『神奈川県の米軍基地と第三次世界大戦?!』No.5

(*)の記述が落ちていましたので追加いたします。タイトルで「第三次世界大戦が始まる!」かのような印象を与えてしまいましたので、「?!」と追加・訂正させていただきます。

(*)神奈川県‐相模原市(相模総合補給廠)・大和市(厚木基地)・横須賀市(横須賀海軍基地)・厚木市(厚木海軍飛行場)・座間市(座間基地)・横浜市、東京都‐港区(六本木在日米軍基地)・福生市(横田空軍基地)、埼玉県‐所沢市(所沢通信基地)、静岡県‐沼津市(沼津海兵訓練場)・御殿場市(海兵隊キャンプ富士)、青森県三沢市(三沢空軍基地)、山口県(岩国海兵隊基地)崎県‐佐世保市(佐世保海軍基地)、沖縄県‐(普天間基地・瑞慶覧基地・嘉手納基地・他)……他。

2019年の新たまの年・新たなる光&(と)働きを迎える、年の瀬の現段階・現状況で、旧体制機械妖怪システムからの悪逆非道・不条理な妨害・搔き回しは執拗に続いていますが、<宇宙浄化・宇宙革命・無源浄化!>の仕組みは順調に成功裡に進んでいますし……1999年の世紀末に予言されていた人類滅亡(前‐第三次世界大戦)は、縮図日本での神界革命の仕組みが成功したことで回避されていました!!

 

『神奈川県の米軍基地と第三次世界大戦?!』No.4

✻《祈願文》✻

『オオクニヌシ大神の仕組み‐大陸<南アジア>・縮図日本<東海地方>の神奈川県(*)の<米‐軍事基地・米‐軍事施設・他>に係わる』(プラス)→◎

◎『米国‐トランプ大統領(フリーメイソン・科学者組)・西欧・日本対〜北朝鮮(中国・ソ連)との《核戦争》開戦に導く‐仕組み潰し・掻き回し・妨害〜障り・汚れ・ひずみ・大罪!完全浄化・完全脱皮・完全調整!』

◎『イスラエル(悪魔系ユダヤ+米国-トランプ大統領・西欧・日本)対〜ガザ地区を中心にした魔霊系〈イスラム教圏‐諸国〉(+中国・ソ連)&黒魔霊系<イスラム国>との《第三次世界大戦》開戦に導く<宇宙革命の仕組み>潰し・妨害、障り・汚れ・ひずみ・大罪!〜完全浄化・完全脱皮・完全調整』

浄化合掌 光元堂グループ・自由職

 

『神奈川県の米軍基地と第三次世界大戦?!』No.3

ともかくも一日中、異常に身・心が重くなかなか不快感が拭えないままセミナーを終えその後、神奈川県自体の仕組みの検証・意識化を始めようとしていた矢先に、佐田靖治御大師から、下記のメッセージが入ってきました!

『世界は今第三次世界大戦に向けて大きくうねろうとしている。一九九九年のハルマゲドンの第三次世界大戦は不発に終わったため、今度のものは第四次世界大戦になるという考え方を表明したことがあるが、実質的には第三次ということにはなる。しかしマスコミから見ると、今の状況は第一次世界大戦の前夜にそっくりなのだという。…… 地球人 類にとっては大迷惑で、誰も世界戦争など望んではいないと思われるが、世界はそちらへと突き進んでいく』

『第一次世界大戦は自然神代表のナポレオンの仕組みが潰れた後の乱れ、第二次世界大戦は仕組みの総合先導役を潰すためのもの、第三次世界大戦は仕組みの完成を妨げようとするもの、仕組み的にはそういう考え方ができないわけでもない』と。

第三次世界大戦は、佐田グループを中心にしました、縮図日本‐日本列島での<神界革命>が成功したことで、1999年の世紀末に予言されていたイエス・キリストの再降臨‐劇<ハルマゲドン(最終戦争)>による人類滅亡は失敗に終わり避けることができました。が今度は現在進行している、無源‐生命を巻き込んだ<宇宙浄化・宇宙革命>の仕組みを潰すために、旧体制機械妖怪システムの熾烈な妨害・掻き回しが進展していっています。

『神奈川県の米軍基地と第三次世界大戦?!』No.2

改めて「今回の東京セミナーは何故、神奈川県秦野市だったのか?」秦野市が直接的な仕組み・浄化行地ではなく、問題なのは神奈川県でした。

関東の《米軍基地》を調べましたら、神奈川県-横須賀基地(横須賀市)・厚木基地(綾瀬市)・座間キャンプ(座間市・相模原市)・相模原米軍住宅(相模原市)と、横田基地(福生市)は東京都ですが、米軍の軍事施設が神奈川県には集中していました。

現在、アメリカ(トランプ大統領)の強権外交を中心に、対‐北朝鮮、中国・ソ連と、中東ではイスラエル(ユダヤ国)とイスラム教圏のパレスチナ・ガザ地区との紛争を通して、世界大戦につながる一触即発的な軍事的緊張が続いています。

もしも世界大戦となった時には、米国の同盟国の日本も必然的に巻き込まれ、核ミサイルは日本列島の各軍事施設のある場所に照準されることになります。すでに北朝鮮はミサイルの矛先を神奈川県の米軍基地施設に照準しているはずです。

異次元的には米国・西欧(キリスト教圏)対——中東‐イスラム教圏、北朝鮮(中国・ソ連)との世界大戦ではなく、あくまでも<宇宙革命の仕組み>地の日本国‐潰し! がその目的でした。日本国政府も憲法を無視・改変して軍事大国への道を歩もうとしています。

『神奈川県の米軍基地と第三次世界大戦?!』No.1

11月の東京セミナーは新たに2名の参加者(準会員)が加わり、12月2日に神奈川秦野市‐商工会議所で行いましたが、特に今回この時期に何故、神奈川県<出雲大社‐神奈川分祠>地で浄化行を行なうことになったのか、深く考察できていませんでした。また会主としては、東京セミナー&浄化行にほぼ1年以上も参加していませんでした。

10月の東北光元堂での《自己力・自己調整行》&《旧-ケツァルコワトル組の仕組み浄化・脱皮行》の後、オオクニヌシ大神の仕組み地‐南アジアの縮図地<東海地方>(東海大地震を含めて)、特に神奈川県と静岡県の伊豆半島が気になっていました。

セミナー当日、早朝から高速道で秦野市に向かいましたが、何時もより異常に頭部が重く、関越道から圏央道に移る手前から事故で1時間以上の大渋滞となり……そこを抜けて八王子インター辺で道を間違えて、Uターンすることとなり、その後も秦野中井インターチェンジ手前でも道を間違えて、一般道に降りてしまいました。高速道での旧体制機械システムからの妨害は毎月、群馬と仙台を往復する東北自動車道で体験していましたが、今回は今まででもマックスの異常な妨害・障りを感じていました。

目的地に着いてからも駐車場で縁石に後輪を乗り上げて、バンパーを傷つけけ……夕刻セミナーが終わっても、頭部を中心に頭痛・モヤモヤは晴れませんでした。

『人間の肉体は精密・繊細な機械でできています!』No.7

まず覚醒して霊的段階を越えましたら<霊界‐神・仏界‐神(天部神)・神界‐神>‐(旧体制の機械素材でできた身体は纏まとっている)と成って、宇宙浄化・宇宙変革しながら旧機械体制宇宙‐多重宇宙を何段階も越えて行き、<新体制宇宙>(旧体制機械システムに乗っ取られる)——機械体制宇宙・魔神体制宇宙・(正)神体制宇宙を脱皮して、無源に至る<新宇宙・新世界>を目指して行くことになります。〜日々・刻々に宇宙浄化・宇宙革命は展開して行っていますので、詳細は別の機会と致します。

『人間の肉体は精密・繊細な機械でできています!』No.6

「人間の身体・肉体の素材は、地球・旧‐星の元素からできていた!」ことになりますが、地球の大地‐身体は生命力・光を失って物質化してしまい、それ自体(鉱物‐生物の屍)から生命の芽が出てくることはありませんし、加工して道具として使われたとしても壊れればゴミとして廃棄されます。わたくし達の肉体‐細胞にも寿命があり、それが尽きて壊れれば体外に、食物の滓と同様に排出されてしまいます。

肉体の寿命は長くて100年余ですが、細胞の死で人間の生命は終わりではありません。第二の身体の幽体ゆうたいで一時的に<幽界>で生き、四十九日‐調整が行われます。それが終わればそれぞれ、人間の負っている《ミタマ》の仕組み・課題のコース——神界コース・仏界コース・霊界コースと、その下の世界=賢者界コース・魔物コース・妖怪コース)とに先祖霊として分けられます。

『人間の肉体は精密・繊細な機械でできています!』No.5

改めてタイトルの「人間の肉体(身体)は精密な機械でできています」の問いに移ります。わたくし達人間の身体は電化製品や他の金属製品と同じように<機械!>的にできているですか?

「はいその通りです」が、それは質感は金属的ではありませんが、素材そのものは肉体も道具‐機械も同じモノ——かつて生存していた生命体の屍や物質、 ずばり<ゴミ素材>でできています! それは生命の屍や、生存活動で壊れたり、使い古されて使えなくなって捨てられた宇宙・星、機械・道具・他‐等の廃棄物で成り立っています。

地球だけでみても、すべて地球の生命体やモノは地球から生れたもので、地球‐素材でできています。そして地球はかつて太陽と一緒の星で、光り輝いて生存していました。

<註>人間を物理的面から見ますと、「ヒトの素材は100億度の星の中で生まれた。……人間は骨・肉・油・血液の成分からできてその存在を元素に還元すれば……酸素・窒素・炭素・水素が8割占め、カルシウム・リン・硫黄・カリウム・ナトリウム・塩素・マグネシウム、重金属の鉄・コバルト・銅・亜鉛・モリブデン・等が残りの2割を占めています。」三谷宏治氏(金沢工業大学教授・経営コンサルタント・他)‐略述

『人間の肉体は精密・繊細な機械でできています!』No.4

「わたくし達‐人類(ミタマ)はこの地球に、宇宙浄化・宇宙革命の<仕組み>を展開する為に集まってきた生命です!」と、かつて<仕組みの会>の佐田靖治御大師が言われたことがありましたが、99,99……㌫の人間はこのようなことを記憶・自覚などしていないようです。

わたくし達人間はこの地球に生まれ変わって来た時に、旧体制宇宙‐機械システムによって、「宇宙浄化・宇宙革命の仕組みを負った神々だった!」との記憶・体験すべてを消去されて、物質人間に閉じ込められてしまっていました。

もしこのようなことを叫んだとしても、「戯言(たわごと)だ! 頭が変!」と一笑に付されてしまうのが落ちで、わたくし自身も30年以上前に僧侶でしたが、当時そのような自覚など全くありませんでしたし、神ではなくひたすら<仏陀(賢者・機械仏(サイボーグ)>になろうとしていました……。

『人間の肉体は精密・繊細な機械でできています!』No.3

基本的にはこの生命・宇宙は、神々によって構成・運営されて行く仕組みになっています。最終的に生命が神として生き切れば、《無源》から産まれてきた<神‐ミタマ>は無源に還えることになります。そして無源に溶け込んで無源となって、やがて新たな生命体として産まれ変わってくることになります、が現時点では《無源‐生命》は、旧体制宇宙‐機械システムによって、その生命エネルギーのエッセンスを食い尽くされてしまい、わたくし達の生存している無際限に拡大してしまった<生命・宇宙>同様に、汚れて廃墟・ヘドロ化してしまっています。

生き終えた生命・神は<無源回帰>ができなくなってしまっています。その為に宇宙浄化・宇宙革命の<仕組み>が全宇宙で、現に今も展開して行っていますが、何故かわたくし達人類の住んでいるこの太陽系宇宙‐地球がその拠点となっていました。