『新<自然>の芽生え』No.6

 

旧<科学>の言う、いまだ未解明のダークマター(黒闇物質)・

ダーク(黒闇)エネルギーがそれで在る。

見上げた夜空の黒暗・闇に浮かぶ星々の神話は、

過去の星々の神々の、矛盾に生きた真実!<幻想>噺たん。

 神々の争いと戦争と数々の悲劇は、機械化された神々の、

悲劇・惨劇、<自然>性を喪失して機械サイボーグ化された、

生命・宇宙の機械科学‐幻想の物語かな……

 生命・宇宙の始めの、初め、もっと奥のおくの底い、

<はじめ>に誤り・不具合いの在り、その生みの親《無源む》に、

 汚れあり、不純あり……完全<無>からは何ものも生まれない。

「はじめの生命・宇宙の<発生の源>に穢れあり」

生命エネルギーのエッセンスに濁りあり。

〜つづく〜

『新<自然>の芽生え』No.5

 

<塩>は地の要素と水の働きの在り、海の塩の主成分は、

塩化ナトリウム(78%)、摂とり過ぎると、病に犯されやすく成り、

マグネシウム・カリウム・カルシウムなど、生命維持に、

欠かせない栄養素の一つ、無機質ミネラル(20%以上)を含んでる。

 地球の海から生まれた〈塩〉は地の働きは、地球誕生以前……

新たに問う、何処いずこからやって来たのか。

過去の過去の過去〜無限の過去の過去から堆積して来た、

<自然>生命の残骸・残滓ざんし——生まれ死に、生まれては死に、

 死にて生まれ……繰り返し、巨大なコンピュータ機械によって、

画一的ステレオタイプにリピート、創造されて来たかの生命・宇宙、

再生し新生脱皮するのではなく、破損・寿命により、

使い捨てされてゴミ溜め化し、やがてヘドロ化して、

黒闇<生命・宇宙>となってしまった、不条理!

『新<自然>の芽生え』No.4

 

陸地の塩は、今から数億年から数百万年前に、

地球内部のエネルギーによって引き起こされた、地殻変動などで、

陸に閉じこめられた太古の海水に由来する。

海水は長い時間をかけて大気や水が循環する中で、

結晶と溶解をくりかえして、岩塩や塩の湖が生まれた。

 日本にも山上で岩塩が取れた場所が何ヶ所か在り、

栃木県山岳地帯の<塩原>平原に在った塩は、

かつて生産されていたらし……。

 神社では御神前に米塩水酒のご神饌しんせんを献上し、

特に山形に盛った塩は、お清めの働きをする。

『新<自然>の芽生え』No.3

 

世界一大きな塩湖はカスピ海、カザフスタンのバルハシ湖や、

グレートソルト湖があるる(面積順)。

世界一標高の高い塩湖は、チベッ自治区のナムツォ

中東に在る塩湖は世界一低い場所にあり、ヒトの身体が浮く死海と呼称す。

カスピ海の北の低地にある、ロシアのバスクンチャク湖は、

8世紀以降に塩の産出で栄え、シルクロードを通じ東西の国へ輸出され、

中華人民共和国山西省運城市塩湖区にある解池かいちは小さくとも、

古来より世が乱れた時に、各政権が争奪し合う要地とも成っていた。

『新<自然>の芽生え』No.2

 

大きな塩水湖の水が引いて、千数百㎢にも及ぶ真っ白な、

塩の原野が拡がる——南米のアンデス山脈に囲まれた、

高地にあるボリビアの、ウユニ塩類平原(10582Km2)雨季には塩湖と成る、

アメリカ・ユタ州のボンネビル塩類平原(260Km2)、

地殻変動によって生まれたトルコのトゥズ塩湖(死海に近い塩水濃度)、

乾季には真っ白な塩類平原(1500Km2)となり、

太古の地層が露出した塩原が、雨季には塩湖となる、

オーストラリアの砂漠地にあるピンク色をしていたエア塩湖(9690 Km2)、

かつて幾本もの河川が流れていた大陸が砂漠化し、

異種の微生物による色違えの湖が残った……

日本の宍道湖は海水と淡水が混じり合った、

塩分を含んだ汽水湖きすいこで、日本有数のシジミが棲息してる。

『新<自然>の芽生え』No.1

 

塩(Salt)や岩塩が海や地下・山岳にある不思議、

46億年前に地球が誕生して、40億年前後に、

〈火の玉‐地球〉のマグマの海マグマオーシャンから蒸気が立ち昇り、冷えて、

雨が降り続き、やがて大洪水と成り、海<水の惑星>が誕生した。

地殻運動で陸地が生まれ、太古の海は地の下に沈み、

海の化石‐岩塩や塩湖が生まれた……塩の成分は、

陸地の形成前にすでに、海洋に誕生し生息していた、

生物の屍や、過去に星であった時の星屑の残滓ざんし……

ダイナミックな〈塩〉誕生の旅路かな。