詩篇『新<自然>の芽生え・新<科学>』

中嶋 稔

 四季折々に彩りを変える広葉樹林に、サワサワと春風が吹き抜けて行き、

 氷の溶けた湖には北の国々から来た渡り鳥が、水中の餌を啄ついばんでいる、

枝枝では小鳥達がチッチチ囀さえずり、あいも変わることなく自然が、

季節が移ろっているかに、微妙に少しずつ、朝の目覚めが……

昨晩たあいも無いコトで、眠ずらかったからでも無い、

 自分の中の<自然(Natureナチュール)>が、朝のぐるりの自然が、よそよそしく、

<疎外そがい>感をかもしているのは、錯覚・幻想なの—— 時々、心が重くなり、

分けもなく暗くなり、憂鬱ゆううつになったり、消えてしまいたくなるのは、

胎児期・乳児期〜子供の時期の、生活環境のストレスや心の傷‐

トラウマによるだけではない……世界に戦争や、トラブルが絶えないのは、

人間だけではない眼に見えない異次元世界も狂ってる、変なのである。

自分のダメさを責めても答えは出ないにしても、異次元宇宙のせい、

だけでも安心は来ない……異次元は〈神・仏・霊〉の生命・宇宙のコト、

久遠の過去から機械システムに取り込まれて、生き死にして来た生命や、

無限にコピー拡散されて来たマクロ宇宙と、無限に繰り返えされて来た、

ミクロ宇宙とが滅んで闇ダーク物質と闇エネルギーとなり、ヘドロ化して、

全宇宙が半透明な黒闇で覆われて来てしまっているる。

〜浄化の会・会員ページに続く〜