ、人間の負っている《ミタマ》の仕組み・課題のコース——神界コース・仏界コース・霊界コースと、その下の世界=賢者界コース・魔物コース・妖怪コース)とに先祖霊として分けられます。
『人間の肉体は精密・繊細な機械でできています!』No.5
改めてタイトルの「人間の肉体(身体)は精密な機械でできています」の問いに移ります。わたくし達人間の身体は電化製品や他の金属製品と同じように<機械!>的にできているですか?
「はいその通りです」が、それは質感は金属的ではありませんが、素材そのものは肉体も道具‐機械も同じモノ——かつて生存していた生命体の屍や物質、 ずばり<ゴミ素材>でできています! それは生命の屍や、生存活動で壊れたり、使い古されて使えなくなって捨てられた宇宙・星、機械・道具・他‐等の廃棄物で成り立っています。
地球だけでみても、すべて地球の生命体やモノは地球から生れたもので、地球‐素材でできています。そして地球はかつて太陽と一緒の星で、光り輝いて生存していました。
<註>人間を物理的面から見ますと、「ヒトの素材は100億度の星の中で生まれた。……人間は骨・肉・油・血液の成分からできてその存在を元素に還元すれば……酸素・窒素・炭素・水素が8割占め、カルシウム・リン・硫黄・カリウム・ナトリウム・塩素・マグネシウム、重金属の鉄・コバルト・銅・亜鉛・モリブデン・等が残りの2割を占めています。」三谷宏治氏(金沢工業大学教授・経営コンサルタント・他)‐略述
『人間の肉体は精密・繊細な機械でできています!』No.4
「わたくし達‐人類(ミタマ)はこの地球に、宇宙浄化・宇宙革命の<仕組み>を展開する為に集まってきた生命です!」と、かつて<仕組みの会>の佐田靖治御大師が言われたことがありましたが、99,99……㌫の人間はこのようなことを記憶・自覚などしていないようです。
わたくし達人間はこの地球に生まれ変わって来た時に、旧体制宇宙‐機械システムによって、「宇宙浄化・宇宙革命の仕組みを負った神々だった!」との記憶・体験すべてを消去されて、物質人間に閉じ込められてしまっていました。
もしこのようなことを叫んだとしても、「戯言(たわごと)だ! 頭が変!」と一笑に付されてしまうのが落ちで、わたくし自身も30年以上前に僧侶でしたが、当時そのような自覚など全くありませんでしたし、神ではなくひたすら<仏陀(賢者・機械仏(サイボーグ)>になろうとしていました……。
『人間の肉体は精密・繊細な機械でできています!』No.3
基本的にはこの生命・宇宙は、神々によって構成・運営されて行く仕組みになっています。最終的に生命が神として生き切れば、《無源》から産まれてきた<神‐ミタマ>は無源に還えることになります。そして無源に溶け込んで無源となって、やがて新たな生命体として産まれ変わってくることになります、が現時点では《無源‐生命》は、旧体制宇宙‐機械システムによって、その生命エネルギーのエッセンスを食い尽くされてしまい、わたくし達の生存している無際限に拡大してしまった<生命・宇宙>同様に、汚れて廃墟・ヘドロ化してしまっています。
生き終えた生命・神は<無源回帰>ができなくなってしまっています。その為に宇宙浄化・宇宙革命の<仕組み>が全宇宙で、現に今も展開して行っていますが、何故かわたくし達人類の住んでいるこの太陽系宇宙‐地球がその拠点となっていました。
*『人間の肉体は精密・繊細な機械でできています!』No.2
その謎を解くのに《身体》を、物質界次元の表現体(肉体)だけではなく、異次元の表現体——幽体・霊体・仏体・神体・(ミタマ体)を加えての説明が必要となってきます。現在、異次元世界も含めました有りて在るすべての生命の正しい<生命進化>の道は、<霊界コース>=植物〜人間〜霊界神(羽根の無い天使)〜正神、<仏界コース>=動物〜人間〜仏界神(天部神)〜正神、<神界コース>=人間〜神(機械神〜魔神〜正神)——他に、賢者界コース・魔物界コース・妖怪界コースが在り、すべての生命体は<神>となる道を目指して行くことになります。その為に各生命体は、それぞれが生存している各次元宇宙で、生命‐本体の《ミタマ(魂)》が纏う服=表現体としての身体(宇宙服)が必要となっています
*『人間の肉体は精密・繊細な機械でできています!』No.1
「人間とは何ですか? 人間の身体(肉体)は何でできていますか?」
人間の身体・肉体的な要素・働きを、わたくしたちは自分自身と思っていませんんか。わたくしたちの<肉体・身体>的機能や働きは、ほとんど何ひとつとして自分自身で自由に変えたり、直接にそれを操作することはできません。
宗教的修行やヨガ行者・スポーツマン・他が、肉体に働きかけてその機能をアップしたり抑えたり等、していますがあくまでもそれを根本的に司っているのは自分自身の意識ではなく、何者かの身体‐操作によっています。
物質次元ではそれは、<脳>に導入された情報(インホメーション)によって操作されていますが、その情報はどなたが入力(インプット!)したのでしょうか?
『宇宙の障り・汚れ=「ゴミ掃除・大ゴミ掃除・総ざらいのゴミ掃除!』
*いつでも、何処でも……「わけもなく!〜重い感、不快・不安感、イライラ、怒りっぽい……」の時、いつの間にか<宇宙ゴミ(障り・汚れ)>にまみれていますので、<無心!>で繰り返し下記の文を言いますと、自分も周りも、スッキリ晴れて来ます、よ!
<一段階目>:
「ゴミ掃除、ゴミゴミ掃除、ゴミ掃除」
「ゴミ掃除、ゴミゴミ掃除、ゴミ掃除」
「ゴミ掃除、ゴミゴミ掃除、ゴミ掃除」
<二段階目>:
「大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除」
「大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除」
「大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除、大ゴミ掃除ゴミ掃除」
<三段階目>:
「総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除」
「総ざらいのごみ掃除、総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除」
「総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除、総ざらいのゴミ掃除」
(佐田靖治御大師・述)
『甲州市‐塩山ふれあいの森公園<空の行>』
こちらの内容は「浄化の会ホームページ 3コース情報」に移動しました。
『宮城県遠刈田公園地‐三コース別《蔵王連峰・十神界》‐ 遥拝(ようはい)行&<自己力・ミタマ力!>自己調整行』
こちらの内容は「浄化の会ホームページ 3コース情報」に移動しました。
