*7月1日(日)・2日(月)北海道虻田郡洞爺湖町にあります<洞爺湖>にて、6月度の浄化行を関東・関西・東北‐《浄化の会・光元堂》グループの会員・縁者・各家先祖、仕組み縁諸神様方のご参加頂きまして、旧《ケツァルコワトル組》の仕組み-潰し・潰れに係わります浄化行を行います。
平成28年8月27日、浄化の会・会主は虻田郡・洞爺湖において会を代表しまして、1428年1521年までにメキシコで栄えました《アステカ(帝国)文明》の仕組み-浄化脱皮行を行いました。その中心都市<テノチトランは、旧-テスココ湖(月の湖)・シャルトカン湖・ソチミル湖・チャル湖と繋がっていて大湖(瓢箪形)を形成していましたが、スペイン人に征服されてからそれら4湖はほとんど埋め立てられて、現-メキシコシティーの地を造成することになりましたが、その地は縮図日本の<洞爺湖>に当たります。必然、過去世に係わります会員各位の課題でもありますので、洞爺湖沿岸におきまして<アステカの仕組み>浄化脱皮行を挙行したいと思います……。